“滴る創痕”御影隼人
プレイヤー:うちす亭
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 61kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 『親が政治的な権力を有している。政治家である、官僚であるなど、具体的な立場は自由に設定してよい。』 | |
|---|---|---|
| 政治権力 | ||
| 経験 | 『UGN所属のオーヴァードとして、輝かしい戦功を立てたことがある。』 | |
| 大勝利 | ||
| 邂逅 | 『彼/彼女には、つい自分を重ね合わせてしまう。』 | |
| 自身 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 『尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲もいとわぬ強き想い。望むものはたったひとつ。それは君だけに向けられる笑顔か、何者かに打ち勝つ力か……。強き想いに呼応するように身体の中で、何かがはじけた。』 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 『ふいに感じたのだ。激しい喉の渇きを。同時に、それが水などでは癒せない渇きであることを本能的に知った。それができるのは、君が欲するのは、目の前の……もしくは心に思い浮かべた者の身体に流れる熱き液体だけだ。』 |
| 吸血 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 御影悠一郎 | 尊敬 | / | 隔意 | 固定【出自:政治権力】父親。尊敬すべき存在だが、家族としてのつながりは皆無だ。 | |||
| 後野広志 | 庇護 | / | 憐憫 | 固定【経験:大勝利】後輩。任務で助けた事がある高校の後輩。やたらと懐いてくるが悪い気はしない。 | |||
| 敷島あやめ | 好意 | / | 嫉妬 | 固定【邂逅:自身】UGNイリーガル。たまに共に仕事をする仲だ。 | |||
| 才羽モモイ | 庇護 | / | 厭気 | PC1 新たなオーヴァード。お目付け役を任された…。一般人にしては異様に戦闘慣れしているが、それだけではやっていけない。サポートしてやる必要があるだろう。 | |||
| 烏丸恭平 | 有為 | / | 不信感 | PC3 俺のところの支部長。胡散臭い奴だ…。しかし仕事は果たす程度の能力があることは疑いようがない。 | |||
| 末森舞彩 | 幸福感 | / | 食傷 | 同期。所謂腐れ縁ってやつだ。事あるごとに絡んで来るのが心底嫌になる…だが、あいつが居なければ調子が狂うのも確かだ。 | |||
| 矢神秀人 | 執着 | / | 不快感 | 追跡対象 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 赫き剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器作成・装備、使用時[Lv*2]以下任意HP消費 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行なう、離脱可・封鎖無効、1シーンに[Lv]回まで | |||||||||
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値-[Lv](下限値7) | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 攻撃を行なう、白兵ダイス+[Lv+1]、メインプロセス終了時HP-2 | |||||||||
| 始祖の血統 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
| 判定ダイス+[Lv*2]、メインプロセス終了時HP-3 | |||||||||
| 血の宴 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| 攻撃の対象を範囲(選択)に変更、1シナリオに[Lv]回まで | |||||||||
| 【取得予定】ブラッドバーン | 0 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 攻撃力+[Lv*4]、メインプロセス終了時HP-5 | |||||||||
| 【取得予定】破壊の血 | 0 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 赫き剣の攻撃力+[Lv*2]・ガード値+3、エフェクト使用時HP-2 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 血の香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出す | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 鋭敏な知覚から変化を察知し、天候や地震などを予測する | |||||||||
コンボ
先立つ誓約
- 組み合わせ
- 《ハンティングスタイル》《赫き剣》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- なし
HP-10
閃く刻痕
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《鮮血の一撃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 2
- 12
- 5+3
HP-2
導かれし創痕
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《鮮血の一撃》《始祖の血統》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+12
- 7
- 2
- 14
- 160%以上
- 5+15
- 7
- 2
- 16
- 5+12
HP-5
攻撃力は100%で赫剣からやった場合
侵蝕+3で《血の宴》追加
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +[消費HP]+2 | 0 | 至近 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴
UGNチルドレンの高校生。
親は警視庁の偉い人らしい。
らしい、というのは実感が伴わないからだ。先天的オーヴァードだった俺は、生まれてすぐにUGNの施設に収容された。
父の姿を見るのは、テレビに映るニュースぐらいのものだった。
とはいえ親として尊敬は(一方的に)あったし、「市民を守る仕事」というものに憧れはあった。
だが、警察が皆のヒーローたり得るか?その答えは大抵の場合、NOだ。
彼らには大抵、力はない。
義務と法律と世間体に縛られている連中は、肝心の時に動けやしないし、結局は自分たちの立場を守るので精一杯だ。
だが俺は違う。
UGNの職員が言うには、俺には才能があるらしい。
施設を出て初の実戦でも、瞬く間にジャーム共を殲滅してみせた。
俺には力がある。
ならば、俺がするべきことは一つだけだ。
俺は俺の能力を使って、市民を守ってやる。
そこらの警察よりは断然上手くやれるはずだ。
そうしなければならないんだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |