“平穏の守護者”勝沼 一生
プレイヤー:梶本修一
「俺は、この平穏な生活を守りたい──」
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 175
- 体重
- 55
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント/UGNイリーガル
- カヴァー
- 公務員
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | 義理の両親に育てられた | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 自分の特殊な生い立ちにより、他人に精神的な壁を感じている。 | |
心の壁 | ||
邂逅 | 彼女(敷島あやめ)とはウマが合いそうな気がする。 | |
友情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲をも厭わぬ強き思い。望む思いはたった一つ。『平穏な生活を送ること』。強気思いに呼応するように身体の中で、何かがはじけた。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 唐突に喉の奥から熱いものがこみ上げてきた。"それ"を直視できなかった。一刻も早く...一歩でも遠く、それと距離を取りたい。身体の中で何かが嫌悪を示すのだ。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 139/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「俺は、この平穏な生活を守りたい──」
普段は物腰柔らかな市役所の受付担当。
基本的に平穏な日々が一番だと思っている。市役所は管轄内、あるいは周辺に何も問題ない限り業務も平穏である。故に、平和主義者だ。
基本的に、他人にあまり関心を持たないタイプ。相手からの好意や悪意はさらっと躱す性格である。
以下設定は、同一セッションに参加するPLは見てはいけない。但し、GMは閲覧して大丈夫です。(反転)
市役所保健福祉課所属。その課の特性ゆえに様々な問題を抱える人を見てきた。
DVを受ける母親、非行に走る少年...レネゲイドウィルスが蔓延していなくとも、この世界は裏切りに満ちていることを知っている。
しかし、レネゲイドウィルスが蔓延したことによって更に多くの問題が発生していることもわかっていた。
自分がこれからどう立ち回れば良いのか、わからずにいた。
彼は『平穏を望んでいる』のではない。『全てを諦めて』いるのだ。
やりたいシーン
1回の戦闘を終えた辺りで...UGN支部長に語りかける。
「支部長。今すこしお時間かまいませんか」
「オレは...俺は、今の仮の身分である市役所福祉保険課で様々な人を見てきました。」
「人間は、醜い。レネゲイドウィルスが蔓延していなかろうと、オーバードがいなかろうと。私達の世界には、裏切りが満ちている。」
「それを私達は、臭いものに蓋をするように意識から消すんですよ。」
「その代償は、真実を知るものにのしかかってきます。」
「だからこそ、貴方には自分を大切にしてほしい。自分以外の人間などどうでも良いと思ってほしい。」
「もし、UGNの1支部を預かる貴方が誰かを、或いは自分の支部の人間に情を抱いてしまったら───」
「──とりかえしのつかない、後悔をしてしまう。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |