“傍観者”巡屋 左近
プレイヤー:すず
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 154
- 体重
- 45
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| 忌まわしき実験だよ全く……二度とあんなのはごめんだね
|
実験体 |
経験
| 今の業界、日常茶飯事だよ。毎回毎回、よくやったものだ
|
裏切られた |
邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
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嫌悪 |
15
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その他の修正 | 6 |
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侵蝕率基本値 | 38 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 10
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 4
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | 3 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | 2 |
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| |
情報:UGN | 2 |
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| |
情報:FH | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 天才
| |
―
| |
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| UGN
| 有為 |
/
| 食傷 |
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| |
| 霧谷雄吾
| 同情 |
/
| 嫌悪 |
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| |
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―
| |
|
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| |
―
| |
|
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 天才
| 3
| オートアクション
|
|
|
| 視界
| 1d10
|
|
|
| コンセントレイトウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| ―
|
| 2
|
|
|
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| ―
|
| 単体
| 効果参照
| 4
|
|
|
| 原初の黒 力の法則
| 3
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 6
|
|
|
| 原初の白 限界突破
| 1
| セットアッププロセス
|
|
| 自身
| 至近
| 6
|
|
|
| プロファイリング
| 1
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| イージーフェイカー セキュリティカット
| 1
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コンボ
天才だからね、仕事はこなすさ
- 組み合わせ
- 無形の影+コンセントレイトウロボロス
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
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要人への貸し
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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40
| 13
| 94
| 0
| 0
| 147
| 2/149
|
容姿・経歴・その他メモ
容姿はただの少年
好きなもの 甘いもの チョコ、飴玉袋などを鞄に大量に詰め込んでいる。
趣味 色々なものに興味を持ち、触れてはいるが、なんでも平均以上に出来てしまうためすぐに飽きてしまい、長続きがしない
「僕は初見でもなんでもこなせてしまうからね、全く、つまらない人生だよ。ほんと」
生まれたから幾分かした頃に親に捨てられてUGNに拾われ、プロジェクトアダムカドモンの実験体として研究施設で無理矢理覚醒されられ、オーヴァードになる
行われた実験は似たような境遇の子を集め、全員に強力なレネゲイドウイルスを浴びせて無理矢理覚醒させ、プロジェクトアダムカドモンの核であった、Dロイスの素質があるオーヴァードを探すと言う物だった。
そこで巡屋は天才の素質があるとして実験の中核の1人として薬物投与、脳改造、戦闘実験などの非道な実験を受けさせられてきた。
外からの僅かな情報、いなくなっていく仲間たち、彼の頭脳がこの実験に対しての不信感しか抱かなくなり、どう逃げ出そうか考えてたころにダインスレイフが暴走、その騒ぎに紛れて脱走した。
その後、街に逃げ込み、廃業寸前の探偵事務所に滑り込み、そこの頭脳として働く代わりに居座らせてもらっている。
現在、巡屋は自分に行われた実験がどんなもので、どういう組織が関わっていたかなどをしっかり理解しており、だからこそUGN、FHどちらの組織も信用していない
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 19
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