ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

折羽 夢逢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

私を天国へつれてってティラミス折羽 夢逢おりは ゆあ

プレイヤー:うにゃ

んひひ、ねぇ、天国ってきっと素敵だよねぇ」

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
153
体重
血液型
不詳
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自らの似姿。ワタシでアナタ。
双子
経験 真っ赤な『魔法』をみせてあげた
殺傷
邂逅 その人は『使い魔』にしては、ずいぶんおじさんだった。
主人
覚醒 侵蝕値 わかんないよ!だって、ワタシ、最初っからこうだったもん!
無知 15
衝動 侵蝕値 ワタシはワタシ。もう、『ありのまま』でいいんだもんね?
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正1 その他修正 その他修正1
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
おねーちゃん 憧憬 偏愛 さいこーに赤が似合わないワタシの半分こ。
おかーさん 執着 不安 ねぇ、おかーさん。また、オムライスが食べたいな。
ゆーご 信頼 隔意 小言ばっかりのへんなおじさん。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム・ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
紅の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力[Lv+1]の射撃攻撃
滅びの遺伝子 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
[Lv×10]のHPダメージ。シナリオ中一回のみ。対象から一点でもダメージを受けたときに使用可能。
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ダイス+Lv×2個HP-3
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]HP-3

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「さぁ、ワタシと天国にいこーねぇ」

「真っ赤、真っ赤で…きもちわるい」


__天国はまだ遠い


▶プロフィール
イリーガル。
生意気で反抗的。
たぶんあんまり人を信じられない子だと思う。
なにかと大人を見下す態度をとる少女。
大抵は毒舌で、へらへらと話す。
「え~、うざぁい~」「だってぇ~、そんなのどーでもよくなぁい?」

気安く誰かに触れられることが大嫌い。
距離を詰めると牙をむくが、全力で突き放そうとはしない。


▶補足説明
やさしさや心配を向けられると、素直になれず突き放してしまう。
だって、近づいたらまた真っ赤になっちゃうから。
たぶんツンデレ。
距離を縮められるのは嫌だが、ほんとうは踏み込んでほしい。
幼いころに甘えられなかった影響か、割と幼い人間性を持っているのだと思う。
力を使うことは、とっても嫌。
やっぱりぬめついた赤が不快だから。
でもそうしないと、また「新しいおうち」に連れていかれそうで、虚勢を張って使っている。
力を制御することはできるようになったけど、なんだかそれは自らを偽っているみたいでいや。



▶過去話とか
昔、双子の姉を殺した過去がある。
年端もいかない少女には、その力が煌めいて見えた。
だから、ただ「魔法使いになった」のだと、優しい姉に一番に見てもらいたかったのだ。
手に入れた『魔法』はいとも簡単に、姉を真っ赤にした。
ただただ、生ぬるいその赤が不快だった。
不快だったから、もっと『魔法』をつかった。
姉はびっくりちゃっただけで、『魔法』を見せれば笑ってくれると思った。

おかーさんがワタシを見る目が怖かった。
なんだか、怖いお化けを見てるみたいだと思った。
しばらく経って、おかーさんはワタシを新しいおうちに連れて行ってくれた。

霧谷雄吾っていうその男のひとは、ワタシを穏やかに迎え入れた。
なんとなく気の毒そうなその目が嫌いだった。
その人は、なぜだかワタシの『魔法』ついてよく知っていた。
おねーちゃんの前で見せてから、できるだけ秘密にしてるのにな。
どーしてだろう。
アニメに出てくる「使い魔」みたいに、『魔法』の事を教えてくれた。
それからというもの、その人はいろいろワタシに指図してくる。
きっとこういうのを「いい人」っていうんだろーけど、やっぱりなんかうざい。




▶願い
『魔法』を持ってる、化け物のワタシを、ありのままのワタシを受け入れてほしい。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2025.5.29 world end juvenile 20 みなと ゼラチン麦茶:夢見望/doss:黒牧永香/鮭ふれ:七埜七/NPC:八雲沙織

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