ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

萩野 大和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

萩野 大和

プレイヤー:えとら

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
19
性別
星座
身長
181cm
体重
68kg
血液型
ワークス
ヒーローA
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正6
侵蝕率基本値38

能力値

肉体7 感覚1 精神3 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正0 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志4 調達1
情報:ヒーロー2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 裏切りの正義 ゲシュペンスト取得

メモリー

関係名前感情
萩野瑞希 慈愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 至近 2
カバーリング
イージスの盾 3 オートアクション 至近 3
ガード値に+LvD
レネゲイドイーター 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード値に+[Lv+1]D
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション 2
深き傷跡 3 メジャーアクション 2
1点でもダメージを与えた場合、対象の次の攻撃の攻撃力を-[Lv*2] 対象攻撃を行うか、シーンが終了するまで効果持続
原初の黄:不死者の恩寵 3 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[(Lv+2)D+【肉体】]点回復 戦闘中でない場合シーン1回
原初の黒:不死身の炎 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 1d10+2 100%
シーン間、最大HPとHPを+[Lv*10]する。 戦闘不能になると効果終了。 シナリオ1回
獣の誇り 2 オートアクション 自動成功 自身 2
重圧を受けていても使用可能 ガードを行う際に宣言 このメインプロセスの間、バッドステータスを受けず、受けているバッドステータスの影響を受けない シーンLv回
異形の痕 1 オートアクション
レスキューアクション 1 メジャーアクション

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゲシュペンスト 白兵 〈白兵〉 -2 9 5 5m 素手のデータを変更
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマーコスチューム 10 防具 -2 -1 8 エフェクトが組み合わせられた攻撃で受けるダメージを常に3点軽減。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パワーソース:デーモン 20 エフェクト使用直前に使用 ひとつのレベルを+2して効果を算出する 最大レベルを超えてもよいが、使用回数は増えない シナリオ1回
ヒーローズクロス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 25 184 30 15 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

早くに両親を亡くし、3つ離れた妹と2人で暮らしていた。
高校生になってしばらくたったある日、些細なことで兄妹喧嘩をしてしまう。家を飛び出した妹の帰りを待つも、いつになっても帰ってこない。
心配になって街中を探し回り、ついに妹を発見する。
しかし妹は何者かによって命を落とした後だった。
その後の記憶は曖昧なもので、覚えているのは妹は死んでいないと思いこみ、誰かと戦う過程で命を落としたこと。
そして悪魔と呼ばれたレネゲイドビーイングによって蘇生させられ、レネゲイドの力に覚醒したことを知る。

その後ヒーローとなるべく活動をしていたが、ある時死んだはずの妹と出会ってしまう。
妹は未練があると言った。あのとき喧嘩別れしたことを悔いていた。
それは間違いなく奇跡であった。
喧嘩したまま二度と会うことのなかった兄妹が、再び巡り会ったのだから。
仲直りするまたと無い機会だった。
けれど同時に抱いた感情は、「妹の未練を解消してしまえば、彼女は消えてしまう。じゃあ、未練が残ったままだったら……?」。
死んだ妹を、現世に繋ぎ止められる可能性に縋った。
それは欲望だ。
どうしようもない我儘だ。
わかっていても、選んでしまった。
それをヴィランに付け込まれた。

妹の蘇生を餌に、ヴィランの活動をさせられるようになった。
ノーマルに直接手を上げることこそしなかったが、それに連なることはやった。
体は丈夫だったから、肉体改造の実験などにも駆り出された。
そんなことをしばらく続けていたが、ある時ヴィランが妹を蘇生させる気も手段もないことを知り、自分が間違っていたことを認める。
自分を利用していたヴィランを倒し、直接UGNに引き渡しに行く。
その際に改めてヒーローになろうと決意。裏切り者の正義として肩身は狭いかもしれないが、それは道を踏み外した代償だとして更生し、時間をかけてヒーローとして認定される。
道を誤り、妹を傷つけた。
その償いと、妹に誇れる兄になるためにと、生まれ変わった彼は今日もヴィランと戦っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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