“輝ける上位者”ミヤビ/PC3
プレイヤー:
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 98
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 奥底に沈めた過去、忌むべき記憶 | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 泣き虫の末っ子が最後に残されました。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 私はさらに輝かなければならないのさ!そう!遍くオーヴァードに降り注ぐ光にね! | |
| 欲望:超越 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 当たり前のように目覚めて、よく分からぬまま振るい続けた。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | うん。皆はここにいる。 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 特権階級 | ― | |||||
| ― | |||||||
| "ケイオスシーカー" | 執着 | / | 嫌悪 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト: | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| リーダーズマーク | 5 | エンブレム/一般 | 能力値を選択。選択した能力値を使用した判定の直前に使用。達成値+5。シナリオ3回。 | ||
| †コマンダーズマーク | 20 | エンブレム/一般 | リーダーズマークで選択した能力値+3。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 20
| 25
| 0
| 36
| 98/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「ハーハッハッハ!この私こそが"○○"!君たちを導いてあげようじゃあないか!」
高校生にして支部長の椅子に座る異才。しかしてその正体は──アクシズ。UGN中枢評議会の評議員である!
神算鬼謀、快刀乱麻。安楽椅子に座れば事件を動かずに解決し、現場に出れば戦場を瞬く間に支配する!それが私!輝けるスーパーエリートですまないね!
強い光があれば暗い影もある
その子供は地獄に生まれ落ちた。両親はクソだった。僅かなオーヴァード能力で裏社会に生きる者だった。
その子供は地獄で牙を研いだ。当たり前のようにカスみたいな能力に目覚めた。それを研いで、磨いて、鍛え続けた。仲間もできた。
FHに売られかけた。逃げた。使い捨てにされるだろうから。逃げて、逃げて、逃げた。そうして、初めて光を見た。
そのチルドレンは光の下へ辿り着いた。その力を誰かのために使えるのだと、誰かを救う事ができるのだと知った。
そのチルドレンは家族ができた。父親と、姉兄達ができた。大家族になった。学びを積み始めた。皆を支える方法が他にもあると教えられたから。
そのチルドレンは知らなかった。皆が傷だらけで帰ってくるようになった理由を。状況が悪化した事を。学んだ、鍛えた。早く皆の助けになりたくて。
俺が弱いから死んだ。
俺が馬鹿だから死んだ。
俺が繋ぎ止められなかったから化け物になった。
俺が、俺が、俺が。
少年はカラになった椅子に座った。何もかも遅くて、何もかも間に合わなかった。少年は強くなった。少年は賢くなった。少年は光になった。
アクシズは思う。俺は輝き、光らなければならない。光は闇を暴き、泣く人を見つける。光は悪を灼き、人を温める。そうし続ける。俺は。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |