“'”
プレイヤー:おとくめい
- 年齢
- ?
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 不定
- 体重
- 不定
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 12
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 被検体 |
| 経験
|
| 記憶喪失 |
| 邂逅
|
| 都築京香 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| その他の修正 | 10 |
| 侵蝕率基本値 | 45 |
|
能力値
| 肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 人造の者
| |
―
| |
|
| 製造者
| 都築京香
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
|
|
| ジャーム
| 食欲 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
| インフィニティコード
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
|
|
| sagae
| 連帯感 |
/
| 殺意 |
|
|
|
| PC1
| 好奇心 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| レネコ
| 好奇心 |
/
| 嫉妬 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ≪オリジン:レジェンド≫
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| あなたがうわさ話や都市伝説、あるいは集合意識などがレネゲイドビーイングとなったものであることを表すエフェクト。そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 |
|
| ≪ヒューマンズネイバー≫
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
| あなたがレネゲイドビーイングであることを表すエフェクト。あなたは人間そっくりに装うことができる。あなたが行う衝動判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+5する。 |
|
|
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ≪振動球≫
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
| 「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 |
|
| ≪リフレックス:ブラックドッグ≫
| 2
| リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7)する。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、≪コンセントレイト:サラマンダー≫のように記述して、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 |
|
| ≪見えざる僕≫
| 1
| リアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行える。 |
|
| ≪真偽感知≫
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| 対象の声色から、発言の内容に嘘がないかを見抜くエフェクト。このエフェクトによって分かるのは嘘をついているかどうかであり、相手がどういう内容の嘘をついているかまではわからない。GMは嘘を見抜くために、<RC>による判定が必要としてもよい。 |
|
| ≪無音の空間≫
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
| 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去るエフェクト。GMは必要と感じたなら、<RC>による判定を行わせてもよい。 |
コンボ
計画:虚無への回帰
- 組み合わせ
- ≪振動球≫+≪オリジン:レジェンド≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+7
- 9
- 1+2
- 4
- 100%以上
- 4+7
- 9
- 1+4
- 5
計画:逆因果の円環
- 組み合わせ
- ≪見えざる僕≫+≪リフレックス:ブラックドッグ≫
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+7
- 7
- 1
-
- 100%以上
- 4+7
- 6
- 1
-
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ゼノスネットワーク
|
| 10
|
|
|
|
| 力の証
|
| 30
|
|
| 対象:AIDA
|
| †キャリーエージェント
|
| 35
|
|
| 対象:AIDA
|
| 貴種の接吻
|
| 5
|
|
| 能力値:精神+1/基本値+2
|
| AIDA
|
| 0
|
|
| 力の証により取得。選択能力値:精神/社会+3D
|
| コネ:要人
| 1
|
|
|
| 情報何でも3D/シナ1
|
| コネ:手配師
| 1
|
|
|
| 調達3D/シナ1
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 74
| 80
| 0
| 154
| 12/166
|
|
容姿・経歴・その他メモ
彼は、かつて「終わり」を何よりも恐れた男。 FHのマスターエージェントとして、彼は数多のオーヴァードの、そして人間の「死」を目撃してきた。その光景は、彼自身の有限な生への恐怖を増幅させ、いつしかその恐怖は「永遠」への歪んだ渇望へと変わった。
彼は答えを「不変」に求めた。感情に揺れ、傷つき、いずれは腐る生身の肉体こそが「終わり」の原因であると断じ、自らの身体をより強固で永続する機械へと置き換えていった。腕を、脚を、内臓を、そして神経系の一部までも。同僚が彼を〝オートマトン〟と蔑称しても、彼は意に介さなかった。これは死に抗い、永遠に至るための神聖な儀式なのだと信じていたからだ。
しかし、彼は気づいてしまった。機械もまた、錆びつき、摩耗し、やがては機能を停止する。彼の進む道は、緩やかな死へと向かう時間を引き延ばしているに過ぎなかった。彼の求める完全な「永遠」ではない。絶望の淵にいた彼が、その存在を知ったのは必然だったのかもしれない。
彼の前に現れた〝プランナー〟都築京香。 彼女が語る『プラン』は、彼にとってまさに福音だった。
ウロボロスが体現する無秩序な進化と、「インフィニティコード」が引き起こす存在の崩壊。それらに対抗するため、プランナーは全く新しい概念の存在を創造しようとしていた。
それは「人為的に管理された進化の頂点」。
ジャーム化という暴走の可能性を排除し、レネゲイドの自己進化能力とオーヴァードの強靭な意志を兼ね備えた、究極の生命体。ベースとなる素体には、精神・肉体ともに人間としての限界域に達したオーヴァードを用いる。それはまさに、一度クリアしたゲームの強さを引き継いで最初からやり直す「強くてニューゲーム」の思想。死と再生を内包し、終わりなく自己を更新し続ける、新たなる神のプロトタイプであった。
男は、自らがその素体に志願した。錆びゆく鉄の身体を捨て、真の永遠を手に入れるために。FHを離反し、プランナーと彼女が率いるゼノスに全てを捧げることに、一片の迷いもなかった。
彼が目を覚ました時、そこは無機質な研究施設の中だった。 自身の身体が以前とは異なること、そして何者かによって「再構成」されたことを、漠然と感じ取った。
プランナーは彼に、彼の過去や感情の全てを語ろうとはしなかった。代わりに、彼は彼女から与えられる指示と、自身に埋め込まれた「ジャームを捕食し、自己を成長させる」という本能のみで行動を開始する。
彼にとってプランナーは、自身を混沌とした無から救い出し、明確な「役割」を与えてくれた唯一の存在。ゆえに、彼の忠誠は絶対的である。それは、過去の記憶や感情に由来するものではなく、「今」を生きる自身の存在意義そのものと直結している。
ジャームを捕食し、そのレネゲイド因子を取り込むたびに、彼の肉体はより強固に、より最適化されていく。この変化、この成長こそが、彼が与えられた「存在理由」であり、彼が従うべき唯一の絶対的な命令なのだ。
彼は感情を表に出すことはほとんどない。過去の記憶がないため、人間的な感情の機微を理解するための参照点を持たないからだ。彼が変化していかない限りそうである、はずだ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| 1
| 10/19
| venomous hate
| 32
| そ
| みなわじ
|