容姿・経歴・その他メモ

キャラ名：レオナルト・カウフマン
コードネーム：紅光の破砕者（レッド・クラッシャー）

＜経歴＞
自称ハプスブルク帝国の生き残り。ドイツ方面から来日した生粋のゲルマン人らしき風貌を持つ。
あるとき親切にした孤独な老人から遺産（古い家や財産）を譲られそこを拠点にしている。
カヴァーは探偵であるが、たまにしか仕事をしない。図書館とカフェに入り浸る毎日を過ごす。
料理はそこそこの腕前だがレパートリーはドイツ料理とオーストリア料理に限られる。
人懐こい性格であり、近所づきあいはうまくやっているらしい。情にあつく、いろいろ絆されやすい。
UGNイリーガルという立ち位置。

＜経歴２＞（グレイファントム）
UGNの依頼でN市公立高校に潜入、非常勤講師として教鞭をとる。
教科は『現国』。その風貌とのミスマッチぶりとどの生徒とも気さくに話をする人懐こい性格で教員免許（偽）ながら授業は好評とのこと。
本人は教師をやる気はあまりなかったが、「グレイファントム」で出会った高校生たちと支部長に絆され教師を続けることを承諾した。
彼の席にあるマグカップにいつも入っているアイスコーヒーはいつもほどよく冷えていることが本人の知らぬ間に校内七不思議のひとつになりつつある。

好きなもの：本、コーヒー　嫌いなもの：くさや、ドリアン、シュールストレミング

＜経歴３＞（Hide and Seek）
【道化師の王】を捕まえるという依頼の中身が「日本支部からの派遣部隊のリーダー」という内容だった。霧谷雄吾のおちゃめに絆されチームと遊園地に向かい警戒するも、道化師の王に出し抜かれUGNの捕獲部隊を翻弄される。
混乱の中出会ったFH、ゼノスのエージェントたちと事態の収拾にあたり友情を育んだ。彼曰く「しばらく遊園地はこりごりだ！」とのこと。（しかしその後浮気調査、ボディーガードなど探偵関連の依頼でネバーランドにやたら行ったため、諦めて年パスを購入した）


＜性能＞
サラマンダーピュアなのにＲＣで装甲値無視射撃攻撃を繰り出すマン。
達成値にやや不安はあるもののそこそこダメージは出す予定。

＜サマリー＞
マイナー：オリジン：レジェンドLv5（そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+10する） 侵蝕2
メジャー：コンセントレイト:サラマンダーLv2+焦熱の弾丸Lv1+結合粉砕Lv5+レネゲイドスマイトLv2（組み合わせた判定のクリティカル値をー2する（下限値7）（Dロイス究極のゼロの効果で判定ダイスを+3個する+「攻撃力：+3」の射撃攻撃を行う+このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+5個する。さらに対象の装甲値を無視してダメージをだす+<オリジン：●●＞の効果中のみ使用できる。あらゆる攻撃と組み合わせることができる。その攻撃力を+4する。）
(2+3+5+x)dx+16@8 xd10+7 侵蝕11

マイナー：オリジン：レジェンドLv6（そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+12する）　侵蝕2
メジャー：コンセントレイト:サラマンダーLv3+焦熱の弾丸Lv2+結合粉砕Lv6+プラズマカノンLv6+レネゲイドスマイトLv3（組み合わせた判定のクリティカル値をー3する（下限値7）（Dロイス究極のゼロの効果で判定ダイスを+3個する）+「攻撃力：+4」の射撃攻撃を行う+このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+6個する。さらに対象の装甲値を無視してダメージをだす+「攻撃力：+30」の射撃攻撃を行う。+<オリジン：●●＞の効果中のみ使用できる。あらゆる攻撃と組み合わせることができる。その攻撃力を+6する。）
(2+3+6+3)dx+18@7 xxd10+40　侵蝕15

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