“法の奴隷”佐伯悠里
プレイヤー:えちゅーど
「裁判官に感情などいりません。それは法が備えていれば良いものです」
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 154㎝
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- バロール
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
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自傷 |
16
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その他の修正 | 2 |
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侵蝕率基本値 | 36 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+1
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
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成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 3 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
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知識:法律 | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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D
| 変異種
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―
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プレディクションを取得
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| プレディクション
| 3
| メジャーアクション
| ―
|
|
|
| 4
|
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あらゆる攻撃に組み合わせることができる。 この攻撃に対し、相手はドッジを行えない。シナリオ中SL回まで使用可能。 このエフェクトを組み合わせず、また、何かしらのエフェクトを用いて判定を行った場合、その判定ダイス-1個。 |
| 死神の瞳
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
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| 視界
| 3
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射撃攻撃を行い、命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを+(SL+2)Dする。この攻撃でHPダメージは与えられず、シーンエンドか効果適応まで持続する |
| 戦術
| 5
| セットアッププロセス
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| 視界
| 10
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自分以外の対象が行うメジャーアクションのダイスを+SL個。 |
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
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| 4
| 100%
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対象の判定後、その達成値を+(SL×3) |
| ブラックマーケット
| 3
| 常時
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常備化エフェクトを+30。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
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| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象が判定を行う時に使用、それを自動で失敗させる。判定を行わない物には使用できず、1シナリオ1回まで。 |
| ポケットディメンジョン
| 1
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空間を捻じ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出す。主に敵対者の拘束に使用する。 |
| プロファイリング
| 1
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僅かな証拠やしぐさから、対象の人物像を描き出す。 |
| 写真記憶
| 1
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僅かに見たことがある程度の記録でも明確に記憶している。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 8
| 161
| 0
| 0
| 179
| 0/179
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容姿・経歴・その他メモ
秩序を愛し、それを司る法律を愛していた裁判官。かつては「六法で裁けぬオーヴァード事件などを裁く」と言う意味を込めて「第七法典(セブンス・ロウ)」のコードネームを名乗っていた。
が、とある凶悪犯罪で、その場の誰もが「犯人はコイツだ」と判断出来ているのに、証拠不十分につき「無罪」の判決を下さざるを得なかった。
―――その犯人は、案の定犯罪を繰り返した。自分らが下した判決が、要らぬ悲劇を生んでしまった。
だが、嘆きはあっても、きっと同じ判決を、同じ状況ならば下すだろう。
法に揺れがあってはならない。法に気持ちが差し挟まれてはいけない。
最早、法の番人などとは思い上がるまい。ましてや、六法を越えた「第七法典」などと。
この身はただ、法に隷属する奴隷である。
そう決意し、コードネームを「法の奴隷(スレイブ・オブ・ザ・ロウ)」と改め、より厳格に、厳密に、機械的に判断を下すことを是とするようになった。
昏く濁ったその目に、最早理想は見えていない。
見えているのは、証拠と、法と、裁判によって人は裁かれるという現実だけである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
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| 24
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| 25
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