“夜闇の絡め手-ホールドナイト-”獅子絡 夜瞳
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +290
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 昔、両親が研究員としてUGNに力を貸していた。
|
結社の一員 |
経験
| 裏切られたから、この手にかけた。
|
裏切られた |
邂逅
| あれ以上はもうきっと、今までもこれからも無い。
|
最愛 |
覚醒
| 侵蝕値
| 最愛の人の願いだったから。
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 全てを捨てて貴方の隣に立ったのに、何故。
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 11 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | 1 |
芸術: | |
知識: | |
情報:裏社会 | 1 |
| |
| |
| |
情報:面影島 | 5 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 羅刹-タイラント
| |
―
| |
|
白兵攻撃の攻撃力に常に+6
|
| 白宵 牡丹
| 純愛 |
/
| 憎悪 |
|
最高に最低な最愛の人。
| |
| 両親
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
裏切った事実は揺らがずとも、慕う感情に嘘はない。
| |
| 美作重陽
| 同情 |
/
| 嫌気 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| バロール
| -
| -
| -
| 2
| -
|
組み合わせた判定のC値-LV |
| 野蛮なる本能
| 5
| 常時
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
暴走状態の間、白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。このEFは侵蝕率でレベルアップしない。 |
| 魔獣の咆哮
| 2
| オートアクション
| キュマイラ
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを-LV個。1Rに1回まで。 |
| ターゲットロック
| 3
| セットアッププロセス
| キュマイラ
| 自動
| 単体
| 視界
| 3
| -
|
そのシーン中、自身が対象に攻撃を行なった場合、攻撃力を+[LV×3]する。[対象:範囲]の攻撃の際には無効。 |
| 攻性変色
| 3
| セットアッププロセス
| キュマイラ
| 自動
| 単体
| 視界
| 3
| リミット
|
前提《ターゲットロック》と組み合わせて使用。ターゲットロックで上昇する攻撃力を+[LV×5]する。自身はバッドステータスの暴走を受ける。 |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| -
|
肉体系のあらゆる判定ダイスを+[LV+2]個。素手を除くアイテムは全て装備・使用不可。 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| キュマイラ
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
素手を下記に変更/種別&技能:白兵/攻撃力:+[LV+8]/ガード値:1/射程:至近 |
| ハンティングスタイル
| 2
| マイナーアクション
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行え、他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで。 |
| 戦闘本能
| 2
| マイナーアクション
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
そのメインプロセスの間、あなたが受けている、判定のダイスを減少させる効果を受けない。1シナリオにLV回まで。 |
| 鬼の一撃
| 3
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
このEFを組み合わせた白兵攻撃では、ガードを行なったキャラに対して与えるダメージを+[LV×5]する。 |
| 獣の王
| 1
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| 100↑
|
このEFを組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行えない。この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。1シナリオに1回まで。 |
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| 80↑
|
《完全獣化》の効果中のみ使用可。このEFを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV+2]Dする。このEFを使用したメインプロセスの終了時にあなたが受けている《完全獣化》の効果は解除される。 |
| 重力の沼
| 2
| マイナーアクション
| バロール
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
そのメインプロセスの間、自身が行うメジャーアクションに対するリアクションのC値+1。ただし対象と同エンゲージに居なければならない。1シナリオにLV回まで。 |
| 重力の手枷
| 1
| メジャーアクション
| バロール
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| -
|
このEFを組み合わせた攻撃が命中した場合、そのシーン間、対象が行う全ての判定のダイスが-2個される。この効果は重複する。1シナリオにLV回まで。 |
| 魔人の弩
| 1
| メジャーアクション
| バロール
| 対決
| 単体
| 武器
| 5
| リミット
|
前提《巨人の斧》。EFを組み合わせた攻撃の攻撃力に+10。1シナリオにLV回まで |
| 瞬速の刃
| 3
| メジャーアクション
| バロール
| 対決
| -
| 武器
| 3
| -
|
このEFを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。 |
| 漆黒の拳
| 1
| メジャーアクション
| バロール
| 対決
| -
| 武器
| 3
| -
|
素手による白兵攻撃。このEFを組み合わせた攻撃の攻撃力+LV 装甲値無視 |
| 巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| バロール
| 対決
| -
| 武器
| 3
| -
|
素手による白兵攻撃。この攻撃を組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]&判定ダイス-2個 |
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| バロール
| 自動
| 効果
| 至近
| -
| -
|
冒涜的などこでもドア 戦闘中は使用不可 |
| 猫の瞳
| 1
| 常時
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
そのシーンの間、暗闇を見通すことが出来る |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 0
|
|
|
| 意志判定の達成値+1 ネックレスに通した指輪
|
獅子の白牡丹
| 0
|
|
|
| 対象の判定達成値を+10か-10する。(SR2)
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 31
| 389
| 0
| 0
| 420
| 0/420
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 肌
かつてはUGNに所属し、エージェントとして精力的に活動していた過去を持つ。
所属し始めの頃は、自身はオーヴァードではなくレネゲイドウィルスの研究に携わっていた親の助手として身を置いていた。
当時、同じくUGNに身を置き優秀なオーヴァードとして活躍していた「白宵 牡丹」と邂逅を果たし、ほどなくして恋仲となる。
やがて、公私ともに傍にいてほしい、同じオーヴァードになってより自身を理解してほしいと彼に懇願され、それを受け入れ独断で自身にレネゲイドウィルスを投与し、オーヴァードとして覚醒。この一件で、両親はUGNを離職し夜瞳とも絶縁する運びとなる。
以降、オーヴァードとしての頭角をめきめきと現し、彼の望み通り、唯一無二の相棒としてのポジションも手に入れることとなった。
しかし3年後、彼はUGNを裏切り幾人もの死傷者を出した末にFHに寝返ることとなる。
抗戦のさなか、何とかして彼の真意を聞き出そうと奮闘したが、彼は最後まで頑なに口を閉ざしたままで、ついには夜瞳自身が彼にとどめを刺すことで決着がついた。
この一件でUGNに負い目と思い出が色濃く残り過ぎたため、イリーガルという形で以ってUGNと距離を置いた付き合い方をするようになる。
現在は、表向きは警官・裏ではオーヴァード絡みの仕事を請け負うフリーランスのボディガードとして活動しながら、何故かつての恋人が自分とUGNを裏切るに至ったかの真相を突き止めるために生きている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
初期配布
|
|
|
| 48
|
|
|
1話
|
|
|
| 69
|
|
|
2話
|
|
|
| 87
|
|
|
3話
|
|
|
| 71
|
|
|
4話
|