ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天埜 剣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

???(アンノウン)天埜 剣(あまの つるぎ)

プレイヤー:スカイ

自由登録 レネゲイドウォー

其方は、うぬを信じるか?

年齢
不明
性別
不明
星座
不明
身長
155
体重
不明
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
ヒーロー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+204
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 うぬが誰か?…さあ、誰だろうね。ヒトはツルギって呼んでる。両親?…其方は何を言っている。
謎の出自
経験 うぬは剣だ。ん?ツルギではないのかって?…名前ではない、事実剣(ケン)なのだ。…アメノムラクモ、ヒトはそれに酷似していると言っておったな。
生命停止
邂逅/欲望 研究だの監視だの、まあそれはどうでも良い。ともあれ、朽ちていくだけのうぬを拾ってくれたこと、それは感謝せねばな。
主人
覚醒 侵蝕値 この力か?さあ…答えがあるとすれば主が存じているのではないか?行方など、知らぬがな。
無知 15
衝動 侵蝕値 ふむ…たかが剣、うぬには難しいか。…そうだな。其方はうぬを信じるか?
闘争 16
その他の修正5【ヒューマンズネイバー】
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
知識:歴史2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
【Dロイス】 起源種 ダイスボーナス 0,エフェクトレベルが急速に上昇する。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+LV個。侵蝕率の影響を受けない。侵蝕率基本値+5。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
[シーン間]【精神】達成値+(LV×2)
融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2 120%
[ラウンド間]対象に融合する。対象は自身の全エフェクト(『融合』除く)を使用可能。対象と常に同じエンゲージに移動する。使用者は「未行動になれない」。([重圧]中可)
骨の剣(IA) 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[シーン間][素手データ改変] - 種:白兵,技:<白兵>,命:-1,攻:(LV×2)+5,G:6,射:至近 -
死招きの爪 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
[前提:『骨の剣』『骨の銃』][前提と組合]作成または装備する武器の攻撃力+(LV×5) ※シーン間、別の武器を装備不可能
形状変化:速 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[シーン間]【行動値】+(LV×3),オートアクション終了可,適用中他の『形状変化:』エフェクトの効果を受けない。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
[ダメロール直前]カバーリングを行う。 ※未行動時、行動済みにならない&行動済使用可(1メインプロセス1回)
がらんどうの肉体 6 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+1 ピュア
[被ダメージ直前]ダメージ-(LV+2)D。(1ラウンド1回)
デモンズウェブ 7 オートアクション 自動成功 単体 10m 2 80%
[被ダメージ直前]ダメージ-(LV+1)D。(1ラウンド1回)
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
[[白兵]組合]射程を視界に変更する、判定ダイス-(3-LV)個(最大 0)。
過剰反応 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 武器 3
[制限:HPが最大値未満の時][組合]攻撃力+(LV×3),判定ダイス-2個
死神の手 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 4 80%
[制限:素手or『骨の銃』を装備][組合]攻撃力+(LV×4)
ジャイアントグロウス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
[組合]対象を範囲(選択)に変更・攻撃力+2D。(1シナリオLV回)
異能の指先 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 3
相手の記憶を読み取る。相手に抵抗の意思があるなら不可能。
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
どんなに難しい作業でも熟練の職人のようにこなせる。

コンボ

八首蛇葬ノ太刀(やつくびじゃそうのたち)

組み合わせ
『骨の剣』 『死招きの爪』『形状変化:速』
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
40
80%以上
47
100%以上
54

素手のデータを改変する。シーン間、他の武器は装備できなくなる。【行動値】+(12/15/18...)
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片腕に妖しく緑みを帯びた銀色に光る美しき日本刀と思しき刀剣を顕現させる技。
それはかつて神話においてヤマタノオロチ伝説にて生まれた剣「天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)」を彷彿とさせるような風貌をしている。

「ふむ...少し手合わせさせてもらうとしようかの」

千妖万邪皆悉済除 急急如律令(せんようばんじゃのかいしつさいじょ きゅうきゅうにょりつりょう)

組み合わせ
『伸縮腕』『過剰反応』『死神の手』『ジャイアントグロウス』α(融合後)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+-2
10
0
49+2d10

邪を滅する膨大な質量をもった魔力を発することにより、刀身の刃の長さ以上の範囲をも薙ぎ払う大技。
しかし、これだけでは安定性に欠け、これを扱えるだけの持ち手が必要不可欠となるだろう。

