“死告”白百合 麗生
プレイヤー:しずく
「死告」の名のもとに
あなたはここで死ぬと宣言しましょう
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 143cm
- 体重
- 36kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +23
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 複数の兄弟姉妹がいる。 | |
---|---|---|
複数の兄弟姉妹 | ||
経験 | 受験、恋愛、襲い来るジャームなど何かから逃げた。 | |
逃走 | ||
邂逅 | 彼女とは何度か行動を共にしたことがある。 | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分の起こしたほんの小さな過ちが力を引き起こした。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 生に執着する命が消えゆくさまを見てみたい。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | 「死神の瞳」エフェクトレベル+1 最大レベル+2 | ||||
逃走 | とあるジャーム | 好奇心 | / | 憎悪 | |||
邂逅 | 玉野 椿 | 信頼 | / | 劣等感 | |||
シナリオ | N村の村人 | 慈愛 | / | 脅威 | |||
PC | アルマ・イレルラルテ | 親近感 | / | 恐怖 | |||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値-[Lv] | |||||||||
灰色の庭 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
そのラウンド間、対象の行動値を-[Lv×3]する | |||||||||
死神の瞳 | 8 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃 対象が次受けるダメージ+[Lv+2]D ダメージ無し シーン終了or効果適用まで持続[経験点修正:-5点] | |||||||||
停滞空間 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
そのシーンの間、対象の行動値を0にする マイナーで解除可能 ダメージ無し 1シナリオにLv回 | |||||||||
悪魔の影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
射撃攻撃 命中すると次の攻撃に対してリアクション不可 ダメージ無し | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手の判定直前に使用 強制失敗にする 自動成功には使用不可 1シナリオ1回 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
遠く離れた自分の知っている場所に繋がるゲートを作り出す | |||||||||
ポケットディメンジョン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
ありえないはずの空間を作り出す |
コンボ
死の宣告
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール + 死神の瞳 + 悪魔の影 + 停滞空間
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 6
- 100%以上
- 5
- 7
- 6
- 5
ダメージを与えることはできない
対象が次受ける攻撃のダメージを増加、またリアクション不可にする。またそのシーン間対象の行動値を0にする。
ダメージ増加、リアクション不可はシーン終了か次の攻撃で効果適用するまで持続。
行動値0はマイナーで解除可能。
1シナリオあたりの使用回数に制限あり。80%以上で使用可能
禍の審判
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール + 死神の瞳 + (悪魔の影)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5(10)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 6
- 100%以上
- 5
- 7
- 6
- 5
ダメージを与えることはできない
対象が次受ける攻撃のダメージを増加、(またリアクション不可にする。)
ダメージ増加、リアクション不可はシーン終了か次の攻撃で効果適用するまで持続。(80%以上で使用可能)
影の重圧
- 組み合わせ
- 灰色の庭
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
そのラウンド間対象の行動値を減少させる。
魂の束縛
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定直前に使用、対象の判定を自動失敗させる。
