ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴神真守 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷霆万鈞(Re:lightning)鳴神真守(ナルカミ マモル)

プレイヤー:団子

年齢
29歳
性別
星座
乙女座
身長
194cm
体重
96kg
血液型
O型
ワークス
傭兵
カヴァー
守衛
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
バロール
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 山育ち。微かな記憶の限りだと妹が居た気がしたが…
天涯孤独
経験 繰り返し、繰り返し、繰り返し。
死と再生
邂逅 態度や言葉を見るにコイツは信用できそうだ!
いいひと
覚醒 侵蝕値 全部終わるまで何度でも立ってやる。その為なら。
渇望 17
衝動 侵蝕値 そらァ強いヤツとは戦いてぇよな!
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚2 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:馬3 芸術: 知識: 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
邂逅/ライフパス 谷修成 友情 不安
幼馴染 世戸恋春/絵空綴/霧島蓮 尽力 偏愛
敷島左甚 尊敬 劣等感
シナリオ 館の主人 誠意 無関心
マネー・スミス 好奇心 憤懣
感服 恐怖
アフタヌーンティー 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雷の槍 4 メジャーアクション RC 対決 - 視界 2 -
攻+[LV*2+4]、判定-1D、至近不可
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 オートアクション シンドローム - - - 2 -
組み合わせた判定のC値-[LV](Max:7)
時の棺 1 オートアクション - 自動成功 単体 視界 10 100%
判定直前に使用、その判定は失敗となる。シナリオ1回
イオノクラフト 1 マイナーアクション - 自動成功 自身 至近 1 -
飛行状態で戦闘移動、+[LV*2]m
マグネットフォース 1 オートアクション - 自動成功 - 至近 2 -
ダメージロール直前に使用、カバーリングを行う。メインプロセス1回
電磁障壁 1 オートアクション - 自動成功 自身 至近 2 -
ガード値+4D、1シーンに1回まで
セットバック 1 オートアクション - 自動成功 自身 至近 2 -
暴走、渇望以外のバッドステータスを[LV]個回復。重圧を受けていても使用可能
刻の魔術師 1 メジャーアクション - 自動成功 効果参照 至近 - -
基本2巻91P参照
ショート 1 メジャーアクション - 自動成功 効果参照 視界 - -
基本2巻98P参照
電波障害 1 メジャーアクション - 自動成功 シーン 視界 - -
基本2巻99P参照

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 9 131 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

一括りにした茶髪に翠眼の青年。顔に大きな切り傷が二つある。
威圧的な体躯とサングラスのせいかよく怖がられる。

コードネーム【雷霆万鈞/Re:lightning】

雷霆万鈞(らいていばんきん)
 激しい雷や非常に重い物を防ぎきれないのと同じ様に、威勢が極めて大きい為に防ぎとめることのできないこと。
Re
 接頭辞(「繰り返し」「再び」)
rewrite
 (特に執筆者以外の者が)文章を書き直すこと。
lightning
 稲光/電光/稲妻

呼称

オイラ/俺
お前/アンタ

口調

ややぶっきらぼうな、ざっくりとした口調。誰に対しても基本は変わらないが尊敬する相手には申し訳程度の敬語になる。
Ex)「〜〜ってなァ」「おう」「そうかよ」 「…そういうもんですかね」


経歴 性格

幼少期/天涯孤独

気付いたら山中に居たところから人生が始まった青年。
薄っすらと覚えている記憶では母や妹が居た筈だったが会話をした記憶は殆ど無い。
10歳の頃に遊びの範囲を広げようと山から降りたところうっかり捕まりそのまま保護されたのが今の鳴神家だった。
偶然にも鳴神家には年下の女の子と片親の母が居た為、記憶はこれだったのかと勝手に納得しそのまま居座る事にした。
特段名前も無かったので今の名前はその時についたもの。
小学校に上がる前に人間としてやっていけるくらいの教養はそこで貰った。
幼馴染達とはこの辺りで出逢った(かもしれない)。

青年期〜現在

子供と動物が好きだったこと、何より平凡な日常をこよなく愛していた為、普段は学校の守衛として働いている。
機械音痴であり、あまり頭も良くなく、触れるもの全てが勝手に壊れる為、肉体労働しかなかったのが実態だが。

典型的な直情型。「男子小学生をそのまま大きくした」が一番的確な説明かもしれない。
情に絆されやすく(その手の話に関しては)涙脆い、こざっぱりした、利益より義理人情で動く令和の世には珍しい20代。

因みにコードネームは自分で決めた訳ではなく、ブラックドッグの能力をよく分からないまま勧善懲悪の動機のままにジャーム退治をしていたところでそう言われた為そう名乗る事にしているが、なんとなくそのまま殴りかかるのも忍びないのでいつも真正面から名乗りを上げる。武士だったかもしれない。


一閃、いざ参る!!!




覚醒/死と再生/渇望

全ては自分のせいだった。

何が人を護れるようにだ、全部俺のせいだったじゃないか、
あぁ覚えている、こんだけ繰り返してりゃバカでも分かる!!

終わらない世界に隔絶された「抗う運命に魅入られた者」。
幼馴染を巻き込んで同じ世界で何度も何度も生と死、流転を繰り返しているうちに「全てを終わらせる力」を心底望み始めた。

そしてそれは少々歪んだ形で現れた。
電子機器は壊れ、爆ぜ、触れたものは時が進んで朽ちていく。
時の流れから断絶された世界に生きているうちに己の存在そのものが速度という概念を無視した存在、雷霆の性質を帯びていた。
また、自身もまた時に干渉出来るようになっていた。

誰かを護る力が欲しかったが、実際に手にしたのは何もかもが壊れる力だった。

そうして人間離れした力で流転からは抜け出し平穏を手にしたはいいが、本人の決意自体は変わらない。

「運命だろうが何だろうが、何もかも終わらせてやる」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 2021.12/19 黄金卿の招待状 19 だいとき PL:上野ぽち むー 鹿 トミサワ

チャットパレット