ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

■■■ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昏き青薔薇(アモル・アイテルヌス)■■■

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
12歳
性別
星座
山羊座
身長
139
体重
40
血液型
O型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
占い師
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
オルクス
オプショナル
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+554
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 誰に抱えた思いだったのか。もうわかんないよねぇ
渇望と憎悪
経験 永遠だよ、もう二度と会うことはないだろう。あの世にだっていやしないんだよ?
永劫の別れ
邂逅 俺達がなんのか。なんだろうねぇ?
秘密
覚醒 侵蝕値 600年前のあの日、俺達は死んだよ。肉片も残ってないくらい位にぐちゃぐちゃにさ。
18
衝動 侵蝕値 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。■■は俺達のことが嫌いなんだろう。だからこんな地獄に置き去りにして、一人で勝手に消えたんだ。
妄想 14
その他の修正25灰5 紫4 虚3 白3 未知5 ヒューマンズネイバー5
侵蝕率基本値57

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC17 交渉1
回避 知覚1 意志9 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN8
情報:裏社会3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 転生者
D 輪廻の獣
思い出 慈愛 憎悪

メモリー

関係名前感情
思い出 昏いあの日 嫌い
思い出 目覚めの刻 嫌い
思い出 獣の産声 嫌い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
衝動判定のダイス+Lv
虚:ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 単体 4d10+1 120%
組み合わせ不可。イニシアチブで対象にメインプロセスを行わせる。シナリオ1回
白:時間凍結 1 イニシアチブ 7(5+2) 80%
組み合わせ不可。HP20消費。イニシアチブでメイン行動を行う。 シナリオ1回
オリジン:レジェンド 4 マイナーアクション 2
【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
赤:アドヴァイス 4 メジャーアクション 〈交渉〉 5(4+1)
c-1(下限値6)ダイス+[Lv]
天使の階梯 2 メジャーアクション 〈交渉〉 5 80%
c-1(下限値6)達成値+[Lv*2]
導きの華 4 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 4
次の攻撃の達成値+[Lv*2]
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3
対象を3体に変更
┗未知なる陣形 1 常時 シンドローム
《要の陣形》対象を5体に変更
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 4d10 120%
対象は《意志》で判定。勝利した場合、メジャーアクションを1回行わせる。回数制限などは使用させられない。  /使うかもしれないし使わないかもしれない
幸運の守護 1 リアクション 1
RCでドッジ
運命の切り替え 2 リアクション 4
誰かがドッジに失敗したときに使用。代理でドッジ判定を行う。   
┗反転する運命 1 リアクション 3 リミット
《反転する運命》ドッジ成功時、本来の効果に加えて、その攻撃を行った対象に命中させる(リアクション不可)   2回目はSロイス割れ
鏡の盾 5 オートアクション 9(8+1) 100%
受けたダメージを反射。与えられる最大値は[Lv*20] シナリオ1回
灰:虚空の残影 1 オートアクション 9(7+2) 120%
自身のドッジ判定を成功させる シナリオ1回
月光の奏者 1 オートアクション 2d10 120%
対象のドッジを成功or失敗させる シナリオ1回
紫:デビルストリング 2 オートアクション 7(6+1)
制限:-のエフェクトを打ち消す シナリオLv回
セットバック 1 オートアクション 6(2+4) 100%
重圧中でも使用可能。暴走以外のバステLv個回復   /重圧回復用
脱皮する蛇 1 オートアクション 3
戦闘不能から回復時、暴走以外のバステと任意のエフェクト効果を全て解除する。 シナリオLv回 /重圧以外とデバフ解除用
妖精の手 2 オートアクション 4
1の出目を10に変更
妖精の輪 1 オートアクション 4 リミット
妖精の手を追加でもう1回使用可能
光の守護 1 オートアクション 4d10 120%
自身に与えられるダメージを0にする。
虚無への回帰 1 オートアクション 4d10 120%
自身に与えられるダメージを0にする。
巨人の影 1 オートアクション 3
1点以上ダメージを与えた際に使用。エフェクトレベルを+2。 シーン1回
猫の道 1
まだらの紐 1
天使の外套 1
七色の直感 1

