ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

開累 宙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

53枚の小宇宙(コスモ・フィフティースリー)開累 宙(あかるい そら)

プレイヤー:iVa

道化の類が御入用ならお呼びください、ってな

年齢
35
性別
星座
身長
190
体重
血液型
ワークス
奇術師
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父と母、ひとりっ子。母に先立たれ、マジシャンとして活躍する父に憧れた。
安定した家庭
経験 みんな背を向けて行った。
喪失
邂逅 その子は目の前で全てを諦めようとしていた。
使命の芽生え
覚醒 侵蝕値 奇異の視線を浴びて初めて知った。
無知 15
衝動 侵蝕値 ひとりにしないでくれ。
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避1 知覚7 意志+1=3 調達1
芸術:手品2 知識:レネゲイド2 情報:噂話1
情報:裏社会1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い 《光の指先》をLv1で取得
出自 父親 尊敬 劣等感 指先でいろんな道具を軽やかに操り、視線をさらっていく。
経験 大学のサークル仲間 友情 疎外感 同じ憧れ、違うステージ

メモリー

関係名前感情
儚い蒼雷 狗雷暗珠 幸福感 この手で繋いだ(と思っている)魂。そこにあってほしい。失われることが恐ろしい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の指先 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2
判定ダイス+[Lv+2]
光の銃 1 セットアッププロセス 2
射撃武器を装備。攻撃力+[Lv+2]、射程:視界
C:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
音速攻撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 単体 武器 2
判定ダイス+[Lv]
小さな塵 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを伴う攻撃の攻撃力+[Lv*2]
ベーシックリサーチ 1 メジャーアクション 〈情報:〉 1
任意の〈情報:〉の判定に組み合わせ可能。判定ダイス+[Lv+1]
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
自身の判定の直前に宣言。その判定のC値-1(下限5)。Sr1回。
鏡の中の人形 2 オートアクション 3
対象がリアクションに失敗した直後に宣言。対象のリアクションの代わりにドッジする。そのドッジが成功した場合、対象がドッジに成功した扱いとする。SrLv回。
R:エンジェルハィロゥ 2 リアクション シンドローム 2
いつもののリアクション版
神の眼 1 リアクション 〈知覚〉 2
この判定でドッジする。
全知の欠片 1 リアクション シンドローム 対決 自身 至近 5 100%
「リアクション不可」「ドッジ不可」の効果を持つ攻撃に対してもドッジ可能。Sr1回。
スポットライト 1
空の楽器 1
天使の外套 1

コンボ

光札銃(トリックショット)

組み合わせ
《C:ハヌマーン》+《音速攻撃》+《小さな塵》+《光の指先》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+5+1
8
4
13
100%以上
8+6+1
7
4
16

《光の銃》「レネゲイドトレーニング」前提。射撃攻撃。

100未満
《銃1》(攻撃力+3)
《音速攻撃1》(ダイス+1)
《指先3》(ダイス+4)
《塵5》(攻撃力+10)

100以上
《銃2》(攻撃力+4)
《音速攻撃2》(ダイス+2)
《指先4》(ダイス+5)
《塵6》(攻撃力+12)

幻惑劇(ミラージュ)

組み合わせ
《R:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《光の指先》
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+5+1
8
7
100%以上
8+6+1
7
7

「レネゲイドトレーニング」前提。この判定でドッジする。

100↓
 回避:14dx@8+7→33.7

100↑
 回避:18dx@7+7→44.1

悪戯耳(イーヴスドロップ)

組み合わせ
《C:ハヌマーン》+《ベーシックリサーチ》
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2
8
100%以上
2+3
7

〈情報:〉による判定への補正。

視誘術(クローズアップ)

組み合わせ
《鏡の中の人形》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象がドッジに失敗した時に宣言。代理ドッジを行う。

道化札(ジョーカー)

組み合わせ
《リミットリリース》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

自身の判定直前に宣言。その判定のC値-1(下限5)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の銃 射撃 〈射撃〉 0 Lv+2 トランプを模る光。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
レネゲイドトレーニング 15 エフェクトを組み合わせた攻撃およびドッジ判定のダイス+1。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 仲の良いアイツとかソイツとか。
達成値+2。Sr3回。
思い出の一品 1 その他 効果参照 〈意志〉判定達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 29 201 15 15 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「種も仕掛けもあったりなかったり。考える前に拍手をいただけりゃ此れ幸い。御覧に入れますは畢竟、道化の所業につき」


