容姿・経歴・その他メモ

コーヒーに紅茶と七味唐辛子入れるような奇行種

ガラテオ=クレマチス

好き：なし
趣味：絵を描くこと、人の話を聞くこと
嫌い：意味のないこと、目的が見えないことをすること
俺、君、○○君
回りくどく翻訳したような話し方

＊来歴
ただの顔がいい一般オーヴァード。少年期に誘拐に遭い、殺害されたことで覚醒する。
その後学生のイリーガルとして活動していたが、大学生のある日に今度はFHに攫われ四肢を千切られたうえで飾られていた。その場は瞳と契約し無事に脱出するも、飾りでいるという目的を失い彷徨っていた。
後に目的意識を手軽に得ていくために、探偵業を始める。ひらめきに一日の長があり、なんだかんだ軌道に乗った頃、世間を騒がせる吸血鬼討伐の依頼を受ける。

＊概要
虚無主義を拗らせている変人。全ての行動や事象に目的や意味、真理がないと何もやる気が起きない。制約の瞳との契約で徐々に人に対する信頼が失われていっているが、それを感じさせないような振る舞い方は得意。
吸血鬼討伐依頼は失敗して返り討ちにあったが、殺される直前に洗濯物を取り込んでいないことを思い出し、以降雑務をしてもらえるなら好きな時好きなだけ血を飲んでも良いと契約をして助手を雇用した。
左目が制約の瞳であり黒い。
誘拐はどちらも顔が原因であり、凶行は理想の維持が最たる理由。
目的意識の欠如から来る退屈さの解消が多少はあるが、奇行はほぼ素。昔から変人だった。

＊その他
好きなことは特にないが昔から趣味で絵を描いていた。歳を重ねるごとに何も描けてない。
義手義足は気軽に着脱できる　付けたままでいるのはあまり好まない。
様々な人から、似合う気がするとあらゆるものを貰っていたため金を使うことがあまりない。

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