“開かずのおもちゃ箱”形代 流
プレイヤー:叢雲あっぷる
- 年齢
- 14歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 152cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- B.I.N.D.S.チルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
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天涯孤独 |
経験
|
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大失態 |
邂逅
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金剛寺光長 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
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侵蝕率基本値 | 30 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 4 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
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情報: B.I.N.D.S. | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| α因子
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/
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エフェクト取得
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| 母親
| 憧憬 |
/
| 無関心 |
|
強欲の源流。バケツの底が開いた原因。
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| 金剛寺光長
| 尊敬 |
/
| 厭気 |
|
ええ、尊敬しておりますとも。
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 先陣の火
| 2
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
行動値+[Lv*5]。シーン1回。 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
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C値-[Lv](≦7)。 |
| 絶対の恐怖
| 4
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
|
|
| 視界
| 3
|
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[Lv]の射撃攻撃。装甲無視。 |
| 神の御言葉
| 4
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
|
|
|
| 4
| リミット
|
攻撃+[Lv*5]。シナリオ3回。 |
| カーネイジ
| 2
| メジャーアクション
|
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| [LV+1]体
|
| 3
| Dロイス
|
対象変更。飽食度-1。シーン1回。[経験点修正:-15点] |
| 妖精の手
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 4
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出目ひとつを10に。シナリオLv回。 |
| 竹馬の友
| 1
| メジャーアクション
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| 五感強化:視覚
| 1
| メジャーアクション
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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Az型変異種
|
| 15
| その他
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| バイサズオーヴァード化。衝動固定、飽食度ルール適用。①あらゆる判定のクリティカル値が10未満とならない。②《リザレクト》を除いた侵蝕3以上のエフェクト使用不可。③ オートで「変身」、非暴走時のみマイナーで「変身解除」可能。③変身時、①②無視。
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Sep/BC-1A “カラー”
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コネ:B.I.N.D.S.情報班
| 2
|
| コネ
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| 〈情報: B.I.N.D.S.〉判定+2d。
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代替食
| 2
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| 使い捨て
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| 非変身時ペナルティ無視
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 124
| 15
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
性格
真面目だが自信過多、あるいは誇張する嫌いがある。耳年増に精神年齢の幼さが追いついていない部分有り。
強化された視覚で対象の無意識下や言葉の裏をある程度類推可能。特に人間態に対して効果的なのは、表情筋が多いためか自身の足りない部分を補っているからか。
能力
任意の対象の感情を暴発させ、レネゲイドに不具合を起こさせる。元々はレネゲイドを乗せた言葉の波長が空気抵抗などを克服できず、至近での一網打尽が戦法だった。オーヴァードとしての形質変化を受け、結果的に言葉の網は細く、長く変化した。射程距離の短さは、シャトルロケットのように段階的なブーストを展開することで解決している。
早い話、発話機関の増設によって平行作業が可能になっただけでもある。なにせ、無数の口が人型を形成しているような変身態なのだ。
経歴
出生としては、学生だった母が産み落とした負の遺産。母親は愛玩対象としては一定の愛情を注いだが、養育能力が乏しく手放す結果となった。我が子が巡り巡って研究機関へと回された事実など知る由もない。
レネゲイドの形質変化性に着目した研究の中で覚醒。内容はいわゆる闇鍋方式で、レネゲイド化合物に始まりEXレネゲイド、オーヴァードの一部といったものまで、様々に接触及び摂取を続けた結果、彼女の言語はレネゲイドと接続した。
さて、経緯はともかく実験は成功の範囲内。実験の成果物として、彼女は可愛がられていた。至近戦闘の際には、能力に反してオーヴァードからの攻撃には耐えられないその脆弱さから、盾役を随伴してもらうことも多かった。能力も汎用性が高く、正式にエージェントとなった際には本部付き戦闘部隊への配属も検討されていたものの、バイサズオーヴァードと発覚し、頓挫。
きっかけは些細な変化だった。普段至近距離でしか行えなかった複数対象のレネゲイドへの呼びかけが、「視認内の複数対象」へ通じるようになった。レネゲイド操作性の向上とも思えたが、重すぎる言葉の力と彼女の腹の底の方で穴が開いていく感覚は、従来とは明らかに異なっていた。
何かで満たさなければ、腹の中の何かに食い尽くされる。何かとは。人である。
共に働く隣人として、これほど不適合なものもないだろう。
強化された視界は、面白いほどに人の感情が書き変わる様から逃げることを許さなかった。
新しい実験物として現在の人事異動が行われた。「特別」も「ちやほや」もどこか遠くへ行ってしまった。結局、年若い彼女は能力を持ち上げられ、担ぎ上げられることには慣れていたけれど。舞台から引きずり下ろされた後、どうすれば良いのかはまだ学んでいなかった。振り返れば母に捨てられたあの時から、お人形としてはお古もいいところだが…彼女はそのことに気付かないまま。
彼女は子供のように、壊れたおもちゃが直ることを望んでいる。代わりではダメなのだ。目の前にあったはずの、貴方達が廃棄してしまった「あれ」が欲しいのだ。
打ち捨てられたお人形。どこへ行こう。どうしよう。愛玩物は、愛玩物としてしか生きられないというのに。ああ、人の目が欲しい。欲しい。私はこんなにも「見えて」いるのに。
…さて、ここまでは雑音としてお聞き流しを。道化師に生々しいバックグランドなど不要でしょう?
「私は形代流。未熟ながら皆様の道化師として、手のひらで踊り狂って差し上げますわ。ただし少々人手が必要な演目も御座います。その際はどうぞ、ご協力下さいませ」
ゴミ箱の横で少女が一人、恭しく頭を下げた。
欠落:強欲(お人形は愛されたい。ただ、それだけ。)
特徴:増減(無数の口が体表を侵食する)
飽食度:-1
一人称:私
二人称:貴方
好き:あやとり、イチゴミルク、
一対一の会話(自分だけを見てくれるため)
嫌い:説教、漬物、一番になれないこと
可愛がられること(大概打算が「見えて」しまうため)
代替食:ザクロジュース(ハスレットの1種)
イメージソング:名前のない怪物/EGOIST
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
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|
|
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| 4
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|
EE取得。
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