“造影の英雄”ジークフリード
プレイヤー:テーブルなトーク
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +20=22
- 財産ポイント
- 22
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
望まれた子 | ||
経験 | ||
記憶喪失 | ||
邂逅 | ||
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | |||
運転:二輪 | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | ニーベルングの指輪 | ||||
記憶の中の誰か | 懐旧 | / | 隔意 | ||||
コードウェル | 感服 | / | 猜疑心 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | ||||||||
原初の赤:瞬速の刃 | 2 | ||||||||
原初の黄:不死者の恩寵 | 1 | ||||||||
原初の緑:竜鱗 | 1 | ||||||||
原初の白:生命吸収 | 4 | ||||||||
原初の黒:災いの魔剣 | 1 | ||||||||
1 | |||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
造影魔剣(大槌相当) |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ニーベルングの指輪 | 0 | 常備化+20 全ての判定-1D |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 3 | 117 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
『どこまでいっても俺は英雄を模造した影にしかすぎない・・・だが、影であってもやれることはあるはずだ』
長く白い髪に屈強な体を持つ男性
傭兵として世界各地で現れているらしく依頼した仕事を遂行するにあたってはすさまじい成功率を誇るオーヴァード
ただし彼が依頼を受けるには条件があり
1 その依頼の後のことを考えているか
2 ただの快楽だけでおこなっているか
これらの条件が当てはまっている限り、たとえどんなに金を積まれようとも依頼は受けない
仮に彼を軟禁したとしてもその生命力を持って彼は脱出するだろう
ちなみにジークフリートといってあの竜殺しの名前ですか!?とキラキラした声で言うと
『すまない・・・これは自分の記憶がジークリートという名前だと言っているので言っている・・・すまない・・・英雄みたいではなくてすまない・・・』
と平謝りし始める
彼は英雄として模倣されたことを望まれたオーヴァードであった。
その為に英雄にとって不必要であった彼元々持っていたであろう自身の記憶、人格は消去された
されたはずであったが・・・・
彼は消去される前の記憶の残滓をわずかばかり持っている
それが彼を自身が影であるという言葉であり、模倣させたかった者には邪魔なものである。
それは彼には完全な英雄になってもらうべく、その残滓を消そうと動き出している
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |