ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ウィリアム・ヘモクライン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シェイドフレア”ウィリアム・ヘモクライン

プレイヤー:エクスヴェリア

年齢
37?
性別
星座
獅子座
身長
175cm
体重
80kg
血液型
AB型 Rh-
ワークス
何でも屋
カヴァー
旅人
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児であったウィリアムは養育施設にて育つ。実親の事をウィリアムは知らない
天涯孤独
経験 FHにより殺された。実験の生贄となり 実験体として彼は二度目の生を受ける
死と再生
邂逅 突如として目覚めた能力の振り方を考えていた。自分が化け物になってしまった事、自分は生きているのか死んでいるのかさえわからない時に霧谷雄吾に救われた
救済
覚醒 侵蝕値 FHにより殺された。実験の生贄となり 実験体として彼は二度目の生を受ける
18
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親友 マイク 尊敬 嫉妬 心優しく、誠実。また、苦しんでいる人を見ると放っておけない癖がある。ウィリアムとマイケルは軍人時代からの親友で、数々の任務を一緒にこなしてきた。 しかし、ある任務中に起こった事故で、マイケルはオーヴァードでないにも関わらず、ウィリアムが人外の能力を持つオーヴァードであることを知ることになった。 この事実を受け入れ、ウィリアムを見捨てなかったマイケルは、ウィリアムにとって最も信頼できる存在となり、その後も彼を支え続けた。
恩人 霧谷雄吾 尽力 不安 特殊部隊への加入のきっかけとなる恩人。途方に暮れて彷徨っていたウィリアムの道を照らした
メリッサ 好奇心 憐憫 特殊部隊時代に特務として”バオバンシス事件”を担当した時、そのバオバンシスに付いていたメイド 彼女についての情報は全く追えずに居た なぜ彼女がバオバンシスに従っているのか? それはわからないままだった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手を骨の剣に変化させる ※詳細はアイテム参照
終末の炎 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
LVx5 までの任意のHPを消費することでメインプロセス中の攻撃に消費したHP分攻撃力を加算
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル修正を- LV 下限値7
爪剣 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
組み合わせた攻撃の白兵攻撃の攻撃力に+ LVx2 このエフェクトに対するドッジ判定 -1
乾きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 命中時 自身をLVx4 回復させる。 素手でのみ使える。

コンボ

《Bloodburn Apocalypse》たとえ、この体、この血が燃え尽きたとして

組み合わせ
コンセントレイト:エグザイル爪剣乾きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
1+-1
14
100%以上
7
7
1
17

骨の剣に変更を想定
命中時 乾きの主のLVX4 回復 このエフェクトに対するドッジ判定 -1
※乾きの主のLVは侵蝕率100以下なら 3なので 12回復

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 LV+5 6 至近 エフェクトによって素手を変化させた武器

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ウィリアムは、かつては優秀な研究者だった。
生物学と生化学の専門家であり、特に血液学においては才能を発揮していた。
その知識が彼を悲劇へと導く──
ある夜、ウィリアムの研究所はFHに襲撃された。
彼らの目的はウィリアムの研究成果──
ウィリアムは必死の抵抗をするも殺害される。FHによって人体実験の贄となった。
このとき、ウィリアムは「エグザイル」「サラマンダー」そして「ブラム=ストーカー」のトライブリードとして覚醒する。

その後ウィリアムは様々な経験を得た

<メモ>
・特殊部隊はUGN直属の軍部隊

履歴

学生時代:ウィリアムは高等教育で生物学と生化学を専攻し、特に血液学に関心を持つ。

研究者時代:ウィリアムはその後、研究所で働き、血液に関する研究に没頭する。この間、多くの重要な研究成果を上げた

研究所襲撃: ある晩、ウィリアムの研究所はFHに襲撃され、彼自身が違法な人体実験の対象になる。
この事件で、ウィリアムは三つのシンドロームに覚醒し、その結果研究所は焼け落ちる
この事件はウィリアムの生涯における大きな転機となる

孤独の旅: 事件後、ウィリアムは自分の新たな能力を制御するため、自分が誰であるかを見つめ直すため、一人で長い旅に出る。

何でも屋として: ウィリアムは何でも屋として働き始め、新たな人生をスタートさせる。

特殊部隊への参加: 研究所が焼け落ち、研究者としてのキャリアが終わった後、ウィリアムは混乱と絶望の中でさまよっていた。
その一方で、彼は新たな力をコントロールするための訓練が必要とされた。
この時、特殊部隊のスカウトに見つけられ、特異な能力を活用できる環境と自己を磨くための訓練を提供する。」という提案を受ける
これをきっかけに特殊部隊へと参加する。

特殊部隊時代: 軍に参加したウィリアムは、その過程で自分の能力を安定させていく。
ウィリアムの能力は特殊部隊の中でも優秀であった。
マイクとは、特殊部隊で出会う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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