ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白鳩 朱雨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

渇望する支配者(ハンガー・ピジョン)白鳩 朱雨(しらばと しゅう)

プレイヤー:千田

ようやく、渇きが治まる気がします」

年齢
27
性別
星座
蠍座
身長
183
体重
67
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
エグゼクティブ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+4
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれには恵まれておりました。
資産家
経験 初めて出来た恋人とのじゃれ合いです。
犯罪
邂逅 記憶にございません、本心ですが便利な言葉ですね。
忘却
覚醒 侵蝕値 あの飢えが満たされた瞬間、僕は変われました。
渇望 17
衝動 侵蝕値 時折どうにも渇くのです、どうしても……ね?
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神6 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
運転:四輪 知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせたエフェクトのC値を-Lv分にする
蝕む赤 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 1
体内に血液を撃ち込む射撃攻撃、命中時に邪毒付与。邪毒のランクはLv分
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
複数に対象変更、3体まで。1シナリオLv分使用可
茨の戒め 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
攻撃力:+Lv+1の射撃攻撃を行い1点でも削れたら硬直付与
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイス目をひとつ10にする、1判定につき1回、シナリオ内Lv回使用可
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
とても悦い香りを感じられます。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
便利ですね、ええ。とても。
紅の刃 0 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
不採用 血液を撃ち出す攻撃、攻撃力:+Lv+1の射撃攻撃
アニマルテイマー 0 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
不採用 因子を埋め込んだ動物を操る、組み合わせたエフェクトの判定ダイスを+Lv1にする。

コンボ

【邪血の一杯/ブラッディ・マリー】

組み合わせ
コンセブラム蝕む赤茨の戒め
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
2
100%以上
6
7
4
3

ダーツを投げる様に自身の血液を撃ち込み毒に侵す。邪毒付与。
脈動し赤黒く鋭い茨で縛り上げ、1点でも削れたら硬直付与。
「どうぞ、悪食の血ですが」

【流血する彫像/マイ・トレジャー】

組み合わせ
要の陣形茨の戒め蝕む赤コンセブラム
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
2
100%以上
6
7
4
3

対象を単体→3体まで変更。Lv分まで使用可
攻撃力:+Lv+1の射撃攻撃を行い1点でも削れたら硬直付与
血液を撃ち込み攻撃、邪毒付与。
脈動し赤黒く鋭い茨で縛り上げる。
「縛られて滲む血も、また格別ですね」

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0
フォーマル 0
カジュアル 0
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 UGNの判定ダイスに+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 情報判定ダイスに+3 シナリオ中1回のみ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 9 94 0 0 133 1/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄い色の肌をした黒髪の青年、家が資産家であり自身も上役を任されているが最低限の仕事はしつつもあまり家業に関心はない。
端正な顔つきだが目に生気がないので胡散臭く思われがち、一人称は【僕】で言葉遣いは丁寧。犬歯が鋭い。

生来血液愛好家の傾向にあったが、学生時代に初めて出来た彼女との性行為中に思わず強く首を噛んでしまい抵抗されるもその彼女から流れる鮮血に興奮を隠せずそのまま手近なもので殺害。覚醒に至る。
家が資産家の為多額の恫喝に近い示談交渉で隠蔽を図りそれ以降は表立った凶行には走らないが大学入学と同時にUGNへ加入、経歴や過去の素行などを問題視する声もあったが現在の部署では適任であるとされ監視および正式加入する運びとなる。
組織への忠誠というものはないが、【上に立つ者】にはこだわりがあり成果には相応の報酬を与える主を良しとする。
他人に好んで干渉はしない分、他者からの干渉にも苦手意識を持つ。

今ではジャーム達や組織の裏切り者から血液を狩るようになった。
鮮血が好きなだけでまだ食人経験はない、まだ。しかし日常的に血液を好んで飲んでいる。

こういった文字通り血なまぐさい経歴や嗜癖以外は善良、しかしリラックスして話すと倫理観は宇宙の彼方で恋人はすぐ出来ても長続きしない。故に単独任務などでジャームと化した女性を慰みものにしてはその血液を頂いている。

最近通りかかった診察所から血の匂いを感じ、かかりつけにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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