“Electrick <RC>”ライリー・アントリュー
プレイヤー:i6o
- 年齢
- 23(自称)
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 80
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 記憶喪失 |
| 経験
|
| FHへの畏怖 |
| 欲望
|
| 承認欲求 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識: | 2 |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| No.04 対抗種-カウンターレネゲイド-
| |
―
| |
|
| シナリオ
| ブラン・アントリュー
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| アンダーグラウンド、メンバー
| 有為 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| ラウレスアレア
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ブラッグドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 【クリティカル値-】◆組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値-7) |
|
| 雷の槍
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
| 【起点】(EA p.38)◆「攻撃力:+[LV×2+4]」の射撃攻撃を行う。判定のダイスを-1個。同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 |
|
| 紫電一閃
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 6
| リミット
|
| 【クリティカル値-】(EM p.42)◆前提条件:《雷の槍》。《雷の槍》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-1(下限値6個)する。1シーンに1回まで。 |
|
| タッピング&オンエア
| 1
|
|
|
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|
| (EM p.43)◆無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルに触れて有線で情報を送受信することもできる。GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせても良い。 |
|
| 偏差把握
| 1
|
|
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|
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|
|
|
| (EM p.35)◆重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚するエフェクト。あなたは自身の周りにある全てのものが何処にあって、どう動くのかを認識できる。もしこの能力で隠れているものを見つける場合は〈知覚〉による判定を行うこと。 |
|
| 時の棺
| 0
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| (EA p.33)一瞬だけ時間を止め、相手の行動を阻害するエフェクト。相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。難易度:自動成功のような判定を行わないものには使用できない。1シナリオに1回まで。 |
コンボ
Electrick shock
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| FH幹部
| 1
|
|
|
| FHの活動について、手広く情報を集めているFHの幹部。〈情報:FH〉の判定ダイスに+2個する。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 74
| 0
| 0
| 74
| 80/154
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「悪い奴らが集う地をコントロールすることが出来れば、凄い奴だと認めてもらえる筈だ」
「悪い奴らが悪い奴らのままであるなら、それは尚のことだろう」
彼の根元にある欲望は端的に言うとそういうことだ。
いつから何故抱いたのかは分からないが、確実に彼の中に生まれ住み着いた欲望「承認欲求」は、生半可なことでは満たされない。
【性格】
彼の抱える承認欲求や劣等感を除けば、明るく楽観的で、若輩者特有の自信に満ち溢れているところがある。
悪い面といえば経験の少なさから思慮に欠けるところや、馴れ馴れしい物言いや態度などかもしれない。
「この街(ラウレスアレア)はほんっとうに俺を飽きさせないよね〜」が口癖。
【Electrick】
ElectricとTrickの造語。彼の繰り出す雷は自然現象とは違い「種も仕掛け」もあるため。
「種も仕掛けも」というのは、レネゲイドによるものという意味でもあるし、彼がバロールの力を合わせて使うという意味でもあるだろう。
【ブラン・アントリューに対して】
呼び方:親父
彼に姓は存在せずただのライリーであるが、勝手にアントリューと名乗っている。
尊敬する人であり、憧れの人であり、いつか自分もこの人のようになりたいと思っている。
【シナリオメモ】
◆ステージ
東南アジア〜中東に位置する都市“ラウレスアレア”。
複数のFHセルによって自治される“欲望と狂気の街”。
街を統括するFHセル首脳陣による会合“パーティー”こそが街のルールであり、警察等の自治勢力は汚職にまみれている。
この街ではワーディングすら必要ない。力を持つ者、いわゆる能力者がごく普通に認知されているからだ。
そういった事情から、この街に通常ステージのような“日常”は存在せず、「高校生、チルドレン、それを見守る大人たち」というようなキャラクターは登場しない。
マフィア、ゴロツキ、窃盗犯、売人、殺し屋、街に暮らす住民のほとんどがそんな裏社会の住民と隣り合わせで生きている。
この街に生きる者に共通することはただ一つ、それぞれが己の欲望に忠実に生きているということだ。
※世界観のイメージは漫画「ブラックラグーン」(著:広江礼威)に登場する“ロアナプラ”です
◆PC1の設定
FHセル”アンダーグラウンド”のサブリーダー。現リーダーである”ブラン・アントリュー”の後継者として注目されている。ブランによって拾われ、この街で育てられた。
ワークス/カヴァー:FHエージェント/指定なし
シナリオロイス:ブラン・アントリュー
推奨感情:P 尊敬/N 劣等感
あなたはFHセル”アンダーグラウンド”のNo.2エージェントである。
”アンダーグラウンド”は、トラブルの多いこの街の調整役として水面下で活動を行うセルだ。
リーダーであるブラン・アントリューは、街のセルリーダーたちが一堂に会し、街の運営について話し合う会合、通所”パーティー”の主催者であり、無法地帯と化していた黎明期のこの街に一定の秩序をもたらした功労者だ。
そんなブランも高齢となり、そろそろ後継者を選ばなくてはならない時期が来た。No.2であるあなたは、次期リーダー筆頭候補と噂されている。今月の”パーティー”が差し迫ったあるひ、ブランに呼び出されたあなたは、今回の”パーティー”のとりまとめ役を任されることになる。「組織を継ぐには、それだけの器があることを皆に示す必要がある」。ブランは微笑みながらあなたにそう言った。
◆PC2~4の共通事項
”ラウレスアレア”で活動するFHセルリーダーである。
PCのコードネームを、そのままセルの名前として使用する。
この街のFHセルは、現実世界におけるマフィアのようなものである。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
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