ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴宮 奏音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凶鳴者(レゾネイター)( ナルミヤ カナト)鳴宮 奏音(なるみや かなと)

プレイヤー:taisa08

年齢
17
性別
星座
不明
身長
165
体重
45
血液型
A型
ワークス
UCNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んでいた。そのはずだった。
安定した家庭
経験 あなたは脅威から逃げた。自分の親しい人を置いて、我が身可愛さに逃げ出したのである。
逃走
邂逅
覚醒 侵蝕値 自分の所為で。一生消えることの無い罪を背負うことに対する恐怖が、この力を呼び覚ました。
償い 18
衝動 侵蝕値 あの時と同じように、いつまでもあなたは戦いが怖い。脅威が怖い。失うことが怖いのだ。
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
「攻撃力+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトを組み合わせた判定には、《コンセントレイト》を組み合わせることはできない。
疾風迅雷 4 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対象はドッジを行えない。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
ブレインシェイク 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、対象にバッドステータスの放心を与える。
マシラの如く 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-5個される。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用する。
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の音の波をコントロールし、自身の聴覚領域を拡大するエフェクト。
無音の空間 1 メジャーアクション 単体 視界
自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去るエフェクト。

コンボ

組み合わせ
サイレンの魔女疾風迅雷ブレインシェイクマシラの如く
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
2
100%以上
4
2

組み合わせ
サイレンの魔女疾風迅雷ブレインシェイク
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
2
100%以上
4
2

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 情報に通じたUGNの幹部。〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。
要人への貸し 1 コネ 政府機関や高級官僚への貸し。任意の〈情報:〉判定の際に使用する。その判定のダイスに+3個する。1シナリオに1回まで使用できる。
思い出の一品 2 その他 愛用のヘッドホン。
あなたが行う〈意志〉の判定の達成値に+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 1 119 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

逃げた。どうしようもなかった。何もできる筈なかった。
けれど、”何か”に襲われている親友を、置いて逃げてしまった。
今でもその声が、耳にこびり付いて離れない。

幼馴染と一緒に下校していた、中学生の頃のある日。化け物に襲われた所から彼の人生は一変する。
少なくとも当時の彼には化け物としか形容できない、尋常ならざる力を操る"何か"に襲撃された彼は、動けない親友を置き去りにしてその場から逃げ出してしまった。その後自宅に引きこもっていた彼の元へ現れたUGN職員から覚醒していることを知らされた彼は、償いを求めるかのように任務に従事する。
しかし、ヘッドホンを装着しても、自身の力を使っても、あの声が止むことは無い。
寧ろ救えなかった人が増えるたび、彼を呼ぶ声は増えていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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