“「極光の戦乙女」(ブリリアント・ヴァルキリー)”「高坂 光」
プレイヤー:ガイア
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 160
- 体重
- 47
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- -15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 家族全員あいつに殺された。だから私があいつを殺す
|
天涯孤独 |
経験
| 復讐なんかとは無縁に生きたかった。だからこそこの復讐は終わらせなくてはならない。
|
平凡への憧れ |
邂逅
| 小さい子を見てると、弟の事を思い出す
|
幼子 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 混血種
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
|
|
| 2
| ―
|
|
| バリアクラッカー
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
|
| MAXボルテージ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
|
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 小さな塵
| 2
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
|
|
|
|
| ―
|
|
| 光の裁き
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
|
| ピュア
|
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
|
| 100%
|
|
| 雷光激
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
「不可視の光弾」(インビシブル・シャイン)
- 組み合わせ
- 射撃攻撃、MAXボルテージ、バリアクラッカー、小さな塵、雷光撃、マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+-1
- 8
- 2
- 20
- 100%以上
- 4+-1
- 7
- 2
- 44
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 155
| 0
| 0
| 165
| -15/150
|
容姿・経歴・その他メモ
美麗な容姿と金髪碧眼が人目を引く女性。UGNチルドレンとして生きる彼女は生まれながらにオーヴァードだった。
私は物心着く前から無意識にオーヴァードの力を発現させ、周囲からは神童と持て囃された。両親と5歳年下の弟と裕福ではないけど幸せな生活を送っていた。けれど私が10歳になる誕生日の日にそれは起きた。突然の襲撃、わけも分からぬまま家は炎に包まれた。父親は弟を守ろうとして柱に貫かれた。私は酸欠で動けなくなった中で家族が死んでいくのを見ていた。弟は死後硬直した父親の腕から抜け出せずにいた。「くるしい、くるしい」弟の必死に呼びかける声が段々と遠ざかっていく。母親は抵抗しようとして襲撃者に入念に焼き殺された。焼けただれた母の顔と呻き声、鼻につく肉が焼けた匂いは今でも夢に出てくる。奴は「お前が目当てなんだ」と言っていたのに何故家族まで殺すの?でも私が殺される前に誰かが来て奴は逃げていった。オーヴァードの存在を知ってから、私はこの力を復讐の道具にすることを決めた。復讐は何も生まないなんて綺麗事を宣う奴がいるけれど、私の光が奴の脳天を貫くまでは、私の家族が浮かばれないから
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 20
|
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|