ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真田 博人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“バケットくん”真田 博人

プレイヤー:シモン

年齢
32
性別
星座
獅子座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
探偵
カヴァー
マスコット
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
9
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+90
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一般家庭に生まれ育った。
安定した家庭
経験 現在では村の便利屋として老人介護から村興しまでいろいろやっている。
多忙
邂逅 会った記憶はないのに、感情が揺さぶられる、何故かは分からないが……
忘却
覚醒 侵蝕値 両親と死別した際に覚醒、詳細は覚えていない……
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志+1=7 調達5
運転:四輪2 知識:きぐるみ1 情報:噂話3
知識:オカルト1 情報:ウェブ1
情報:面影島+2=3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 砂使い
両親 幸福感 不信感 両親との思い出は良いものばかりである。しかしその最後には疑問しかない。
〇〇村 尽力 不安
都築京香 執着 恐怖
寧々峰嶺祢 連帯感 隔意
石猪賢吾 尽力 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗になる。1シナリオ1回
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。このカバーリングで行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を対象に含む「対象:範囲」または「対象(選択)」の攻撃の判定の直前に宣言する。対象を自身一人にする。カバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオLV回
砂の祝福 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《砂の結界》をしようする直前に宣言する。そのカバーリングは[LV×10]m離れたキャラクターに行える。1シーン1回
ヒール 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
対象のHPを[(LV)D+【精神】]点回復する。
マシンモーフィング 5 メジャーアクション 〈意志〉 効果参照 自身 至近 3
このエフェクトを使用することで購入判定が行える。達成値を+[LV×2]。1シーン1回
グラビティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+(LV)D
斥力障壁 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
HPダメージ適用直前に使用。ダメージを-[1D+Lv×2]1ラウンド1回。
セットバック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
パーフェクトコントロール 1
砂塵の城壁 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
対象にHPダメージが適用される直前に使用。それを0にする。そのメインプロセス終了時、自身は[10-LV]点のHPを失う。1シナリオ1回。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
自分が知っている場所につながるゲートを作り出す。
テクスチャーチェンジ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
所持しているアイテムから一つ選択し、その外見を思いのままに変更する。データは変更されない。
無上厨師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
料理を作り出す。GMは必要と感じたら〈RC〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 選択した武器、防具ひとつをオートアクションで装備できるようになる。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 探偵としてのコネ。主にネットでやり取りをしている。
〈情報:〉判定の直前にオートアクションで使用。達成値+2、1シナリオ3回まで。
思い出の一品 2 その他 両親からもらった腕時計。
〈意思〉の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
24 196 0 0 220 0/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

真田 博人

片田舎の〇〇村で探偵をしている。
探偵とは名ばかりで、高齢化した村で、老人の世話、買い出し、力仕事、高所作業などが主な仕事である。
村興しの手伝いで様々なイベントの企画に携わる事もあり、バケットくん誕生も彼の仕事である。

前まで都会に住んでいたが「都会に疲れた」と言って〇〇村へ移住、現在は大分馴染んでいる。

表向きは5年前に両親と共に爆発事故に巻き込まれたということになっている。
その際に両親と死別すると共に自身はオーヴァードとして覚醒。
しかしその時のことを詳しく覚えておらず、覚醒に至った原因も不明である。
その事故とレネゲイドおよびオーヴァードについて調査を行ったが、レネゲイド関連の事件に巻き込まれる(首を突っ込む)ことも多く、辛いことばかりなので早々にあきらめる。
手を引いてからもオーヴァードとして活動していた期間があるためか事件に巻き込まれることが多かったため田舎に逃げ込んだ。
田舎へ来てからは事件に巻き込まれることも少なく、生活も一応安定しているため現在の生活に満足している。
当時の2つ名は果敢な脱兎(ハンティング・タイム・アウト)

バケットくん

〇〇村の公式マスコット。
仲間とはぐれた化けウサギの男の子で、寂しいと死んでしまうので人の仲間になり、人のために働いている。
声も出せるし、結構テキパキと動ける、基本優しいがたまに口が悪くなることも。頭を上に引っ張ったり、中の人~と言うと怒る。
化けウサギなので人の姿にもなれたり、鬼火を出したり、瞬間移動ができたりする……らしい。
しかしその姿を世に晒したことはなく、本人が言い張ってるだけという説が出ている。

両親

母、佐代子(故49歳)職業はデパートでのパート。父、時宗(故49歳)職業は玩具メーカーの営業員。
父はよく会社の試作品の玩具を持ち帰り、博人と遊ぶことが多かった。
小学校のころからいわゆる鍵っ子で学校から帰っても家に誰もいなかったが、その頃からできる家事の手伝いしていた。
18歳で大学入学と同時に実家から近い場所で一人暮らしを始める。
一人暮らし中も両親が遊びに来ることが多く、良好な関係を続けていた。
24歳、大学院卒業と同時に就職、3年して慣れてきたころいつものように両親が遊びに来たとき、三人で出かけた帰りにオーヴァード事件に巻き込まれ、両親は死亡、自身はオーヴァード化してしまう。

