“狂鬼”神咲遥
プレイヤー:れもんぷりん
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 160
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 家族にもう一度会えるとしたら、そこは川の向こう岸だろう。
|
天涯孤独 |
経験
| 鼻に絡みついた血の匂いが今でも忘れられない。
|
永劫の別れ |
邂逅/欲望
| 彼女に出会ってから世界がまるで違って見えた。
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
| 何よりも、誰よりも。力を寄越せと心が叫んだ。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 私は存在しているだけで周りを不幸にしてしまうのかもしれない。とんだ殺人鬼じゃないか!
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 4 | バックスタブ取得により+4
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 4
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
恋人
| 心
| 純愛
| /
| 不安
| |
| |
父親
| 神咲友秀
| 尊敬
| /
| 不安
| |
| |
母親
| 神咲優香
| 尊敬
| /
| 不安
| |
| |
姉
| 神崎菜奈
| 尊敬
| /
| 不安
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 宿地
| 7
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| バックスタブ
| 7
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| リミット
|
|
| コンセントレイト:オルクス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 形なき剣
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
|
コンボ
狂い咲く一輪の刃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:オルクス+形なき剣
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 7
- 1
- 5
- 100%以上
- 5
- 7
- 1
- 5
その刃は千変万化。全てを切り裂く鋼鉄の花を咲かせる。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
日本刀
| 5
|
|
| 〈白兵〉
| −1
| 5
| 3
| 至近
| その刃は血を吸い続け、死の匂いを纏わせている。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| ボロボロのケースは激闘の証。 何の飾り気も無いそのケースは彼女の性格を映している。
|
噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 友人は基本的におしゃべりだ。それを聞いているだけでも幸せを感じることだろう。
|
UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 彼女はほとんどの幹部から恐れられている。
|
要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 適当に火の粉を払っていたら、偶々人を助けていた。
|
情報屋
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| 凶暴なだけで生きていける程甘い世界ではないが、凶暴な獣を蓑にする者も多い。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 0
| 140
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
容姿・経歴・その他メモ
彼女は幸せな家庭で育った。
優しくて格好良い父親、一本芯の通った母親、才能に溢れる姉。
遥はそんな家族を深く尊敬し、同時に少しの劣等感も抱いていた。
自分は優しくない、信念も無い、才能も無い。
彼女は至極平凡で、何も特別な何かを持っていなかったのだ。
それでも良かった。
自分はそんな輝く家族を側で見守っていられるだけで幸せだった。
けれども運命は動き出す。
彼女ら家族の最期を決定付けたのは一体のジャーム。
遥が家の扉を開けた時、奥から漂ってくる血の匂いは楔と成りて。
彼女の心に突き刺さった。
『誰だ? 誰が私から幸せを奪ったんだ?』
許せない、信じられない、夢だとしか思えない。
それでも、凝視しなければならないのが現実だ。
何かから庇うようにして覆い被さった父と母。
その下で心臓から血の涙を流す姉。
殺してやる、絶対に殺してやる。
そう心は叫べども、彼女は何の力も持たなかったから。
だから求めた。願い、嘆き、渇望した。
何者にも阻まれぬ一振りの刃。
神咲遥、彼女は逃れられぬ死の運命を指し示す。
切先は本当に未来に向いているか?
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 50
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