ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

因幡 一理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

YR Manupilator (専属機 ユアマニュピレーター)因幡 一理(いなばかずり)

プレイヤー:のんこ

何なりと申し付けください。
気が向き次第、迅速かつ正確に処理します、多分

年齢
不明(割と若い)
性別
不明
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
キリタニユウゴ専用機
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 金属だと冷えるでしょう、と毎年冬には手袋を送ってくるのです
親の理解
経験 医者:自分は非常に運に恵まれていました
死と再生
邂逅 キリタニ:自分は彼の専属機であり、それ以上でも以下でもありません
主人
覚醒 侵蝕値 以前の自分は死に、新たに生まれ変わったのです
18
衝動 侵蝕値 重篤なエラーが発生しました
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚2 精神4 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+10=13 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:リヴァイアサン3 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:ブラックドッグ LM62 変異種エフェクトを組み合わせない判定ダイス-1
好意 隔意 自分に理解を示してくれますが、リヴァイアサンの話より自分の日常の情報を求めたがる傾向があります。理解に苦しみます。
医者 連帯感 不信感 アールラボの自分を作った医者。「情報収集機能の搭載は諦めた」と言っていましたが、自分にはその意味を理解できませんでした。
シナリオ:霧谷雄吾 執着 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時
EA RCブースター×5(EA137)
加速装置 3 セット 2
EA38 行動値[LV*4]
アクティベイト 3 マイナーアクション 4 変異種
LM114 HP消費[LV*3]まで分達成値上昇 
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 5
EA75 攻撃力+[LV*3]、装甲無視
降魔の雷 3 メジャーアクション 〈RC〉 4 変異種
LM113攻撃力+[Lv*4]ドッヂダイス-2,1卓3回
終焉の残響 1 メジャーアクション 〈RC〉 4 リミット
HR80 1卓1回、リアクション不可、カバーリングでガード不可
人間発電機 1
軽功 1

コンボ

RCブースター×5

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 164 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経験点余り15点+エフェクト※の部分は皆さんのキャラを見てから選択/変更します
キャラの性別、年齢等もバランスみて決めます

エフェクト追加/変更候補
EA74《援護の風》情報収集時、自分以外のキャラにかけるバフ
LM《降魔の雷》変異種 火力がドっと上がる。火力が足りなそうなときはこっち
EA73《アースシェイカー》シーン間のダイスデバフ。地味で味がある

▼プロフィール
事故により体の大半を損傷し、欠損部分を機械化されたサイボーグ、という設定。
事務的、機械的っぽく感じる口調だが割と普通に人間であり、所謂キャラ作りとして行っている。
日頃は冷静沈着ロボットキャラを演じているが割と情緒豊かで、ストレスが一定量溜まると重大なエラーが発生し誤作動という名のサイレンの魔女による癇癪を起こす。

「何なりと申し付けください。気が向き次第、迅速かつ正確に処理します、多分」
「リヴァイアサンの指令、或いは彼に関する命令はその限りではありません、自動的に最優先事項に位置付けられます」
「機械化により完璧な動作が保証されている(されていない)自分こそ、分単位のスケジュール、異常な睡眠時間等人間離れした、まぁニンゲンではなくオーヴァードなんですけど、キリタニユウゴの専属秘書として最適な機体である(機体ではない)という自負があるが、それは言うまでもないことなので、有象無象のキリタニ推しあるいは秘書たちにマウントを取るなどという愚かな行為で統制を乱すことなどたってはならないと自分の寸分違わぬパーペキデータが示しているし、とにもかくにもまぁ自分が一番だしキリタニもそれを理解していることだろうが、もし万一、億が一そうではないということあればそれはキリタニユウゴの認識のエラーつまるところキリタニユウゴという存在が誤りであるので速やかにそれを根源ごとこの世から取り除く必要がある、その性能を私は有している……じゃなかった、有しています、多分」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
15
D:変異種
シャドウリベリオン 18

チャットパレット