“光る為に燃える命”珠希 芹留
プレイヤー:紗雨
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 171
- 体重
- 60
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- +30=46
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
|
|
天涯孤独 |
経験
|
|
夢 |
欲望
| 「カッコよくねぇとな!オレが、オレであるために」
|
栄光 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 6 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 強化兵
| |
―
| |
|
ダメージ+2d 意志判定-5
|
固定
| 和泉 黄一
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
| |
固定
| 海木田 陸郎
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値−Lv |
| 黄金錬成
| 3
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
常備化P+Lv*10 侵蝕+3 |
| 氷神の悲しみ
| 3
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 3
| -
|
ダイス+Lv+1 |
| 煉獄魔人
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| -
| 3
| リミット
|
攻撃力+Lv*3 氷神の悲しみでHP消費しない |
| クロスバースト
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| -
| 4
| 80
|
攻撃力+Lv*4 ダイス-2 |
| 不燃体
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 万能器具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+7
- 6
- 4+6
- 100%以上
- 3
- 6
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
STALKER
| 5
|
|
|
|
| 4+6
|
| 20
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
AIDA
| 40
|
|
|
| 感覚・社会ダイス+3 精神強化手術×3
|
捨て駒
| 0
| 5
|
|
| セットアップに自身のエンゲージにいるキャラクターを離脱させる
|
玩具使い
| 0
| 5
|
|
| 攻撃ダメージ+3
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 20
| 124
| 10
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
高校生のFHチルドレン
”カッコよくある”という理想を掲げている。ナルシストじみた性格だが、友人や仲良くなった人間にはとことん甘い
捨て子であり、とある何でも屋に拾われた
生まれてからオーヴァードのおかげか手先の器用さや武器の扱いを買われて、小さな殺し屋になり噂をされるほどになったがある日、自分が見られている訳ではなく、道具として見られてるのでは?と思い、親同然のもとから去り、目立ち有名になりかっこよくあるという理想を掲げるようになった
それからは高校に入り勉強する反面、ゲリラ的に襲撃など目立つような事件を起こして行き、最終的にFHにスカウトされ落ち着くようになった
イヤホンを付けており、そこからAIDAの指示を聞き取っている。AIDAは元々感情が気薄であったレネゲイドビーイングであったようで淡々と敵の配置、任務などを伝えてくれる
※FHと高校生の二重生活をしているのは、普通の生活や友達を作ってみたいという普通への憧れであり、FHで何かをなしとげて特別になりたいという特別への憧れの矛盾の末、これで落ち着いている。
天秤はまだ、吊り合っている。
友人2人とは楽しくやっており、陸郎へは茶化しもしながら告白に爆発四散してるところを慰めたり、黄一の悩みを聞いたりしていたりする。
本当に楽しい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
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