容姿・経歴・その他メモ

　北の試される大地の森に住んでいる老人。口癖は『指導』『教育』
性格は厳しめで普段は高校のアイスホッケー部の監督として部員をしごいている。

　幼少期から狩の手ほどきを親より受けており、狩猟で生計を立てていた。
生計を立てる為に親の狩りを手伝っていたが、独り立ちし初めて熊と戦った際に瀕死の重傷を受けながらも狩ることに成功する。
この体験がきっかけで、野生動物との命がけの戦いにはまってしまった。
しかし時代が進み、狩猟による生活が厳しくなると、持ち前の体力を生かして体育教師となる。
それでも狩猟はやめておらず今もなお獣を撃ち続けている。

　銃は初めて一人での狩りの際に壊れてしまったが、モルフェウスの力により修復して使い続けている。

　狩りのスタイル自体はこだわりを持たず、『勝負事はありとあらゆる全てを使ったうえでやらないと相手に失礼』という考えの元、
法律で禁止されている車内からの狙撃などかなり危ないことも平気で行う。

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