ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

q - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

q

プレイヤー:キラートマト

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
14
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神8 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
尾を喰らう蛇 1
喰らわれし贄 5
灰燼に帰すもの 5
コンセントレイト:ウロボロス 3
貪る顎門 1

コンボ

切腹【ハラキリ】

組み合わせ
尾を喰らう蛇
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

麻薬【ヤク】キメろォォ!!

組み合わせ
喰らわれし贄
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

過剰異能蒸発【オーヴァードライ】

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス貪る顎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
7
15+25
100%以上
8
7
18+30

熱狂終焉【アゲ終わり】

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス貪る顎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
7
15
100%以上
8
7
18

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 125 0 0 116 14/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

思想的な

理外の存在、例えばそれが目の前に立ち微笑む麗しい少女であれば善き存在なのだろうか。感傷を胸に跪く歴戦の戦人であれば善き存在なのだろうか



人でないのであればそれはどんな姿で何をしていようと怪物に過ぎない

超常的な力を扱いこれまでの存在を過去とする。これら怪物が浅ましくも人間の皮を被って社会に潜んでいると思うと心底反吐が出る
かのゼノスのリーダーも所詮は人の姿を借りた化け物の一つに過ぎない。種としての進化?奴ら化け物が何故人間の姿を借りるか理解に苦しんでならない。持ち前の暴力で蹂躙し、奪い奪われその果てに残った者が再び争う
同族間で蟲毒でもしたほうがよっぽど効率が良いと思うのだがね

三原色である赤、青、緑。赤と青が混ざり紫に、緑と赤が混ざり合い黄色に。色が混ざり合い白に、光が混ざり合い黒に、その二つが混ざり合い灰色に。全てが混ざり虹に。彼らは其れを可能性の虹と言うが断じて違う
全てを内包した虹はやがて氾濫し、虚となる。そうして再び赤や青、緑が生まれ混ざりゆく
生まれ、混ざりその果てに消え去り。再び生まれ繰り返すだけの果て無き円環の構成要素に過ぎない


五感を超越した光の使い手、溢れる光がもたらすのは破壊と殺戮。闇を支配する魔眼、重力で押しつぶすも時を操るのも全てが思いのまま。
雷撃の王、鋼の使途。人を捨て肉体の境地まで至る彼らは果たして人間なのだろうか。血液を操る緋色の超越者、不老長寿を成し血液を介し生命活動さえ支配する。
単独にして最強の種として目覚めた獣、世のあらゆる生物すべての特徴を持つ存在。千変の肉体、腕を鞭に骨を剣に髪の毛でさえ意のままその異形は人間の進化した姿なのか。
最速の覇者、振動の王。その速さに並び立つものは存在せず、またその振動は世界の果てまで響き渡る。錬成の理を極めし者、針金から黄金を、芥小粒から月でさえ生み出だせる。
万能の天才、すべての才能をその手に無限の加護を受けている。領域の王、大地も空気も幸運ですら意のまま。
炎と冷気の支配者、相反する性質を同じものと断じる。幻惑の泉、認識を歪ませる脳内麻薬にて映画のような夢をも見せる。

これら理外の存在も同様。人と混ざり合いやがてすべてを無に帰す他の色だ

我々はこのままで良いのだろうか?社会に溶け込む他の色、人類とは決して相いれない存在を野放しにし目の前の滅びを受け入れるだけ

本来であれば受け入れるしか無いのだろう...が、ただ一つ。奴らを打ち滅ぼすことを成し得る方法が一つだけある
それら色を全て掻き消す存在。同族喰らいの蛇、自らをも喰らい永劫に進化の果てを目指す者
 
ウロボロス

始まりも終わりも存在しない、尾を喰らい続ける蛇。彼らに列する存在となるのは屈辱の極みだ。それでも、他に為せるのが己だけであるのならば仕方あるまい
彼ら理外の存在に並ぼうと私は人間だと胸を張り声を高らかに上げようではないか。

全てを喰らいつくした果てには孤独にその人生を終えてやろう。

たとえその道が苦痛に塗れていようと構わない

己が身一つで人類が続くのであればそれは善い事なのだから
人間に価値など無い。しかし、価値無き存在達の争いにより“我々”人間は形作られてきた。その価値無き英雄達と肩を並べれるのであれば一時の屈辱など苦でも無いのだから


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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