“冥府の鍵”櫻木真
プレイヤー:依榁いお
「いいか、俺を巻き込まないことを前提にしろ」
- 年齢
- 39
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 179
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 鑑識
- カヴァー
- 刑事
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 八つ上の兄がいた。 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 兄が殉職し、彼の子供を引き取った。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 霧谷雄吾には息子に自分のことを隠すよう伝えてある。 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 彼のことはなにがあっても護らなければならない。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | この血に関わる凡てが厭だ。 |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 4 | 深海都市の夢 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 9 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:四輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 1 | ||
情報:警察 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | 『深海都市の夢』を取得 | ||||
櫻木黎 | 庇護 | / | 脅威 | 好きに生きろ。 | |||
霧谷雄吾 | 信頼 | / | 隔意 | それなりの付き合い。信用している。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
兄弟 | 櫻木燦 | 遺志 | 彼に代わって黎を護るのだと誓った。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
尾を食らう蛇 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
1D点のHPを失う/取得している「あなたがオーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトをひとつ使用できる | |||||||||
鮮血の奏者 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ||
使用時にLv点以下の任意のHPを消費する/ラウンド間、対象が行なう攻撃の攻撃力+[消費したHP*3]する | |||||||||
赫き剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
武器生成|種別:白兵/技能:〈白兵〉/攻撃力+[Lv*3+7]/この武器は使用するとHPをLv点失う | |||||||||
原初の青:斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
飛行状態で戦闘移動/移動距離+[Lv*2]m | |||||||||
CR:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
C値-Lv | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ||
組み合わせた判定を【精神】で行なえる/ラウンド1回 | |||||||||
渇きの主 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ||
装甲無視/命中時、HPを[Lv*4]点回復 | |||||||||
背教者の王 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた攻撃の攻撃力+[侵蝕率÷10(端数切捨て)]/シナリオLv回 | |||||||||
巨人の影 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
あなたがオーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する/取得しているエフェクトをひとつ選択し、シーン間の選択したエフェクトのLvを+2する/Lv上限を超えてもよいが使用回数は増加しない/シーン1回 | |||||||||
影絵芝居 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ||
任意の形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かすエフェクト。あたかも、その影を作り出している物体が視界外に存在するかのように投影することも可能である。見破ろうとする場合は、観察者の〈知覚〉とあなたの〈RC〉での対決を行なうこと。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行なわせてもよい。 |
コンボ
Ravenous Assault
- 組み合わせ
- 《CR》《無形の影》《渇きの主》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%
- 4+1
- 8
- 9
- 46
- 100%
- 4+3
- 7
- 9
- 52
- 4+1
▼鮮血の奏者
攻撃力+27(30)
▼赫き剣|巨人の影適用
攻撃力+19(22)
※装甲無視
Κλύμενος
- 組み合わせ
- 《CR》《無形の影》《渇きの主》《背教者の王》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
- 4+3
- 7
- 9
- 52+10~
- 4+3
▼鮮血の奏者
攻撃力+30
▼赫き剣|巨人の影適用
攻撃力+22
※装甲無視
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
深海都市の夢 | あなたは水中でも魚のように自由に行動できる。また、あなたは侵蝕率が110%になるまで《リザレクト》が使用できる/契約者は沈んだ都市をよみがえらせるために働くよう夢の中で命じられる。基本侵蝕率+4 | ||||
サングイン | 15 | ブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出する | |||
デモンズシード | 3 | 選択したエフェクトの最大レベル+1:《鮮血の奏者》/該当エフェクトの侵蝕率+1 | |||
コネ:警察官 | 1 | コネ | 〈情報:警察〉判定の直前に使用/判定ダイス+2 | ||
高性能治療キット | 調達|メジャーアクションで使用。HPを3D点回復/戦闘中は使用できない | ||||
思い出の一品 | セッション内で取得|意志判定の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 22 | 169 | 18 | 15 | 234 | 0/234 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
R担所属のオーヴァード。配属当初は未覚醒だったが、ある夢をきっかけに覚醒。
レネゲイドの追跡やレネゲイドによって発生した事象の再現を得意としており、鑑識として身を置いている。
面倒事を嫌っているが押しには弱く、根が真面目なので大体いつも面倒事に巻き込まれている。ああ厭だ厭だ。
ある【遺産】と契約しており(本人曰く「一方的、無許可、極悪」)、毎晩同じような夢を見る。そのせいか隈がひどい。
自分と同じくR担の刑事として働いていた兄は11年前に猟奇殺人犯に襲撃され、妻と共に死亡。残された一人息子を真が引き取って育てることになった。
義理の息子との家族仲は良好。息子が進学して家を出てからは互いに一人暮らしだが、時折連絡を取り合っている。
以下読まなくても別に問題ないものたち
覚醒
そもそものきっかけは息子――櫻木黎の覚醒だった。
R担所属の真は以前からレネゲイドに理解があった。あるテロ事件の折に息子が覚醒しUGNに所属したという話を聞き、自分がレネゲイドについて知る人間であることを打ち明けたのはその頃だ。
レネゲイドの存在をよく思っていなかった真は黎の身を案じたが、同時に自分の無力を嘆いてしまった。
黎を護らなければならない。親として当然の使命感だが、力を欲する真の身体は特異だった。
『護る力を与えてあげる。けれど代わりにひとつ、果たしなさい。あなたはその血が通う者なのだから』
夢の奥で誰かが言った。覚えのない、けれどどこか懐かしい場所で、聞いたこともない言葉で。
運命とは非情である。ひとつ幸運であったと思うなら、それは同じ血を持つ息子や兄が選ばれなかったこと。
夢から醒めた真の身体には、人ならざる者の力が宿っていた。
秘密
真は黎にR担所属という自身の立場を伏せており、黎は兄や自分のことを一般的な刑事として認識している。
覚醒してからもそれは変わらず、自分がオーヴァードであることは黎に伝えていない。UGN日本支部の霧谷雄吾に対しても伏せるように伝えてあるし、真自ら打ち明けるつもりもない。
息子を信用していないわけではない。敵の多い己の立場や【遺産】を考慮してのことだ。特に【遺産】に関しては、黎になにをしでかすか分かったものではない。
だが、いつまでも隠し通せるものでないことは重々承知している。いつか黎が気付いたそのときに、面と向かって話したうえで全ての脅威から彼を護ろうと心に決めた。
Image Song
・タナトフォビア|キタニタツヤ
・To the Edge|THE PRIMALS
・サル|ウォルピスカーター
ICV
高橋広樹とかじゃないでしょうか しらんけど
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 104 |