ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アレクサンドル・ロマーノヴィチ・トルストイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

嘲る彷徨者(ケーリュケイオン)アレクサンドル・ロマーノヴィチ・トルストイ

プレイヤー:

年齢
8
性別
星座
不明
身長
120
体重
22
血液型
不明
ワークス
アーティスト
カヴァー
写真家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「寒い土地で、冷たい両親に育てられました」
権力者の血統
経験 「最初のターゲットは両親でしたねぇ、最期だけはとても愉快でしたよ」
喪失
邂逅/欲望 「安心してください、僕は正しい人の味方ですからぁ」
憎悪/全て
覚醒 侵蝕値 「力を得たのはいつでしょうね、隠しているわけではありませんよ」
忘却 17
衝動 侵蝕値 「物心着いた時から衝動がありましたね、勿論抑えていますよぉ」
憎悪 18
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志7 調達2
芸術:写真2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
秘密兵器 秘密兵器専用アイテム常備化、侵蝕率基本値+5
「両親」 幸福感 憎悪 「とても素敵な人達でしたよぉ、最期が特に…」
「姉」 純愛 偏愛 「正しい人でした、だからまだ生きていますね」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 視界 2
射程を視界に変更、判定ダイス-(3-LV(最低0))個
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 単体 至近 10
命中時憎悪付与、対象はシーン内から任意に選択、シーン1回
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 範囲(選択) 5 100%
対象を範囲(選択)に変更、攻撃力+2D、シナリオLV回
がらんどうの肉体 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
ダメージ直前に使用、被ダメージ-(LV+2)D、ラウンド1回
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
カバーリングを行う、1メインプロセス1回
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更する。
擬態の仮面 1
物質変化 1

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールンヴィークル ヴィークル 〈運転:四輪〉 -3 13 13 300m 搭乗時、自身が行うあらゆる判定ダイス+1個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 フリーで写真家として活動している少年。
 フードで容姿を隠しているが、名前と独特の訛りからロシア出身と思われる。
 写真の腕はそれなりだが副業でUGNイリーガルとして活動している。主な収入源もUGNからの報酬であり、この歳ながら世界中を彷徨っていられるのもオーヴァードとしての力があるため。
 常に敬語で話す、趣味が高じてテンションが上がっても敬語。
 UGNに協力する理由については「僕は正しい人の味方ですからぁ」と語るのみ。

趣味について


 集団や組織の不和を生み出し内部崩壊を誘発させ、破滅していく人々を写真に収めるのが大好き。
 物心着いた時から憎悪衝動を自覚しており、人の営みに対して憎いという感情以外が湧かない。
 エフェクトを用いて犯罪に手を染めていた両親を破滅させてから、仲睦まじい人々や組織として機能していた集団が自らの手で崩壊するのを見ることで満たされる。

秘密


 本名「アレクサンドラ・ロマーノヴナ・トルストイ」
 生物学上は女性であり、女であることは隠して生きている。
 平凡な姉と違って容姿に優れていたため、幼少期から子供を使い「商売」をしていた両親に「商売道具」として教育された過去から、女性である自分を何より嫌っている。


 歳の離れた姉の「ミロスラーヴァ」は容姿こそ平凡ながら頭脳明晰であったため、両親の仕事を嫌々ながら手伝わされていた。
 「商売道具」として消費されていく子供達を陰で守りつつ両親の要求に応えると言う板挟み状態で摩耗し、それを間近で見ていた為に憎悪ではなく強い愛情を抱いている。
 「正しい人の味方」というのも姉への偏愛と両親への憎悪が歪んで凝り固まった結果であり、本心から悪人にしか危害を及ぼさないつもりでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34 追加点

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