“幽霊車掌”白羽/黒羽
プレイヤー:さりえる大佐
「ぼく、ハクバ」
「わたしは、コクバ」
「ぼくたちは、地下鉄の車掌をしてるよ」
「我々二人で、UGN・N市支部長でもあります」
「よろしく」
「以後お見知りおきを」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 180cm
- 体重
- 70kg/63kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- RB:A
- カヴァー
- 車掌/UGN支部長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +10
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | あるところに仲のいい双子の兄弟がいました。2人はある日、地下鉄の列車に乗って、いなくなってしまいました。 | |
|---|---|---|
| ??? | ||
| 経験 | 見つかるまで、双子はたくさんの人を乗せてきました。どこでもないどこかへと | |
| 送迎 | ||
| 邂逅 | 双子は、不思議な女性を乗せたことがあります | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 双子は「幽霊列車」の噂を聞いて地下鉄に行きました。 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | いつかきっと、自分たちも「あの場所」に行くのだろうと、双子は思っています。 |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | HN:+5 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 4 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 知識:鉄道 | 1 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 動物使い | ― | 《アニマルアタック》取得 | ||||
| 都築 京香 | 懐旧 | / | 脅威 | 昔、まだ大人だった彼女をどこかで乗せたような気がする。 | |||
| 乗客 | 庇護 | / | 憐憫 | 本日も、ダイヤ通り通常運行です。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +5 | ||
| 衝動判定+LvD。 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| シーン間、【精神】を使用した判定+[Lv×2] | |||||||||
| アニマルアタック | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | Dロイス | |
| 射攻。攻撃力:[Lv×3]。シナリオ3回。 | |||||||||
| 雨粒の矢 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 3 | ||
| 射攻。攻撃力:[Lv×2]。コンセ組み合わせ不可。 | |||||||||
| 妖精の手 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
| 対象の出目1つを10に変更。シナリオLv回。 | |||||||||
| 猫の道 | 1 | ||||||||
| 地獄耳 | 1 | ||||||||
| 機会の声 | 1 | ||||||||
| 不可視の領域 | 1 | ||||||||
| テレキネシス | 1 | ||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミーミルの覚書 | 5 | 好きなコネに変化させられる。シーン1回。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 15
| 100
| 5
| 0
| 140
| 0/140
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGN・N市支部長を務める双子の兄弟。N市やその近郊で語り継がれる都市伝説「幽霊列車」を起源とするレネゲイドビーイングである。そのためか2人とも車掌の格好をしている。見た目は20歳前後の青年である。
子供っぽくて楽しいことが好きな兄・白羽は主に戦闘などの現場での仕事。
冷静沈着で病弱な弟・黒羽は情報収集や事務処理の仕事、と職務を分担している。
とはいえ大概は二人一緒に行動している。そのためなのか会話の時、交互に喋る癖がある。
記録無し
N市にはこんな噂がある。午前2時の地下鉄には、不思議な列車がくるという。幽霊列車と呼ばれるそれは、幽霊が乗っていて、人の魂をあの世に送る……そんな都市伝説みたいな話があるわけないと人は言う。誰もがそう思っていた……。
"それ"をUGNが確認したのはUGN日本支部が発足した数年後のことである。N市の地下鉄にて、ジャームと交戦を終えたエージェントが、接近してくる不審な車両を発見した。列車の扉が開くと、対象的な色合いの車掌服を着た二人の青年が降り立ち、こう言った。
「おや……現世の人を見るのは随分と久しぶりですね」
「はじめましてー! この列車、本当は生きてる人は乗れないんだけど、もしかして"あの世"に行きたいの?」
それから色々とあり、彼らは現在では"幽霊列車のレネゲイドビーイング"と登録され、これもまた色々あってUGN・N市支部の支部長として活動している。
______しかし、双子曰く幽霊列車は██████████████████████
我々には閲覧権限がありません。
本日は「黄泉鉄道、比良坂線、"あの世行き"をご利用下さり誠にありがとうございます。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 10 | |||||
| EE分 | |||||