自動成功には使用不可 1シナリオ1回 100%以上で使用可能
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | ― | <情報:UGN>の判定にダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 9 | 134 | 0 | 0 | 153 | 0/153 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃力が暴走しかけていた時にUGNに保護された。家族がおらず、覚醒済みということでそのままUGNチルドレンとして施設で育つことになる。その後は他のチルドレンと共に玉野椿の下で訓練を重ね、最近一人前として認められたためアルマ・イレルラルテの部下として任務に就くための指導を受けた。
普段はUGN管轄の中学校で、普通の女子中学生として生活をしている。授業を終えるとUGN支部に帰り、休んだり訓練をしたり勉強したりしている。
覚醒までの経緯
とある町で何人かの兄弟姉妹がいる家庭の末っ子として生まれる。何の不自由もない幸せな家庭で育ったが、ある時不思議な超能力者さんに出会う。その時見せてもらった面白い超能力に興味を持ち、その超能力者と仲良くなる。
超能力者と仲良くなってしばらくした後、家族のみんなにも超能力を見てもらおうと自宅に招待する。しかしそれまで仲良くしていた超能力者は町で拠点を持たず息をひそめていたFHエージェントであった。そのエージェントは麗生の家を拠点とするために家族全員を麗生の目の前で、超能力と騙っていたオーヴァードの力を使い惨殺した。
麗生はまだ3歳ほどであり、幼かったからか家に招待してくれたお礼なのか、エージェントに逃がしてもらえた。家にFHエージェントを招いたことで惨殺された家族に対する償いの気持ちかその際の命の危機からか自身もオーヴァードとして覚醒するが、様々な感情に押しつぶされており自覚できていなかった。
一心不乱に逃げる中で自身に眠っていた超血統の力が暴走し始め、精神的に崩壊しかけたところでUGNに保護された。
UGNチルドレンとして
UGNに保護された後、身辺調査やレネゲイドの検査をした結果FHエージェントにより家族は全員死去、麗生は超血統を持つオーヴァードであると発覚。精神的に安定するまで療養したのちUGNチルドレンとしてレネゲイドの制御などの訓練を玉野椿の下で受け始める。最初はなかなか制御出来なかったが、レネゲイドに関する知識を身につけると共に次第に慣れていく。
任務に参加するために戦闘訓練も始めるが、レネゲイドの力で家族を惨殺されたトラウマから自身の力で相手を傷つけることはできないでいた。任務と自身の感情の狭間で葛藤しているときに、玉野椿から直接傷つける以外にもレネゲイドの使い方はあることを教わり、次第に戦闘スタイルを確立させていく。直接手にかけなくても自身の力で相手を妨害して任務に貢献するこの方法は、自身の持つ超血統の力を存分に発揮できるので個人的には納得のいく戦い方であり、訓練に一層励んでいた。
チルドレンとしての一人前の称号を玉野椿からもらえたので、正式に任務に行くために現UGNエージェントであるアルマ・イレルラルテの部下に就く。彼女は最近任務に赴いていなかったので支部内でのシミュレーション訓練などを行ってもらう想定で、彼女に部下に任命されたはずであった...
性格
年相応の感情の起伏を見せることもあるが、基本的には過去の経験もあり淡々とした言動を見せる。実際に任務に行ったことはないがUGNの意志には賛同しており、初任務に向けて訓練を頑張っている。超血統を持っていることから上層部には期待されており、仲がいい人もちらほら居る。
散歩が趣味であり、世界を見て歩くことがとても好き。ただしUGN関連で急ぎの用があったりする場合はゲートを使うこともある。またポケットディメンジョンの空間内にぬいぐるみなどの可愛いものを置いたり、紅茶を嗜んでみたりと可愛らしい趣味やちょっと背伸びしようとしていることを密かにしまっている。
覚醒の経緯からか、内なるレネゲイドより殺戮の衝動が湧いてしまうが自身の力で罪なき人を手にかけたくはないのでなかなかに辛い。
戦闘スタイル
超血統により強く発現したのは重力や引力を操る力であった。
それを活かして遠くから相手の行動を制限したり、禍や苦痛を強く引き付ける戦い方をする。言葉で邪眼の力を出し、相手を捉えて確実に死の運命に追い込むことから死を告げる者と表現されたりする。あまり殺したいわけではないのでちょっと複雑な気持ち、でもちょっとカッコいいしせっかくならカッコつけたいなぁ~
履歴
シナリオ「eli eli lema sabachthani」
アルマ・イレルラルテに指導を受けたのち、初めてアサインされた任務。というよりは上司が周囲の反対を無視して任務に向かい始めたので、実践訓練も兼ねて唐突にアサインされN村に向かうことになった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 5/8 5/27 | eli eli lema sabachthani | 19 | てま様 | 東雲レム様 ムニメー様 Wander様 がってぃー様 |