容姿・経歴・その他メモ

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メス堕ち忍者。

後輩気質の元気なボクっ娘。一人暮らしで表側では中学生をしながら裏でＵＧＮイリーガルと活動している。
見た目ボーイッシュな美少女だが、異性同性関係なしに距離感が近い。クラスメイトの○○が死ぬ。戦闘になると一変して冷徹無比。殺人に忌避感はなく、必要ならば一般人オ－ヴード関係なしに手にかけることもある。
これらは隠れ里の教育の賜物である。

ＵＧＮへ協力しているが、これは失踪した若の捜索を兼ねている。未だその姿は確認できていない（ほんとーにー？）


元々は男の子。だが肉体改造の結果、TSした。なにやってんのお前。

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元々、古くから続いてきた忍びの一族の末裔。
風魔の系譜であり、現在では彼女達以外全てが衰退してしまっていた。彼女達一族は古くから神妖を葬ってきた対魔の一族（オーヴァード）であり、山奥でひっそりと系譜を続けていた。だが時の流れは残酷なものであり、その血を受け継げていたのは本家の息子ただ一人しかいなかった。
彼女は彼の伴侶として育てられ、血を受け続くためだけの存在であった。（なお両方男である）
しかし本家の子は一族へ反旗を翻した。

閉鎖的で過去の恩讐を煮詰めた一族全てを火に返し、彼自身は里を去った。
例外として生き残っていた彼女は考える。既に許嫁である彼は去り、自分を縛っていた里は灰燼に帰した。これからどう生きるのか――問うまでもなく、彼女は別に強要されて今の立場にいた訳ではない。
ならば自分の進む道はただ一つである。

「ボクが望む道を往く！誰にも邪魔をさせない！(若の子を孕む！それがボクの生き様なんだ)！」

もう駄目ねこのお馬鹿。

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元々は若の後を付いて行く弟分だったが、いつしかメス堕ちした。
肉体との性差に悩むが、一族に伝わる肉体改造技術があるのを知り、嬉々として施術を受ける。この時にひっそりオーヴァードへ覚醒していたが、誰も気付かなかったという事実（里の連中はオーヴァードの覚醒させるのが目的なのに、気付けよ）
結果としてただＴＳしただけという事実だけが残り、女の子となった弟分に若は困惑。事情を知った若は普段から秘めていた里への忌避感が爆発。里の崩壊は彼女がきっかけとなった。

可愛がっていた弟分が急に里の連中の手によって女の子へ改造されたと知った若の心境よ。

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