ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三瀬川 六 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

爆災の悪魔(アザゼル)三瀬川 六(みなせがわ ろく)

プレイヤー:凪切葉

年齢
16
性別
星座
身長
148
体重
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
逃亡犯
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
オプショナル
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHに協力していた結社の一員である。所属していた理由は両親がそのカルト宗教団体だった場所の信者の幹部だったため
結社の一員
経験 その場所でルールに縛られながら暮らしているストレスから自由になりたいという願望が強くなり、精神のリミッターが壊れ、結果として組織そのものを潰滅に追いやる大事故を起こす。
大事故
邂逅 春日く~ん!あっそびましょ~!、という冗談はさておきFHからの連絡係だった彼と幹部の娘だった彼女はそれなりの面識があり、組織壊滅後も追手として相対したこともある。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 大事故を起こした際に自分もまきこまれ死亡し、オーヴァードに目覚めた。
18
衝動 侵蝕値 強い破壊衝動を抱えている。
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転:二輪2 情報:軍事1
情報:UGN3
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 達人 インスタントボム指定、組み合わせた攻撃の命中ダイス+2、攻撃力+5
ライフロイス 結社員 連帯感 不快感 同じ組織の一員としての連帯感を植え付けられていたが、それをとても不快に感じていた。
ライフロイス 両親 遺志 嫌悪 自分のことを熱心な信者へと育てようと施設にいれたり、教育したりして自由を縛ってきたため、嫌悪している。
シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト【モルフェウス】 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-Lv(下限7)する。この
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 1
インスタントボム 3 メジャーアクション 〈白兵〉 5
ギガンティックモード 1 メジャーアクション シンドローム 2
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
〈白兵〉選択、組み合わせた判定のダイスを+Lv+1する。EA90
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ち密な計算と膨大な情報を集積し、個人の人格を細部に至るまで模倣するエフェクト。彼女はこれを利用して道化を演じている。
変貌の果て 1 常時 自動成功 自身 至近
オーヴァードとして覚醒した際に外見が変貌している。彼女にはオーヴァードになった際に大きな角が生え、明らかに一般の人とはかけ離れた容姿になってしまっている。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 109 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

1年ほど前にオーヴァードに目覚めた少女。
普段は明るく、おどけているように立ち振る舞っている。
一見おバカとまではいかないが、侮ってしまうような行動を見せるがそこまでが彼女の計算のうちである。
オーヴァードになる前からこのような立ち振る舞いや計画性、そしてその狂気を持っていたとUGNの資料に考察が記載されている要注意人物であり、同時に利用できる人材である。

趣味は温泉巡りと策謀、自身の能力を振りかざすこと。
特に【インスタントボム】というエフェクトを好んで使用し、戦闘となると街を派手に破壊するのが悩みの種である。
FHに精神性は極めて近いが、UGN側についているのはFHとは完全に敵対関係になってしまっているため。逆に言えばFHが許せば寝返る可能性もあるが、彼女が出した被害を考えれば恨まれこそはされど、仲間として歓迎されることはないと思っている。
力を振りかざすといっても無意味に振りかざすのではなく何かを目的を持って破壊したいという衝動が強く、それが故戦闘を好む。

・幼年期、オーヴァード覚醒前
幼少期、FHと協力関係にあった宗教団体に両親がはまり、そのままのめりこむ。
結果として彼女は宗教家としての洗脳教育を受けていたが、本質として『自由』を求めていた彼女はそれがひどく苦痛であった。
周囲の扇動、立ち回り、腹芸など様々なことを5歳から仕込まれていた彼女はその技術を吸収し、それをそのまま利用し、組織の人間を一か所にまとめ、それをそのまま爆破事故を引き起こして自分もろとも潰滅させた。

オーヴァードの存在に関しては幹部の娘であったがため、様々な情報を教えられていた。その上組織壊滅を計画してからは自発的に様々な情報を集め回っていたため、FHの内部情報も含め、いくつか大事な情報を知っていたり、コネクションを持っていたりする。

・オーヴァードへの覚醒
組織を潰滅させ『自由』になりたい。その思いから自分もろとも全てを破壊しようとしたが、結果として、彼女はオーヴァードとして再起することとなった。
ただしFHの元協力者という立場であり、その一組織の将来の幹部候補として教育までされていた身である彼女は、生存を知られてすぐにFHからの追手が差し向けられることとなった。
しかしてなりたてのオーヴァードということで舐められていたからか中途半端な存在が送り込まれ、彼女はそれを殺害。派手に立ち回ったことでUGNからも認知されることとなる。

・UGNへの所属
彼女は徹底していたことがある。それが【一般人の殺害】をしないことである。
それはUGNによって捕縛された際、なるべく刑を軽くし、交渉に応じてもらえるようにと企んでである。
追手との戦闘から数日後、UGNエージェントと遭遇、その際は抵抗せずに捕縛された。
そののち、司法取引の結果、『FHからの庇護』を提供してもらう代わりに今持っている中からいくつか『FHの内情』の一部を提供、裏切り者も数人指摘、その上で『イリーガルとして働くこと』で契約し、自由の身となり今に至る。


イリーガルとしての専属は一般の人間が嫌がること、主に暗殺、殺人、裏工作の類である。
彼女には人を殺すことにためらいがない。そのため裏仕事の役としては最適である。ただし本人が派手な戦闘を好むため、暗殺というよりは強襲と言ったほうがいい。

その後もFHから何度か追手があったがそれを撃退したり、逃走したりして生き残っている。

・現在
今はコードネーム”爆災の悪魔”として趣味である温泉巡りをしながら任務をこなし歩いている。
UGNには意地でも所属したくなく、彼女自身も問題行動が目立つため、エージェントとして起用されることも恐らくないだろう。
学校に通うことももはやできない身の上であり、宗教施設爆発事故の重要参考人である彼女は容姿が変貌しているとはいえ、表立って日の元を歩ける存在であるとは言えない。
それが故積極的に暴れられる任務を回してもらい、あちこちへ向かいながら任務をこなして回っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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