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一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 [情報:噂話]の判定ダイス+2
デモンズシード 3 一般 [指定:がらんどうの肉体]指定エフェクトの最大レベル+1・侵蝕値+1(タイミング:常時は基本値+2),1つしか常備不可。
情報収集チーム 2 [情報:]達成値+2,1シナリオ3回
自分自身の監察をしている者、興味を持った友人など
話を聞いた上で説明や協力をしてくれる人がいる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 329 3 0 334 0/334
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ツルギという名は、研究者や上層部に管理番号・記号・日常生活に不足が無いように等、代わりにつけられた。

「コウコウセイ?…よく分からんが、名前とは違うのだな。」
「ふむ、地位のようなものか?うぬにはよく分からぬな…。」


「うぬはな、護るために生まれてきたと剣ながら自負しておるよ。」
「まあそれが人生、いやこの場合剣生かの?それが役目とそう思っておるよ。」
「…月日は流れて過去のことなど覚えてないと思うがの。」
「幾千年、幾万年時が流れて、いかにボロボロと風化しようと、その役目だけは保っておると信じておるよ。」

「のう?時の流れの感じ方が異なるだけで、そちとて譲れぬものがあるのではないか?」


天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
かつて日本神話において、ヤマタノオロチ伝説において、
大蛇の体内から見つかったとされる剣である。
一件を機に託され祀られ続けたその剣も、
その後どうなったかはわからない。



現代、某所にて、
作戦行動中のとある人物(後に分かるがこれがPC1である)が、地中に埋もれた一つの刀剣を発見する。
発見者曰く、淡く地面が光っており、そこを軽く掘ったところその剣が出土したらしい。
発見当時、その剣は刃こぼれしており、
その状態からもかなりの年月が経過していたであろうことが読み取れた。

謎のその刀剣は、研究室に回され日夜分析や解明が続けられた。
その結果、その刀剣の一部がおよそ地球上の物質で出来ていないであろうことが分かり、
その形からして、伝説にある「天叢雲剣」に酷似しているとの見解が出た。
しかしその結論も流石に突飛すぎると話半分に皆聞いていた。

月日が経つにつれ、その話もかなり落ち着いてきたころ
その剣は研究時以外は培養液に保存されていたが、
ある日突然、その剣がなくなり、
代わりに少女と思しき者が、装置外に培養液に濡れた状態で倒れていたらしい。

その少女(?)は気づいた研究員が恐る恐る見守る中、ゆっくりと目を開き、
一言聞いたという。
「う…ん…朝、かの…」
「……そちは…何者じゃ?」



一切が謎の少女(?)だが、とある日の状況から、
この者が研究していた剣そのものの存在なのではと結論付けられた。


結果的に、この者が何か特異かつ大きな力を秘めていると分かったが、
少なくともすぐに危害を加えるような存在ではないとされ、

最低限の現状(世界について、レネゲイドウイルスについて、UGNやヒーローについて)の説明を行った後、
監視下(同UGN、あるいは信頼あるヒーロー等)の元のある程度自由な行動が許された。
ちなみに表向きには学生として情報が出されている。

ただ、本人の言動や素振りから、
現代的な情報そのものは欠落しており、
今ではかなり改善されたが、当初はトラブル続きの厄介者であったという。

ただ、その特異な人物像から、
(外見的に)同世代の者からは特に興味を持たれているらしく、
意外にも人との繋がりはあるのだとか。

現在は、第一発見者のPC1と共に、日々の活動にあたっている。
(都合がいいと、半ば押し付けられるような形だったらしい)


その他
Q.コンセントレイトを所持していないのは?
A.彼女は元々剣であり、剣はどんな業物であろうとも振れる者が居なければ十全な力を発揮できないからである。
 自分以外の持ち手(コンセントレイトや各種エフェクトをもった)が居て初めてその力を開放できるのである。
 故に、彼女自身も無意識か意図的か、自分を扱える「持ち手」を探しているのかもしれない。
 ...かつて伝説上で振るわれた者のような

Q.二つ名は? 
A.彼女自身が語るに、自らが力を振るっていたのはもう何十世紀も昔の話であり、
 もはやそれは伝説で、風化しきった過去の栄光である。
 現代において、かつその実態も明らかにされていない者の通り名など存在はしないだろう。
 それ故に、不明...の意味が込められたワード、「アンノウン」が充てられており、
 しかしながらそのワードで呼ぶ者はいない(=二つ名はない)。
 二つ名で呼ばれる日は来るのだろうか...?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 204
4点分はイージーエフェクトの取得に充てること

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