ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

A.A - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不幸主義者(Unhappy)A.A(エーツー)

プレイヤー:ゆきりん

年齢
49歳
性別
星座
牡羊座
身長
180cm
体重
80㎏
血液型
O型
ワークス
FHイリーガルB
カヴァー
会社員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
37
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
45
戦闘移動
50
全力移動
100

経験点

消費
+259
未使用
51
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元々、両親もUGNに所属しており、彼自身もUGNに長く働いていたが、そのような気持ちなど歌姫への思いの前にはないも等しかった
親の理解
経験 UGNの支部長だったが、自身の死を偽装するため、部下たちも殺し、その地位を捨てた。
敵性組織
邂逅/欲望 自身が幸せに感じれるような世界を目指している。
世界を築く
覚醒 侵蝕値 オーヴァード同士の両親から能力者として自分は生まれた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分の気持ちが満たされないときがある、、、早く、早く歌姫の歌を、、、
飢餓 14
/変異暴走 ダイス‐5個。
その他の修正2310+5+5+2
侵蝕率基本値54

能力値

肉体5 感覚19 精神7 社会5
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正5 その他修正9 その他修正5 その他修正5
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
芸術:音楽1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
Dロイス 装着者
Dロイス 起源種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オプティカルレンズ 1 マイナーアクション 3
エンジェルハイロゥの攻撃+感覚する。単体のみ。1シーンLV回。
ピンポイントレーザー 7 メジャーアクション シンドローム 2
装甲無視。攻撃-「5-LV」する。
アフターエフェクト 6 メジャーアクション シンドローム 3+1 リミット
1点でもダメージを与えたとき、ラウンド間対象の受けるダメージ+LVx3する。
陽炎の衣 1 マイナーアクション 3
隠密状態になる。1シーンLV回。
見えざる死神 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
隠密時使用。ダイス+1個。攻撃+LVx3。
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 1 メジャーアクション シンドローム 2
c値-LV
デスストーカー 7 常時 リミット
隠密時の攻撃+LVx4。レベルアップなし。基本+5。
飢えたる瞬き 1 オートアクション 5 飢餓、120%
未行動になる。ラウンド間、ダイスー5個。1シナリオ1回。
見放された地 1 メジャーアクション
スポットライト 1 メジャーアクション

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
Rカノン 射撃 〈射撃〉 -3 8 100m 攻撃+感覚する。1シーン1回。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
マテリアル適合者 5 その他
マテリアル:心臓 25 その他 全能力値+5。基本+10。
トラッパー 15 その他 隠密時攻撃+2d10
コンビネーター 15 その他 対象に1点でもダメージを与えたとき、ラウンド間、対象の受けるダメージ+2d10
リバースガーディアン 15 その他 必要経験点15点以下のUGNエンブレムを一つ獲得する。一つまでしか常備化できない。→キリングハウス
キリングハウス その他 自身以外の攻撃+感覚。1シナリオ1回。
デモンズシード 3 その他 アフターエフェクトの最大LV+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 1 229 78 0 338 51/389
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

スーツにサングラスを付けた中年男性。腰には今いる組織の技術で改造した銃があり、それと「周囲に紛れ込む能力」を使って戦う。
元々UGNの支部長をしており、その頃から歌姫の歌が好きで金銭面など支援を行っていた。
しかし、その歌姫がジャームとなり、自分の支部も討伐に参加するように言われ迷っていると、FHが乱入してきたので自分の部隊とFHの部隊両方を皆殺しにして、自身の死体を偽造し、FHから装備や身分を剥ぎ取って逃げ延びた。
その後、FHイリーガルとして活動していたが同じような思考の人々が集まった組織に所属している。

好きになった時期

元々オーヴァード同士の戦いが好きだった彼はエージェント時代に素晴らしい歌を聞いた。それは、友人に連れられたしがない歌手のコンサートだったが、演者がジャーム化したことでその場は阿鼻叫喚な場所へと変わった。しかし、隠密していた彼はその光景よりもそのジャームと戦う歌姫の姿に、その歌声に惚れてしまった。事件解決後は担当エージェントの一人として彼女を支援していた。
それ以降の歌姫の歌には「オーヴァードとしての葛藤」や「知り合いを殺した罪悪感」などがあり、さらにファンになってしまった。そして、もっと金銭的な支援をしたいと思った彼は給料の高い支部長職にその執念でたどり着いた。
だが、そのサポーター生活も「歌姫のジャーム化」によって崩れ去ってしまった。

彼の心にあるのは「ジャーム化した歌姫を殺したくない」気持ちではなく「理性が消えきる前の歌姫の断末魔を聞き、そのまま化け物になり果てる前に終わらせたい」というゆがんだ気持である。
今日もまた彼は心に「愉悦(U.A.A)」を求めている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 208
1 6/25 終わりなき死者の列 51 被害者さん

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