容姿・経歴・その他メモ

CNの由来：ラテン語で「光（lumen：ルーメン）」/ラテン語で「闇（tenebrae：テネブラエ）」


普段は神社の巫女として過ごしている。
（おみくじ渡したり境内の掃除したり神楽を舞ったり祈禱（きとう）したり）
いつもほわほわしており、よく転んでいる。でも絶対怪我しない。不思議。

生まれた時から病弱で目が見えなかったが、突然、視界に色がつく。
はじめて見た景色に両親はおらず、目の前にはUGNの職員がいた。
そしてその職員から、両親は病院に来る際に事故に遭って亡くなったと聞かされる。
彼女は思う「UGNは天涯孤独になった私を助けてくれたのだ」
今は神社で神子として働きながら、UGNエージェントとして相棒と一緒に世界の平和を守っている。


（真実）
元々レネゲイトウイルスに感染していたが、本人はそれを知らない。
両親はFHエージェントで、UGNによって殺されている。
娘の存在を突き止め、なにか知らないか調査に来たUGNは、彼女の眼が見えないこと、彼女が何も知らないこと、彼女がレネゲイトウイルスに感染していることを知る。
姫宮由里香によって覚醒した彼女はエンジェルハィロゥの能力により目が見えるようになった。

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