一人称:俺
二人称:お前、キミ、呼び捨て、女性はちゃん付け
相方の呼び方:暗珠

 N市支部に出入りするイリーガルの1人。一部の者にはエージェントと勘違いされる程度には頻繁に現れる。
 陽気で軽薄、よく人との距離感をバグらせる。おっさん無理すんなと言われがち。
 覚醒に伴って発光体に変質した瞳と、そこから飛び散る燐光を隠すために外ではサングラスを常備する。一種の過敏症と周囲には説明している。
 手品が得意で彼のコミュニケーションに於ける最大の武器。手荷物には小さな個包装のお菓子を常備していて、時折それを小道具にしてあいさつ代わりに一芸を披露する。オーヴァードが相手の時は「まやかし(エフェクト)かどうか、見抜いてみろよ」と挑発的な決め台詞を添えたり添えなかったりする。
 戦闘時には光源がトランプを象る。手品の小道具ではなく投擲武器。射撃に用いるのは勿論だが、数枚まとめて投げ放って強く発光させ、相手の阻害や回避の補助に用いる方がメインだったりする。


あかくらの暗い方について

 狗雷暗珠とはお互い相棒のような関係。恋人かと言われると違うらしいのだが、彼の狗雷への接し方はどう見ても愛する者のそれだし、事務手続きの諸々の為に籍だけは入れているので事実上は夫婦である。というか一緒にいると大事と可愛いとアレとソレがマッハで人目も憚らずセクハラかまして雷を落とされる(物理)までがワンセット。

趣味嗜好

 酒は強いか弱いかで言えばだいぶ強い。ウイスキーが好き。酔うと急に歌うよ
 アテはスナック菓子やナッツ類など軽いものを好む。
 酔った狗雷の管巻きに雑な相槌を打つのが愉しくて仕方がない。ほら始まった、と、まずは彼女の部屋の扉を開けておく。
 ちなみにゲームは好きだがアクション・格闘系に関しては決してうまくはないのでだいたいボコボコにされている。パズルやテーブルゲーム、脱出ゲームの類は得意。ぷよぷよとパネポンに関してのみ理不尽なぐらいに強い。

「イリーガル」である理由

 普段はとある探偵社で働いているが、雇用主とN市支部長の理解と認可を得て、組織について知らない、或いは組織に関わりたくない野良オーヴァードへの窓口を狗雷と共に開いている。UGNが正式に認知していない野良オーヴァードの所在や、ごくごく些細なレネゲイド関連の事象などの情報を集め、必要とあればUGNと共有して問題の解決を図る。
 2人が頻繁に支部を訪れるのは諸情報の共有と更新の為である。

14年前の話

 20歳の頃に有志とパフォーマーサークルを結成した。その翌年にちょっとした舞台に立った時のことだった。演出の一環で落とされる照明。しかし点かないスポットライト。焦る裏方に気づかないまま、初めての舞台の上でひとり高揚する彼は台本通りに台詞を言い、台本通りに自身を照らし出した。故障した筈のスポットライトや設備として存在しない筈の電飾で彩られたパフォーマンスは、それはそれは華やかと言う他には無く、何も気づいていない観客は魅せられて盛り上がった。
 ひと仕事終えて拍手を浴びながら舞台袖に戻った彼を出迎えたのは、奇異と困惑の眼差しを向ける仲間達。彼らに散々問い詰められて気づく。光を操る異質な術と、自身の目に宿る奇妙な光に。
「お前、なんなんだよソレ」
 ステージを心の拠り所とする仲間達は煌めくそれを羨んだりもしたが、当の本人が何も説明しない(分からない)こともあってただただ気味悪がるようになり、彼の周りには友人と入れ代わりに妙な噂が徐々に増えて行った。
 幼い頃、母親を亡くして塞ぎ込んでいた自分を惹きつけた父親の手品のように、素敵なトリックで衆目をさらいたかった。でも、それからは、人の目と自分の目が怖くなって、誰とも目を合わせられなくなった。
「なんか困ってることありません? その目のこととか」
 そんな彼にそう声をかけたのは、当時設立間もないUGN・N市支部の支部長だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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