容姿・経歴・その他メモ

「おねえさんって呼んでいいのよ。頼ってちょうだいね？」
あらあらうふふ、時に荒々うふふ（衝動：殺戮と汚れ仕事）系おねえさん。年下を見るとつい庇護したくなる。過保護気味。
裏切者の処分という汚れ仕事を命じられており、いやいやながら義務としてやっている。〈天使の外套〉〈猟犬の鼻〉を駆使して探し出し範囲で焼くお仕事です。安息を。
フリガナじゃないほうのコードネームは周囲（主に相対した敵方や裏切者）によるものであり、呼ぶと悲しむ。安息を。

かつて汚れ仕事の最中に朱原透（あけはらとおる）を拾った。その時「汚れ仕事の最中であったが、命を助けることができた」という思い出が彼女自身にとっての救いとなっている。
支部長としては未熟もいいところであり（汚れ）仕事仲間の“マーダー"土屋勇真と二人三脚が常。よく山積みの書類とにらめっこしている。

「World End Juvenaile」において自由を望んだ少年少女たちと邂逅し“死の紅”朱原透、“空の王”佐我良祭と協力して戦った。
助けられなかった人、恐るべき敵。そういった苦味が残された。しかし人々を危機から救えたこと、絆が失われなかったことに安堵し忙しい書類作業の日々に戻る。



「Truth or Fiction」
PC③用ハンドアウト：三明 優那
ロイス:千木良昭仁
推奨感情P:執着/N:脅威
UGN日本支部副支部長とは表の顔、裏では日本支部の独走を防ぐための監視役……異端審問官の異名で恐れられるローザ・バスカヴィルから、千木良昭仁という元UGNエージェントの処理命令が下った。
彼は好戦的な人物であり、UGNから再三の警告を無視して逃走。とあるUGN研究所を壊滅させてFHに寝返った裏切り者だ。
今回は支部長としてではなく、いわゆる汚れ仕事というやつだ。キミは昭仁を処理すべく、彼の潜伏する場所へと向かった。

履歴

「World End Juvenaile」
PC3
ロイス：与儀大介(よぎだいすけ)　P有意/N不信感
カヴァー/ワークス：指定なし/UGN支部長

与儀大介はこれまで多くの優秀なチルドレンを輩出してきたUGNの教官である。
チルドレンの失踪が続く中、彼は霧谷とともに君の支部に乗り込んできた。
こんな事態の中でも、彼はチルドレンたちのケアにしか興味はない。
君は、与儀の態度に不審なものを感じるのだった。

セッション履歴