現状

友人、七姫薫が音信不通となり、嫌な予感がしたので彼女が最後に向かった場所、面影島へ彼女を探しに出かけた。
その場所は、蘇り伝説『オモイデ様』というものがあるらしい。
七姫もそれを追って面影島を訪れたようだが、調査の途中、現地人に止められたにも関わらず、無茶をして事件に巻き込まれたようだった。
七姫の痕跡を追っていると、突然ジャームに襲われ、逃げる間もなく戦闘となるが、そこで出会ったUNG職員等の協力もあり、これを撃破。
『オモイデ様』自体、オーヴァードと関わりがあるようで正直関わりたくもなかったが友人の安否が不明のままにしておくわけにもいかず、協力者たちとともに一連の事件を調査することに。
調査をする中、真田達の行動を邪魔に思った小鳥遊小夜、小鳥遊声の二名の襲撃を受ける。
これも協力者とともに撃破するも、七姫の死亡が示唆される。
とはいえ、『オモイデ様』についても何も分かっておらず、七姫の死体等も発見はされていない。
調査をもう少し断行することに…

数日後ちょっこりと七姫が真田の前に姿を現す。
しかし、行方不明の直前からの記憶が無い様で、『オモイデ様』による蘇りであると推測された。
七姫はどういう状態なのか、それを知るためにも『オモイデ様』の調査を続けるが、その途中で、七姫薫の生前(?)の手紙を入手する。
内容に関して、進展があるようなものではなかったが、その手紙が今いる七姫への違和感を強める結果となった。
やはり『オモイデ様』とは何なのか、七姫は今どういう状態なのかを見極めるため、調査を続けると時雨京一郎という人物が事件に関わり、調査の協力をしていた面影冬日を殺害したと判明。
自身の望みのために非オーヴァードの少女を巻き込んだことでさすがに放置もできないためこれの討伐に協力。

どうやら縁切りの祭りというものがあるらしい。
とりあえずはその祭りが終わるまでは残ることにするが、そろそろオーヴァードとの戦闘もつらくなり、七姫も死人と認識すべきと判断し、正直帰りたいところまで来ていた。
そんな中、面影小春に現在の協力者の殺害や引き渡しを要求される。
曰く、七姫やほかの思い入れのある死人と永遠に暮らせると…
しかし、両親の死因の調査を断念したときに死人の影を追うのは不毛と割り切っていたため、そこに共感はできなかった。
とはいえ、戦闘はもうしたくなかったため、中立を目指す。
が、祭り当日、島からの脱出手段の船が破壊され、村人に襲われ逃げてるうちに協力者たちの通う学校へたどり着く。
そこで霊体のような少女、『キズナ』とであう。
彼女から村人の何者かが『縁切りの儀式』というものを失敗させ、巫女である面影小春はその犯人を外部から来た宇川典也、石猪賢護だと思っていること、暴徒と化した島民を操り、両名を殺害、生贄に捧げることで儀式をやり直そうとしていること、そしてこの状況を解決するには、石猪賢護がオモイデ様と接触する必要があるということを知らされる。
オモイデ様の居場所、面影神社へ向かうと面影小春が立ちはだかる。
説得を試みるも失敗し、仕方なく討伐。
オモイデ様たるレネゲイトの結晶体と思われるものと対面するとそこへ六白霧人、神無が現れ、自身の計画を暴露。
どうやら面影小春の討伐のために利用されたらしい。
どちらにせよ、ここを無事脱出するためには流れに身を任せるしかなさそうだ。
六白霧人は協力者に揺さぶりをかけるが、とりあえずは彼らを討伐。

人物

石猪賢護〇共感/憐憫

オーヴァードとして活動していないが巻き込まれたという立ち位置が同じため共感を覚えいるが、まだ学生ということから、本人が戦闘をしたくないのなら巻き込みたくないのだが今回の事件のキーパーソンになっているようのでしかたなく見守る構え。
オーヴァードの戦いに慣れていくのを見るのはあまりいい気はしないが、若く青春している様は見ていて気持ちがいい。

宇川典也〇庇護/不安

UGNからの命令に依存しており人として危うい部分も見えるが、高校生とまだ若く、保護者へ依存してもおかしくない年齢であるため、そこまで気にはしていない。
むしろ未熟だからこそ大人である自分たちがフォローすべきであると思っている。

小寺義孝〇有為/不信感

UGN支部長として、今回のリーダー的人物。
UGN自体、きな臭い部分もあるが、今回の事件に於いては協力した方がいいと判断。
彼自身も信用に足る人物である。

寧々峰嶺祢〇連帯感/隔意

禰祢々が出てさえ来なければ信頼できる警官。
やや脱力系だが、警官として民間を守ることはきちんとするし、やることやってるので禰祢々が出てこなければいい人の部類に入っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
2020/07/12 第一回-ハンドレスメモリー- 20
2020/07/26 第二回-ハンドレスメモリー- 14
2020/08/09 第三回-ハートレスメモリー- 25
27

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