“迷ヒ火”彩司谷 清埜
プレイヤー:ミクズメ
「浮気調査、失せ物探し、迷い猫の捜索までなんでも請け負います。今のところ一番多い依頼は、家庭教師かな?」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 145㎝
- 体重
- 41㎏
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 私立探偵(閑古鳥)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +2
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅/欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 本人の記憶が定かでない頃からこの隣人は共にあった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「ごめんねアルバ、私みたいな小さな器に閉じ込めて。あなたはこの空の下、どこに行くのも自由だよ。」 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 5 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 2 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人"ストレンジ・ネイバー" | / | 「ヒューマンズネイバー」以外のRBエフェクトを取得できる。 | ||||
『大事』なお友達 | “悪童”水折 瑞樹 | 友情 | / | 偏愛 | 「やっほ、瑞樹ちゃん」/「瑞樹ちゃんは頑張り屋さんだね…」 | ||
怪しい人 | 永見昴 | 好奇心 | / | 不信感 | |||
今回の獲物 | 千木良昭仁(ちぎら あきひと) | 執着 | / | 敵愾心 | |||
鷺草 烈華 | 好奇心 | / | 不信感 | ||||
紅林 千志雄 | 好奇心 | / | 不快感 | ||||
熾乃原 燎 | 尊敬 | / | 恐怖 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
それ、邪魔するね。/フラッシュゲイズ/エンジェルハイロゥ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | 80% | |
判定のダイスを-[Lv*2] 「今それされると、ちょっとヤだな。」 | |||||||||
相変わらず変な趣味してる…/光の銃/エンジェルハイロゥ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
射撃武器を取得する。ステータスは所持品を参照のこと 「ねえアルバ、もうちょっとかわいくできない?」 | |||||||||
こっちの方がいいと思う。/弱点看破/ノイマン | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
ラウンド間の攻撃力をLV*3 「そこも悪くないけど、あの人、ここを嫌がってるみたいだよ。」 | |||||||||
私を信じて!/勝利の女神/ノイマン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後に使用。判定値に+[Lv*3]ラウンド一回 「それはダメ。今する行動じゃない。」 | |||||||||
私が聞いた話なんだけど/生き字引/ノイマン | 2 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
すべての〈情報:〉の代わりに使用できる。この時、情報収集判定のダイスを+Lv 「つまりはこういう事じゃないかな。」 | |||||||||
清埜の意志だ、気にすんな。/テイクオーバー/RB | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | RB | |
シナリオにLv回使える。対象が上昇させる(はず)の浸食率を肩代わりできる。「俺がお前の不利益になることしたかよ。」 | |||||||||
お願い、アルバ!/オリジン:レジェンド/RB | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
使用したシーンの間【精神】を使った判定の達成値を+[Lv*2] 「変なことしたら許さないからね。」 | |||||||||
悪戯の極みだな?/天使の外套/エンジェルハィロゥ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
自分の姿に別の姿を上書きするエフェクト。もし見破る場合は知覚の対決。「アルバの姿でしゃべったりできるし、なんだかんだ便利だよ。」 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
