“涙雨”竹登 秋霖
プレイヤー:チュン
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- うお座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- AB
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 犯罪者の子 |
| 経験
|
| トラウマ |
| 邂逅
|
| 恩人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| その他の修正 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
| 肉体 | 8
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 4
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| D:実験体
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/
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―
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―
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―
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―
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|
| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| インスタントボム
| 5
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| ―
| 至近
| 3
|
|
| 攻撃力 +LVx2 装甲無視 武器の攻撃力を参照しない |
|
| c:モルフェウス
| 3
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
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| 炎神の怒り
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 3
|
|
| ダイスをLV+1 3点HP消費 |
|
| クロスバースト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
|
|
| 凍結保存
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 急速分解
| 1
|
|
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|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 40
| 10
| 114
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
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容姿・経歴・その他メモ
小柄で陽気な高校一年生 一人っ子
両親はおらず母方の祖父母とともに暮らし、地元の普通科高校に通いながら駄菓子屋の手伝いをしている。
良く雨に降られるためいつも傘を携帯している。
駄菓子屋では子どもたちと仲が良く、子供っぽい振る舞いから同年代と間違われることもしばしば。
困っている人はほっとけず、さりとてその事を口に出すことはめったにない。
とある日などはあまりに遅い遅刻に教師が訪ねても何も言わなかった。
まさか誰も同じ日に階段で転んだ老人を担ぎ上げて病院まで連れていき、そのあと自転車のパンク修理を手伝い、その上で迷子を両親の元に連れて行ったなどとは思わなかったのだ。
将来の夢は旅行写真家で、小遣いを貯めて買ったコンパクトデジカメ片手にいつも写真を撮って回っている。
周囲の友人達によればあまりにお人好しがすぎるらしく。『詐欺師ホイホイ』とあだ名がつくぐらいである。
==生い立ちと経歴==
平凡なサラリーマン家庭の両親の元に生まれたはずだったが、父親がFHのエージェントであった。中学三年生の時に父親が率いるセルに誘拐され、抵抗した母親は殺害された。セルが運営する研究所でレネゲイド因子(ここはDロイス等で変更予定)を埋め込まれて覚醒。だが、その因子の能力は想像以上に高く、暴走し研究所のエージェント達を殺害し、一人で壊滅させた。殺害したエージェントの中には父親も含まれていた。その研究所で脱出の手引をした中に、ヒロイン(仮名)がいたとされる。
その後、ヒロイン含むUGNの手によって保護される。真相を知り、ショックで一時自殺を図るが静止され、彼の住む街に在籍していたUGN支部長の説得により、"困った人、放っておいたら悲しむ人がいる事件だけ手伝う"という条件でUGNに協力をすることになった。
ただ 秋霖本人は暴力を振るう事をひどく嫌がる為、もっぱらギリギリまで被害者の救出を優先し、犯人のオーヴァードへ説得をしたがる。
エージェントの中には「ジャームに説得などお花畑な甘ちゃん」と揶揄するものもいるが、本人もそれは覚悟の上である。
それでも戦う必要になった時は、父親が正体を隠すのに使っていた仮面を被る。己の涙を隠す為に。
===能力===
モルフェウスとサラマンダーのクロスブリード
物体の熱量を熱平衡の法則に逆らって操作し、また、自己の周辺にある分子の化学分解や結合を自在に行うことができる。
例えば海水から常温で塩だけ取り出すような事もできるが、その際に周囲が熱交換によって急冷される為、周囲の水蒸気が雨となって
落ちてくる。
相手に打撃を加える時は、体の表面の大気ごと赤熱化して殴りつけ、その際に発生した高圧とガスにより爆発を引き起こす。
その副産物として、吐息や、殴りつけた相手に含まれる二酸化炭素が分解され、小さなダイヤモンド結晶が転がる。
戦う度に涙の代わりに雨が降り、それがダイヤのように散らばって見えることから、フォールンダイヤモンド(涙雨)というコードネームがついた。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 30+4
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