“天災”ノア・スターウェイズ
プレイヤー:メタリカイザー
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | ||
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | ||
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 輪廻の獣 | ― | |||||
| 綾瀬文香 | / | ||||||
| 水瀬鏡也 | / | ||||||
| シナリオ | 住良木きらら | / | |||||
| アマガミ文書 | / | ||||||
| 執見 澪嫁 | / | ||||||
| 浮舟之光姫 | / | ||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 原初の赤:魔獣の衝撃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 紡ぎの魔眼 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 原初の黒:インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 6 | 100% | |
| 時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
| 空間をねじ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも利用できる。 | |||||||||
| イージーフェイカー:空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
| 記憶していれば好きな音楽を流すことができる 侵食値+1 | |||||||||
コンボ
星獣
- 組み合わせ
- 魔獣の衝撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 6+6
- 7+5d
- 100%以上
- 5
- 10
- 6+6
- 7+5d
- 5
見様見真似黒棺
- 組み合わせ
- 魔獣の衝撃、インフェルノ、紡ぎの魔眼
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+4
- 10
- 6+6
- 7+5d
- 5+4
御衝零狭間出星!!
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
天災
- 組み合わせ
- 怨念の呪石
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| レネゲイドナチュラル | 20 | あなたが行う攻撃の判定の達成値に+RCレベルする(最大10) | |||
| 怨念の呪石 | 20 | セットアップで使用する。 あなたはバットステータスの暴走を受ける。この暴走を受けている間、あなたが行う攻撃のダメージに+2Dする。この効果を使用したセットアップ終了時に、あなたの侵食率に+3する。この効果は1シーンに1回まで使用できる | |||
| シークレットモンスター | 25 | あなたがバッドステータスの暴走を受けている間、与えるダメージに3Dする |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 91
| 65
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
台詞
「なにそれかっこいいー!」
「すいません!ごめんなさい!もうしません!」
「うそ!やっぱりまたやるかも!」
プロフィール
| 名前 | ノア・スターウェイズ |
| 年齢 | 16 |
| 性別 | 男 |
| 特徴 | アホ |
人物
| 一人称 | 俺(まれに僕) |
| 二人称 | ○○、親しい相手はあだ名 |
| 性格 | 簡単に言えばアホの子 |
| 趣味 | ネットサーフィン |
| 好きなもの | 人ならざる存在、友達 |
戦闘スタイル
UGNで受けた戦闘訓練の一切を使わない我流。
星型の黒い魔眼を周りに浮かべながら戦う。
基本はその攻撃だけなのだが、たまに炎を纏う重力を発動したり、星形から突然獣の形になったりと脈絡がなくハチャメチャな戦闘スタイル。
なぜそれで正常に機能して戦えてるのかよくわからないと言うのが周りからの評価
概要
整った容姿と才能溢れる期待の神童。これが幼少期の彼に対する周りからの評価だった。
実際それは間違っておらず事実として4歳の頃には既に数々の受賞を果たしていたのだが、徐々に問題児へと変わり次第に厄介者として扱われるようになる。
人物
外見は美青年と言って差し支えないほど整った顔、表情によって若干幼く見える。
名家スターウェイズ家の息子、整った顔、才能、その全てを台無しにする性格と言動。その才能は本物なので質が悪い。バカと天才はなんとやらを地で行く男。
性格
フランクで軽すぎる言動からたまに高校生ではなく中学生に間違われる事がある。
UGNチルドレンとしても一般人としても型破りで破天荒、行動力溢れる自由すぎる高校生。基本的に善良な人物だが、一般常識が少々欠けていたり他人と感性がズレているところがあるため、たまに距離感等がおかしかったりする。
そして極まれに、人間ではない何か得体の知れない一面を覗かせることも…
経歴
スターウェイズ家の三男として生まれた。
4歳の頃には数々の受賞を果たしており、将来を期待されていた神童。
しかし成長するにつれ、性格は破天荒な物となり、生まれ持ったレネゲイド能力と合わさることで誰にも止められなくなっていた。
遂には習い事も全てやめ、神童、天恵の子ともてはやしていた周りの人間は居なくなり、彼は疫病神と呼ばれるようになった。
一度、言うことを聞かせようと数人の実力者を雇ったが簡単に制圧する能力の高さを目の当たりにし、恐怖した両親が本気で殺そうと試みたがそれも失敗に終わる。
それが最後の一押しとなり、ノアは6歳にして家を出ることにした。
どこに向かうかは決めていなかったが、その時に好きだったアニメの舞台が日本の天神市だったため取り敢えずそこに行こうと決断し今に至る
■■■■
もう既に日課になっている夜の散歩、慣れない夜の町を歩く行為は6歳になったばかりの少年にとってはちょっとした冒険だった。
巡回しているお巡りさんはさながらホラーゲームのモンスター、見つからないように隠れながら町を探索する、見つかって逃げ出すこともあったけどそれもゲームみたいで楽しく思えた。
そうやってうまく見つからずに深夜になる頃には車も何も走っていない、お巡りさんも居なくなる。まるでゲームの無敵時間。普段は車のみに許されたステージも夜になれば堂々と歩くことができる。
そろそろ帰ろうと帰路についているとき、そこにあるはずのない道を見つけた。
明らかに何かがいる、そう感じたときには既にその道を歩いていた。
進むにつれてどんどん足が重くなる、自分にはないと思っていた危機感が警鐘を鳴らし続けているのがわかったがそれを無視する。
そうして進んでいくと影のような、靄のかかった人形の何かがそこに居た。
人間なのかどうなのかも怪しいけど、とりあえず最初は挨拶ということで声をかけ──────(あ…駄目だ、これ、後数秒で、)意識はそこでお、■■
ここから放課後のガーディアン0に繋がります。実際に書くかはわかりません
輪廻の獣について
ノアの中に存在する何か。
決して善いものとは言えないのはノア自身もわかっている。
なにせ、この存在を迎え入れたときに周りに大きな被害を生んだ、一歩間違えればきっと多くの命が失われていただろう。引け目を感じていないと言えば嘘になる
だからこそ、こうして完全にこの存在をコントロールする術を手に入れた。本来ならこれを用いて自我を消滅させ、自分の物とするべきだろう。
それは彼もわかっていた、消されるだろうと獣自身もそう考えていた。
しかし彼が選んだのは支配ではなく共存。
名前の無い獣にディアの名前を付け、良き友人としてあることを選んだ。
ノア自身なんでこんな選択を取ったのか、それを言語化するのは難しい。本人すら理由は明確に言えない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| イージーエフェクト | 4 |