容姿・経歴・その他メモ

履歴

ズメイ・ゴルイニ（「山の息子の竜」の意）の場合、3つ首以上、多ければ12の体幹を持つと表現され、火や毒を噴くなど、歴然とした一般の「竜」のイメージで描かれる。

約束をたがえるズメイ竜は「ドブルイニャと竜」の叙事詩（ブィリーナ）に登場する。ある稿本ではズメイ・ゴルイニチの名を持つが、異本では名のない雌である。この竜は勇者ドブルイニャに命乞いをし、ロシアの人をさらわない誓約で赦されたが、すぐさま姫を拉致する行動に出、一般人もさらって洞窟に幽閉していた。

雌竜とされる稿本では騎乗した勇者が小竜を踏み蹴散らしたことに憤慨する。退治された竜の血をロシアの大地は吸いとることを拒み、勇者は血の池に浸かって難儀したが、「汝、母なる大地よ、口を開けて竜の血を吸い込んでおくれ」と唱えると、ようやく大地が割けて竜の血が吸い込まれた。

Wikipedia参照



空を自由に飛びたいな！

小学生の通学路の横断歩道の前で旗を持ってたり、散歩をしたり、ビルの上から人の流れを眺めて日々を過ごしている。
好物は桃

イメージ的にレッドダイアモンドが似合いそう。

一人称：ワタシ
二人称：キミ
RPの方針
穏やかでどこか達観した雰囲気のあるお姉さん
「やァ、また会ったね…」
～かい？　～だろう？　～でね…　～おくれよ　どうだい？


戦いになると性格が変わる。
戦いというよりも狩りに近い。
「あぁ、残念。今のは惜しかったよ？」
「さぁ、もう一回……あれ、もう壊れてるのかい？」

イメージソング
https://www.youtube.com/watch?v=7Y9sJvLI3Po&list=RD7Y9sJvLI3Po&start_radio=1

セッション履歴