容姿・経歴・その他メモ

PC⑤：未知との遭遇者
ロイス：ホルス　　推奨感情　P：憧憬／N：嫉妬　
推奨カヴァー／ワークス：任意／任意
※オーヴァードとしての力を自覚はしているが、UGNやFH等、オーヴァード組織の存在は知らない事。

キミは宇宙友愛協会に名前を連ねる界隈では少しばかり名の知れた愛好家・・・ありていに言ってしまえば極度の宇宙オタクである。以前、キミは宇宙望遠鏡について考察、研究した同人誌を頒布した。内容は自分の確かな研究に基づくものか、或いは多分に妄想が含まれているか・・・それは自由にしてよい。
そして、キミはただのオタクではない。知識量で右に出るものはいないという自負は勿論だが、なんと不思議な力にこの間目覚めてしまったのだ。皆もアニメや漫画で見たことがあるであろう、異能の力に。
この力に目覚めてからやった事は一つ。力をひた隠しにすることだ。異能の力を振るうのは、然るべき時にこそでなければなるまい。能ある鷹は爪を隠すのだ。
そんな主人公になってしまってから数週間たったある日、玄関のインターホンが鳴った。玄関に出てみれば、そこにはスーツに黒サングラス、黒髪オールバックの男が立っていた。その男はずいとキミに一歩近寄ると、こう声をかけてきた。
「・・・ホルスが、君の力を必要としている。宇宙への知識と、その異能が。」

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イメージカラーは紫(予定)
同人誌は自身の今に至るまでの研究の集大成(PLはエアプ)
周囲からの反応は「オタク君またなんか言ってるよ～笑」みたいな空気感だったらおもろい

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