“神秘の聖域”宵宮 白江
プレイヤー:闇雪
「私は、力が欲しい。何処まででも伸ばせる、どんな障害も一人で壊せる力が…!」
さしぇ様
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 150cm
- 体重
- 42kg
- 血液型
- ワークス
- 歌手
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 上に一人、文武両道でみんなに好かれるお姉ちゃんがいる。いっつも比べられるくらいで...でも、私には優しいから、嫌いじゃないんだ | |
---|---|---|
複数の姉妹がいる | ||
経験 | ごめんね、もっと私が彼女と協力して解決できていれば...そもそも、プラネタリウムを見に行こうなんて言わなければ! | |
喪失 | ||
邂逅/欲望 | ...なんにも知らないみたいに幼くなっちゃって。ねぇ、早く元に戻ってよ。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつのまにか、遺産...そう呼ばれるものに触れていたらしい。やりたくもない、私には荷が重い...なのに、なんでこんなことに |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | ...全部、全部全部私が悪いんだ。朱羽が記憶を無くしたのも、目の前でみんなの力が足りなくなるのも...私の、せいなんだ |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
芸術:歌唱 | 4 | 知識:オカルト | 2 | 情報:ウェブ | 1 | ||
芸術:踊り | 4 | 情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | / | |||||
麻霧 朱羽 | 庇護 | / | 悔悟 | ねぇ、早く思い出してよ...また、しろちゃんって呼んで... | |||
義姉 | 尊敬 | / | 嫉妬 | 凄くかっこよくて、綺麗なお姉ちゃん。...いいなぁ | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
エンジェルヴォイス | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)し、判定ダイス+Lv個 | |||||||||
導きの華 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
対象が次に行うメジャーアクションの達成値+【Lv×2】 但し購入判定には使用できない。 | |||||||||
風の渡し手 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | [LV+1]体 | 3 | ||||
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を【Lv+1】体に変更する。1シーンに1回まで | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | |||
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイス+Lv個する。 | |||||||||
ウィンドブレス | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | ||
前提:援護の風 援護の風を使用した判定の達成値+【Lv×3】 | |||||||||
限界突破 | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | ||
そのラウンド間、自身が行える1ラウンドに1回の効果を持つエフェクトを1ラウンドに2回使用できるようになる。どのエフェクトを選ぶかは自身が決定する。1シナリオにLv回まで | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | |||
対象の判定ダイスを1つ10に変更する。1シナリオにLv回まで | |||||||||
スポットライト | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ||||
空の楽器 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ||||
コンボ
E
- 組み合わせ
- エンジェルボイス+導きの華(+風の渡し手)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- ―
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6(+3)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1
- 1
- 100%以上
- 1
- 1
- 1
対象の判定ダイス+下限2と達成値+下限6し、C-1(下限6)
D
- 組み合わせ
- 妖精の手
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定の出目を1つ10にする。1シナリオにLv回まで
R
- 組み合わせ
- 援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象の判定ダイス+Lv(下限4)し、達成値+【Lv×3】(下限6)する。1ラウンドに1回まで
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
『あと一歩、手を伸ばして進めたなら。それとも...助けてって、力を貸してって頼れたなら』
経歴
二年前某市にて、親友と言ってかけがえのない友人と訪れた娯楽施設でRBの起こした騒動、異空間に迷い込み覚醒した少女。
偶然居合わせたUGNの少女と二人で何とか駆け回り、外面だけで言えば巻き込まれた親友含めて無傷で解決、静観しオーヴァードの世界を知った。
外面的にはの通り目に見えない疵は存在している。
その一つが記憶喪失であり、白江の親友である朱羽は幼児退行ともいえるほど多くの想い出を閲覧できない障害を患うことになった。
この一件の影響か、援護することしかできなかった覚醒事件により元から持ち合わせていた劣等感を拗らせてしまった。
直接戦える力があれば朱羽はこんなことにならなかった...と戦う力を渇望し、1人苦しんでいる。
元々UGNやFH、レネゲイドに関わりのない家庭で育ったため、価値観は普通の高校生と大差ない
性格とか
頑張ってる人を応援して歌うのが一番好きな、至って普通の女の子。
二つほど上に優秀な義姉がおり、尊敬しつつちょっとだけ嫉妬と羨望を抱えている。
人懐っこく元気、でもちょっと迷惑になってないかなぁというネガティブを抱えながら擦り寄ってくるポメラニアン。
感情豊かですぐに笑いすぐ怯え、驚きで奇声を上げる等愉快。
外面上は空元気と強がりで普通に見えても心の奥には黒い靄をため込んで、時折人知れず爆発させては泣きだしていることも。
勝手に一人で抱え込みすぎて機能不全に陥る、人に頼るのに慣れていない不器用少女。
自ら事件に立ち入ってはその悲惨さや辿るかもしれない未来に心を痛め、それでもと言い続ける。
悲しい思いを多くしない、その為にオーヴァードとして慣れないながら任務に挑む。
因みに驚くほどに自分からでは他人に攻撃を行えないので、大好きな歌と所属であるチア部というのを活かして応援する方面に全ぶっぱしている。
なおダンス以外の運動神経は死滅しており体育の成績は万年2である。
能力、その活かし方
上記の通り歌うこと、踊ることを得意とする為それに絡めてエフェクトを行使することが多い(こっちの方が本人のやる気も上がる)
大概はエンジェルハイロゥの能力によって造り出した光のぽんぽんを手に踊って応援する、同じく光でできたエレキギターをかき鳴らしながら歌ってエールを送ることで味方陣営に力を与え戦って貰うスタイル。
本人には自衛能力の欠片ほども存在していない。
その他設定
父が単身赴任、母がそれについていくことになり姉も姉で人一人預かれる余裕はないので、親族を頼ってある田舎に暫く預かられている。
なお遠慮や頑固さから、そのまま親戚の家に落ち着くのは...という経緯で親族の持つ貸アパート、その一角に住んでいたりする
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||