火力が欲しくなったので、LV1原初+混沌の崩壊コンボをする事に。常勝の天才は「敵に対して」打つのが目的。憎悪による自傷ダメを増やしたいから。
初手舞台は踊る+メイン攻撃した後は、とどめを刺されない事を願いながら倒れます。万が一味方の方が死にかけなら生き残って手番放棄カバーリングをする。
ミドル戦闘はサイレン+侵蝕する悪意でデバフを撒く。妖精の手は1枚までなら使ってもいい。間違えて常勝の天才を使ってはいけない（アイテムの効果でシナ1になってる）。
改めて見るとアイテム経験点よりエフェクト経験点の方が普通に多いけど、ある程度真面目に構成組むと（高経験点アイテムを主軸にしない限り）こうなるのは仕方ない...のかも。普通にエフェクトレベル上げたいので、接吻を解約したい。

エフェクトLV上げ or 技能レベル上げ or プラン: エリミネート取得
混沌の崩壊で使用不可になったエフェクトを混沌の崩壊で選択していいなら、原初の黄: 戦いの予感とか取ってサイレンを2ラウンド目に打てるようにする。

人間が大好きな一般人です。経歴にFH、ギルド、ステイト・オブ・グレイス退職があるのは気のせいです。元々オーヴァードとしての才能はありませんでしたが、プランナーに出会ってからその力を覚醒させられました。
常勝の天才LV10がやりたかったので変異種を取りましたが、フレーバーと強さを両立させるなら遺産継承者: 蛇王の外套で原初系のエフェクトを増やす手もある。

名前について
苗字: バベルの塔がモチーフ。天に登る娘。最初はもう少しだけ直接「天塔」にしようとしたが、日本にはこの苗字の人がいないらしい。というか、日本において「塔」は墓の意味が強かったはず。ちょっと演技が悪い。一方で「天登」（あまと、あまのぼり）は実在する。
名前: 花のアイリスより。アイリス自体の語源が「虹」を意味するギリシア神話の神「イリス」なので、そこから虹花に。花言葉は「よき便り」「信じる言葉」「希望」など。バベルの塔にふさわしい単語だと思った

　数年前、雪が殺された時、ボクは誓った。彼の代わりに人間を観察し、人間を好きになろうと。そして人間がボクや彼らにどのような悪意を持とうとも、意に介す必要の無いほど強くなろうと。そう思い、ボクは人間界の下、"普通の人"として活動した。ある時はUGNの協力者として、ある時は犯罪組織の実行犯として。確か、人間への悪意を隠す事なく、逆にそれを強さとして扱う術を学んだのもこの時だったっけ。
　ある日、プランナーは私に接触してきた。そして彼女はボクに力をくれた。それはオーヴァードとしての力。私が人間から学んだ技能を、自身の欲望のために使う方法。
　ボクは今、ゼノスの一員として活動している。それは、雪が望んだ世界を守るため。彼らレネゲイドビーイングが人間の下で暮らせる世界を作るため。