容姿・経歴・その他メモ

姐御。竹を半分ぐらい割った性格。さっぱりキラキラした性格だが、仲が良くなるとしっとりしてくる。

安定した体格に似合うそのバイクは、かつての相棒。高い肉体センスに物を言わせ、炎をまとわせたバイクで戦場を駆ける。たまにバイクに話しかけたりしている様子が見られる。

姐御。

たぶんかつてPC1として活躍したんだろうな、と思うほどに交友関係が広い。脳を焼かれている人も多い。

黒田を導き、助けたことで罪の償い方を学んだ。かつての相棒とも向き合える日が近い、かもしれない。



元はUGNの情報班であった彼女は、あるUGNチルドレンとバディを組んでいた。モルフェウスの、ヴィークルモーフィングで戦う、快活で真っ直ぐな性格の青年だった。しかしある日の任務で、彼は致命傷を負ってしまう。小鳥遊はそこで過ちを犯した。"冷凍保存"で、バイクに変形した彼を凍結させたのだ。その日から、エンジンの鳴らないバイクを駆る情報屋"タカナシ"が裏社会に生まれ落ちたという...

彼は度重なる施術により快方に向かっている。"エースドライバー"は彼の補助を受けることでドライブテクニックを向上させている。侵蝕率が高まったとき、彼の脳に接続し一時的に二重思考を行うことで圧倒的な戦闘能力を一時的に得ることができる。"サポートデバイス"はまさに彼の頭脳のこと。3回以上の連続使用は彼の脳を破壊しかねないため、1回の戦闘に使用できる回数は限られている。
炎を吹き出しロケットの要領によって推進力を増幅しており、そのお陰でバイクには不可能な立体的な駆動を可能としている("炎神の怒り""リフレックス")
その力をぶちまけることにより、一体を氷漬けにして突撃する新技を編み出した。("クリスタライズ")



運用ポイント：ヴィークルに配慮してくれるKPでなければEZを"折りたたみ"に。ミドルの火力が不足していたらクリスタライズを"レインフォース"にすること。

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