ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

畑上 裂 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

毒案山子ヴェノム・ダミー畑上 裂はたがみ さく

プレイヤー:空澄ぺー太郎

・・・ポイ蔵の方が実は本体…なんてね」
キャン!」

年齢
17
性別
星座
おうし座
身長
176cm
体重
痩せ
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お世話になっています。学校には本当の両親のように紹介している。
義理の両親
経験 いいなあ。一生懸命やってるけど、合っているだろうか
平凡への憧れ
邂逅 大事な相棒だった。君がいないとつまんないよ
鈴ヶ森 累
覚醒 侵蝕値 せめてこの日常だけは守りたい
渇望 17
衝動 侵蝕値 でも、ずっとここにはいられない。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正2 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 動物使い(マスターテイマー) アニマルアタック取得。
鈴ヶ森 累 信頼 不安 かつての相棒。ずっと君の背中を守ってくと思ってた。
畑上 烈 尊敬 疎外感 義理の父親。厳しくも優しいサラリーマン。
畑上 珠子 庇護 疎外感 義理の母親。芯が強くやっぱり優しい。コンビニでパートをしている。
アストライア17 好奇心 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(オルクス) 1 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)
力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(LV)Dする。自分対象外。1R1回
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを+[LV+1]Dする。自分対象外。1R1回
ジャミング 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用。判定のダイス-LV個。1R1回
奈落の法則 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲 至近 4
ラウンド中、対象が行うあらゆる判定のクリティカル値+1 1シナリオLV回まで
アニマルアタック 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2 Dロイス
攻撃力+[LV×4]射撃攻撃 1シナリオ3回まで
流血の胞子 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータス:邪毒 ランクはLV

コンボ

畑荒らし

組み合わせ
アニマルアタック流血の胞子コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
9
2
8
100%以上
3+3
9
2
12

3回まで。毒チワワが参ります。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

DX3rd「SCREAM」
■PC2
ワークス/カバー…UGNチルドレン/高校生
シナリオロイス…鈴ヶ森 累

君は2年前に相棒でありかけがえのない友であった鈴ヶ森 累を任務で失った。
それ以来君は独りでジャーム達と戦い続けている。
君が大雲市へ派遣され、大雲駅を降りた瞬間、街にワーディングが張られたことに気づく。
ワーディングの発生源へと向かっていくと、そこには失った相棒と全く同じ能力で戦うオーヴァードが、ジャームと戦っていた…。


高校生UGNチルドレン。
学校ではもちろん内緒。性格も表向きは明るく穏やかで友人もいる。
でも、不思議と付き合いが悪いよねーなどと言われている。
時々、怪我で休んだりするし。
鈴ヶ森 塁とは仲良くやっていた。
ここ2年は表向きは変わらず見えるが、ぽっかり穴が空いたような日々だった。

一人称:僕
チワワのポイ蔵がいつも一緒。
鈴ヶ森塁にもよく懐いていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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