コンボ

組み合わせ
《アドヴァイス》+《天使の階梯》+《導きの華》+《要の陣形》+《未知なる陣形》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+4
-2(下限値6)
+12
100%以上
+5
-2(下限値6)
+16

ミドル及びクライマックスの自行動

組み合わせ
《ナーブジャック》 ※退化の書込み
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%
4
13
17

2ラウンド目以降のクライマックスの自行動

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
追加Dロイス:輪廻の獣 0 100
エンブレム:アフターライフ 5 他組織のエンブレム取得可能
エンブレム:退化の書 30 セットアップ使用。
ラウンド間あらゆるクリティカル値を+3。
この効果の間、取得している全てのエフェクトの侵蝕値は0になる。シナリオ1回
デモンズシード 3 《鏡の盾》
コネ:情報屋 1 情報:裏社会 D+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
88 413 138 45 684 0/684
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

モスグリーン
モスグリーン


「ルイヴィス・ガルシア・ノワール。あまり気安く呼ぶのを許可する気はない。…しかしどうしてもというのなら、ルイヴィスでもノワールでも好きに呼べばいい」
「美しい庭園にテーブルとイスを置いて、美味しいスコーンと紅茶をいただくのは好きだ。とても……落ち着くからさ」
「僕は目的のためだけに輪廻を喰う。そのためだけにこの世界を生きて、それを果たしたらすぐにでも消えるさ」
────────────────────────────────────────────

好きなもの:美しく整備された庭園、美味しいスコーンと紅茶、■■■
嫌いなもの:低俗な人間、つまらない人間、自分
一人称:僕
二人称:君、お前
Image Song:『禁じられた遊び』

◆人物

綺麗に結われた緑の髪と瞳。ビスクドールのような顔立ちをした美しい少年。
服装も一級品の生地を使用しており、容姿も相まってどこか貴族らしさを感じ取れる。
しかし表情もは乏しく、年相応な笑みなどを自然につくることができない。壊れてしまいそうな儚い顔がデフォルト。

どこか高圧的な態度で、他者を見下しがち。
少々性格に難が見えるが、美味しいスコーンと紅茶さえあれば彼の扱いは問題ない。
単純だから美味しいもので釣れるというわけではなく、好きなもの、満たされるものを与えてくれるのならば対価として協力することを約束するというある種の契約に基づいたもの。


RBとしての本能が備わっていないのか、理解しようとも寄り添おうとも思っていないが、彼自身人間が嫌いというわけではない。
何よりもつまらないものを嫌い、美しくないものを嫌い、下品なものを嫌うだけ。ただそれだけのこと。



◆経歴

数年前、突然姿が確認された未知のレネゲイドビーイング。
出自や詳しいことは誰も解明できておらず、その存在の起源なども彼自身がわかっていないことから不明。

特徴としては暴走した輪廻の獣専門の退治屋。謎の多い"輪廻の獣"としてUGNやFHからは存在を認知されるようになる。
しかし大きく歪なのは、"輪廻を喰う"というところだろうか。


ウロボロスシンドロームを持ちながらもレネゲイドビーイングである彼は、半年程ゼノスに所属していたことがある。
これはルイヴィスが"プランナー"に対し、ウロボロス、あるいは輪廻の獣を殺し尽くすための切り札として自身を使うことを条件に、人探しと限定的な生存権を要求したからだ。

しかしある日を境に自身の理念に則ってゼノスから去り、それ以降どの組織へも所属せず世界を渡り歩く。
単独行動を始める際、数々のジャームとなった輪廻持ちのみを喰らっている。

彼は何かの兆しを感じ取ったのだろう。導かれるがままにこの事件へと足を踏み込んでいく。


◆現状

ルイヴィスはそれなりの数の輪廻を自分という檻で捕らえ、吸収している。
しかし純粋な輪廻の獣は多くなく、輪廻の獣を人工的に生み出す実験によって生まれた紛い物が大半を占めている。
ジャームとなった存在しか喰わない以上仕方がないが、この結果を残念がることはあるようだ。

当然リスクというものはあり、目的を果たすまでこの行為を止めることは決してない。
このガラスのような小さな体にガタが見え始めているということを、少しずつ自覚しつつある。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 508
1 廻天のラクリマ1話 46 或斗 シリッサ(長一)ドラーク(長一)イコール(ねむ)エキナセア(よつき)

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