“出合頭”暁月相楽
プレイヤー:しらたき
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 182
- 体重
- 61
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 「アトランティス」構成員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 両親はおろか家族の顔だって見た事ねー。だから家族って呼べるのは一人だけだったな。
|
天涯孤独 |
経験
| ドン底の人生だったケド、憂星が居てくれたから辛くはなかったぜ。
|
盟友 |
邂逅
| 「マリア・チェスノコフ」・・・UGNにいた頃の上司みたいな人だ。一応な。
|
上司 |
覚醒
| 侵蝕値
| あの時に見た”ヒーロー”。・・・この能力を手に入れた時は、俺もあんな風になれると思ってたさ。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 理想と現実のギャップ、ってのは・・・ある程度覚悟してたつもりなんだけどな。
|
嫌悪 |
15
|
/変異暴走
| 自分が暴走を受けている間、同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り、行うあらゆる判定の達成値は-10される。 |
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | +5=5 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| No.20:精鋭:白兵
| |
―
| |
|
UGNで培ったこの力、今度はちっとでもマシな事に使いてぇよな。
|
Sロイス
| 二色憂星
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
「一緒にヒーローになる」って誓ったが、俺だけ逃げてきちまった。情けなくて顔向けできねぇよな・・・
| |
| UGN
| 懐旧 |
/
| 嫌悪 |
|
あっちを恨むのはお門違いだろうが、立場が違えば見えてくるモノってのもある。離れた事が間違いだとは思ってないぜ。
| |
|
| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定のc値を-Lv(下限値7)する。 |
| カスタマイズ
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 |
| 剣聖の手
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
《カスタマイズ》を組み合わせた武器攻撃の判定ダイスを振った直後に使用。ダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは自分が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオに[Lv+1]回まで使用できる。 |
| 砂の加護
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
対象が判定を行う直前に使用。判定ダイスを[Lv+1]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 |
| 砂塵霊
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| リミット
|
《砂の加護》と同時に使用。《砂の加護》を使用した対象がそのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を[Lv*4]する。 |
| 砂塵の帳
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 7
| 嫌悪、120%
|
対象が攻撃の命中判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオ1回 |
| 折り畳み
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
物品を紙状に折りたたむことで相手の目から隠すエフェクト。愛用の武器である”決闘者の剣”の形を変えて持ち歩いている。 |
| 急速分解
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
|
|
様々な物品を触れるだけで砂に変えることが出来るエフェクト。施設の侵入や対象の追跡に重宝する。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 《カスタマイズ》+《コンセントレイト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
- 5
- 7(+4)
- 100%以上
- 8
- 7
- 5
- 7(+4)
武器:決闘者の剣による攻撃。対象が単体の場合、攻撃力+4。
- 組み合わせ
- 《砂の加護》+《砂塵霊》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- +6
- +12
- 100%以上
- +7
- +16
判定の直前に使用。攻撃判定に使用した場合、攻撃力を増加。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
決闘者の剣
|
| 15
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 7
| 3
| 至近
| この攻撃による白兵攻撃の対象が単体の場合、攻撃の攻撃力を+4する。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
| ―
| 武器、防具からひとつを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できる。
|
コネ:情報屋
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| 《情報:裏社会》のダイスを+2個する。
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 《情報:噂話》のダイスを+2個する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 149
| 15
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 橙
- 瞳
- 青
- 肌
- 褐色
- 一人称/二人称
- オレ/アンタ
- イメージソング
- BUMP OF CHICKEN/Hello,World!
「”出合頭”、暁月相楽ってんだ。ひとつ宜しく頼まぁ!」
「ここで会ったのも何かの縁、っつってもすぐに切れちまうんだけどな。・・・ハイ、残念。」
◆◆◆◆◆
▼人物
抵抗組織「アトランティス」の一員として活動する、大らかで常に余裕を崩さない青年。
過去に負った傷を隠すため、バンダナキャップを目深にかぶっているのが特徴。
引っ込み思案な幼馴染「二色憂星」と昔から遊んでいた影響からか、それとは正反対の明るく面倒見が良い性格。
相手が誰でも分け隔てなく気さくに接するムードメーカーとして、年齢層の低い組織の緩衝材となっている。
少々大雑把で緊張感に欠けた面もあるが、どこか憎めない人物として組織内では親しまれている。
大人びた性格をしているが、本来は”ヒーロー”のような立場に憧れを抱く純真さも併せ持つ。
また、戦闘の際には逃げる敵を執拗に追い詰める事を嫌うなど、年相応に未熟な一面もある。
▼経歴
幼い頃、相楽は憂星と共にジャームに襲われた事がある。絶体絶命の二人を助けたのはUGNを名乗る青年。
彼と憂星の”ヒーロー”への憧れは、この経験が起因している。
時を経てコンビとしてUGNで活動を始めた二人は、裏切者を精査、処分する部隊に所属する事となった。
理想と現実のギャップに悩みながらも活動を続けていたある日、二人に幼いチルドレンを処分する指令が下される。
そのターゲットに幼い憂星の姿を重ねてしまい、それ以降自分のやっている事に疑問を抱くようになる。
程なくして、彼は憂星を置き去りにUGNを脱退。
行き場を無くしていた所、似た境遇のチルドレンが集う組織「アトランティス」に拾われる形で入団した。
▼能力
モルフェウスのピュアブリード。幼い頃、ジャームに襲われたことが切欠で能力に覚醒した。
物質操作による物体の形状や質量の変化、そして砂を操っての補助や惑乱に長ける。
更には元より備わった運動センスやUGNに所属していた頃に培われた格闘術を用い、
あらゆる状況に対応した剣術や白兵戦を得意とする。
本人は認めたがらないが、最も適性のあるのは正面切っての戦闘ではなく暗殺や襲撃などの隠密作戦。
▼二色憂星との関係
天涯孤独であった相楽にとって、幼馴染である憂星は唯一心の許せる友だった。
気の弱い憂星の背中を押して、前を向かせる。それが自分の役目だと信じて疑わなかった。
それと同時に、相楽は自分にはない物を持っている憂星を尊敬していた。
その彼が憂星を置いて行った理由は、上記の任務以降「背を向けて逃げる敵を追えなくなった」事にある。
逃亡者を追う度、幼い憂星の姿が重なる。震える手で刃を振り下ろす毎に、憂星に対する罪悪感が募って行った。
遂には「自分はもう憂星の隣に居られない」と思うようになり、彼に別れを告げる事もなくUGNから脱走した。
アトランティスで活動する今でも憂星を気にかけている一方で、諦観に近しい感情を抱いている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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