光の銃 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | Lv*2 | - | 視界 | 蛇の頭だったり蝶の羽が生えたカエルだったり、ある種グロテスクな形をしたビットの様なものをLv個生成して射撃する。 「俺のセンスに文句があるならお前が作ればいいじゃねえか。」 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | - | - | 1 | 「お仕事用の制服。ちょっときついけどフィットしてて動きやすいよ。」 |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電動キャリーケース(バイク) | 5 | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | -3 | 5 | - | 200m | 「移動するのに楽だよ。見つかるとちょっとめんどくさいけど。」 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 102 | 0 | 0 | 132 | 0/132 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
整った顔をしているが、話し方や雰囲気などが暗いことで周りとの溝を作りやすいタイプの少女。よく言えばおとなしく、悪く言えば根暗なタイプ。朝が弱く、基本的に午前中は連絡が取れないと思っていいし、寝起きの清埜は話しかけても返事に30秒はかかると考えた方がいい。
個人的な目標は「健康的に3㎏太る」ことらしい
趣味
万年筆と色とりどりのインクで遊ぶこと。肌身離さず持っている雑記ノートにはとりとめのない事だったり、短い日記の様なものが記されている。案外インク代の出費が多く、お小遣いの大半はこの趣味に消えていく。「甘いものも食べたいし、お小遣いだけじゃ足りないからバイトでも探そうかな…」
懐古厨めいた嗜好のため、スマホは持っているが家族と友人との連絡、調べ物をするときくらいにしか使わない。放課後に人を呼び出すために便箋と封筒をカバンの中に入れているくらいには古いものが好き。「ほんとは時計も懐中時計とかほしいんだけど、高いしポケットの空きがないんだ。」
食の嗜好
ノイマンである彼女の脳は常に糖分を必要としている。甘味であれば種類問わずに受け入れて口に運ぶことだろう。そんな彼女の最近のお気に入りは『お饅頭』とのこと。本人曰く「持ち運びしやすいし落ち着く味なんだ。あったかい緑茶とかあると、最高。」
逆に炭酸飲料や酸っぱいもの、刺激の強いものはあまり好まず、コーラでさえかき混ぜて炭酸を抜いてから飲むほど。「味は嫌いじゃないんだけど、しゅわしゅわがダメなんだ。それに炭酸を抜くと吸収率がすごく上がるんだ。集中したいときは飲むかも。」
音楽趣味
メタル、ジャズ、クラシックなど特に気に入ったジャンルはない。本人的にそこまで音楽に興味はなく、曰く「人が生きるのに必要な雑音だよ。」とのこと。
決して音楽が嫌いなわけではなく、外界のシャットアウトのために流している状態。そんな中でも最近のお気に入りはLo-Fiミュージック。「ノイズ風の音が耳に気持ちいいんだ。」
好きな映画のジャンル
割と何でも見る。最近はアクションものが多め。「マッツ・ミケルセンとティルダ・スウィントンは世界の宝だよ。動く名画。」
カバンの中身
小型のキャリーケースの中には趣味の万年筆や雑記ノート、大量のブドウ糖タブレットなど個性的な持ち物しか入っていない。「書きたいことができた時に咄嗟に書けないと気持ち悪いんだ。」
中でも目を引くのが大きめなスプレータイプの酸素ボンベである。自分の価値は頭脳であると自覚しているため常に最高のパフォーマンスが出せるように脳のメンテナンスは怠らない。「運動しすぎると意識が朦朧としたりするでしょ?脳も使いすぎるとそれと同じような症状がおこるんだ。」
アルバ=ウィスプについて
伝承、空想、伝説から生まれたRB(レネゲイドビーイング)。小動物の様な気まぐれさと、野生動物を思わせる冷徹さを持ち合わせた(自称)妖精さんである。妖精というものの存在が実証されていないため本当にそれかどうかは不明。
清埜は幼少期、深い森に迷い込んで数週間帰らなかったことがある。本人は数時間ばかり花遊びをしていただけだと言っていたが、地元ではちょっとしたニュースになる騒ぎになった。その後、「そこに妖精のお友達がいるでしょう?」「ほら、お母さんに挨拶しているよ?」などの言動が続き、幼児によくあるイマジナリーフレンドの類であるかに思われたが、本人が知り得ない情報や知覚の外の事象を把握している、明らかに清埜のパーソナリティと乖離した反応があるなどの事象が多数見受けられたため、調査という名の実験のため、怪しい組織に送られたところをUGNで保護された。「昔懐かし、妖精さんの時期だな。」
UGNの調査で清埜はノイマンのピュアブリードであると判定されたそれと共に異常発達したニューロンの多数にRBが寄生していること、そしてその作用でRBが持っているエンジェルハィロゥと混ざりあいクロスブリードとして成り立っていることが判明する。極めて稀有な例であることからUGNで保護されることとなる。改めて存在が確立された彼女(?)は清埜の命名で『アルバ=ウィスプ』と名付けられた。「俺の生誕秘話だ。ありがたく拝聴しろよ?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 2 | ||||