奇跡の血活用〈交渉〉回避タンク
プレイヤー:えぬぞら
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 4
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シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 3+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 3 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
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情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 奇跡の血
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―
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(LM-P.74)あなたはエフェクトを組み合わせた際に、その侵蝕値の合計を-4(最低1)する。ただし、その組み合わせには、あなたが持つ3つのシンドロームに属するエフェクトをひとつ以上使用しなければならない。
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(EA-P.129)戦闘不能になった時か、シーン終了時に使用。戦闘不能を回復し、HPを[LV]D点回復する。回復したHPと同じだけ、侵蝕値が上昇する。重圧を受けていても使用可能。 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
(EA-P.129)シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラ化させる。登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かるものとする。 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
(EA-P.129)組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 |
| 原初の赤:狂乱の一声
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 単体
| 視界
| (3)
| ―
|
(EA-P.74)「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータスの憎悪を与える。憎悪の対象はあなたとなる。 |
| 絶対の恐怖
| 4
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
(EA-P.115)「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 |
| 神の御言葉
| 0
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 4
| リミット
|
(EA-P.118)《絶対の恐怖》と組み合わせて使用。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオに3回まで。 |
| 領域調整
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈交渉〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
(EA-P.100)組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 |
| リフレックス:ソラリス
| 2
| リアクション
| シンドローム
| ―
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
(EA-P.132)組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7)する。 |
| 命の盾
| 1
| リアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
(EA-P.114)このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行なえる。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 5
| 115
| 0
| 0
| 120
| 10/130
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容姿・経歴・その他メモ
メジャーアクションとリアクションそれぞれでDロイス【奇跡の血】を発動させるのがコンセプト。
【奇跡の血】は、以下の特徴がある。
・トライブリード限定
・3種類すべてのシンドロームを組み合わせる必要がある
・タイミング、回数制限共になし
・減少値は固定(-4)
・侵蝕率の上昇を抑えるためにDロイス枠を割く行動はあまり強くない
特にアタッカーであれば、攻撃能力に寄与するものの方が適していることが多い
・発動機会が少ないと他のDロイス(【生還者】や【悪夢】など)に劣る
・単に侵蝕率を下げたいだけならメモリーが最も手軽
よって、トライブリードの強みを活かし、かつコンボ侵蝕率を下げることによる恩恵を大きくする必要がある。
「前提は強くないが本体は強力なリミットエフェクトを活用する」+「発動頻度が大きく、コストを減らす価値の高いリアクション構成」のハイブリッド型が最有力候補。
→《絶対の恐怖》+《神の御言葉》による攻撃と《命の盾》による回避を両立する交渉型が条件にピッタリはまる。
《領域調整》はメジャーアクション/リアクションかつコンボに組み込めるため相性が良い。
※ガード型はエフェクトレベル上限の低下が重いのでやや微妙。かつ、【守護者】など別のDロイスが欲しくなる
《狂乱の一声》で憎悪付与→回避の流れが美しいため、ハヌマーンが有力だが、リアクションに使えるエフェクトがないためウロボロスを採用する。
ハヌマーンにリアクションに使えるエフェクトがあれば《先手必勝》《風の渡し手》と絡めて無限の可能性があったのだが…。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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