ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

コラプスデイズPC3 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

コラプスデイズPC3

プレイヤー:香月

年齢
25
性別
星座
獅子座
身長
180cm
体重
血液型
A型
ワークス
遺骸使いC
カヴァー
遺骸使い
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親をオーヴァードによって失くしている
両親不在
経験 妹を失った。もう、言葉を交わすことはできない
永劫の別れ
邂逅 あくまでも仕事で、自分は今ここにいる
ビジネス
覚醒 侵蝕値 ★遺骸自体の設定でいったん記載
無知 15
衝動 侵蝕値 ★遺骸自体の設定でいったん記載
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
知識:遺骸2 情報:警察2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒 ★PC自身の設定で記載
遺志 悔悟
上司 叢雲 汐里 有為 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
ラウンド中のメジャー判定+LvD。自身対象不可(EAP91)
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(EAP129)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
【精神】で判定(EAP90)
急所狙い 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻+[Lv*2](EAP90)
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲無視。判定-1D(EAP84)

コンボ

メジャー:一射集中

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《急所狙い》《ペネトレイト》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7-1
8
2
8
100%以上
7-1
7
2
10

装甲無視。ガード有効

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 0 4 - 20m IAP27
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 いつでも武器装備。IAP42
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 判定+2D。IAP39
思い出の一品 2 一般 <意志>+1。IAP42

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ





■遺骸を手に入れるまで
ごく一般的な家庭で生まれ育った一般人。妹がいて、幸せな家庭であった。
しかし、高校生になった直後くらいに、ジャームによる暴動に巻き込まれ、両親を失う。
自分には妹しかもういない、せめて妹だけでも守りたいと強く願い、必死に兄妹二人で支え合って生きてきた。
大学終わりかけのそんなある日、家に突然、遺骸装備部隊が訪れる。曰く、妹がオーヴァードである疑いがあると。
そんなはずはないと追い返そうとするが、動揺した妹が《ワーディング》を扱い、金縛り状態のようなものにあう。
※ 《ワーディング》の演出として、妹のはこんなでした
遺骸装備部隊もそれを認知し、正式に妹をオーヴァードとして護送しようとするも、妹が半ば暴走状態に陥ってしまい、武力による鎮圧を試みた際に、事故的に妹は死亡。
《ワーディング》が解かれ、遺骸装備部隊の人に「妹はこれからどうなるんだ」と尋ねると、遺骸として武器になると答えられる。
それならば、と、その場でごり押しし、遺骸装備部隊に所属することを決意した。
妹を、自分以外の人間の手に渡したくないという、一種の独占欲のようなものであり、心の拠り所でもあり。

■遺骸装備部隊に入ってから
様々な試験や訓練に耐え、遺骸との適合試験を実施。
自身の持つ特性(触媒)ゆえか、全てがスムーズに進み、何ならほかの遺骸とも比較的適合する体質であるということが分かった。
が、自分は妹の遺骸しか持たないと決めている。
だが、様々な遺骸を持ったうえで妹に触れ、理解してしまった。彼女は、『射撃武器さえなければ何もできない』無害な能力しか持ち合わせていなかった。

■世界に対して
ジャームが両親を奪った。そのジャームは遺骸装備部隊の人が倒してくれたけれど、今度は彼らが妹を奪った。
けれどそれらのもとをたどれば、レネゲイドと言うものにたどり着くのだという。
そんなものが無ければ、大切なものが奪われることは無かったというのに。
そして皮肉なものだ。そんなものに頼らなければ、自分はこの世界で生きることすらできないのだということが。

■遺骸の形状・戦闘スタイル
目元につけて、射撃補佐をするものをイメージ。眼鏡型で、常にかけている。
戦闘時は射撃補佐モジュールが内部で動作して、戦闘をサポートする。

■性格・雰囲気

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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