ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

加々地 灯真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月陰の鬼灯(フェイク・トーター)加々地 灯真(カガチ トウマ)

プレイヤー:千田

意志ある者には敬意を、歓迎しよう」

年齢
32
性別
星座
双子座
身長
185
体重
72
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
エグゼクティブ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幸いにも、家庭には恵まれていた。
円満な家庭
経験 膝を着く事を、俺は知らずに生きた。
成功経験
邂逅/欲望 無知は罪であり、無学は恥である。
知識欲
覚醒 侵蝕値 追い求めるが故に、俺にも芽生えたのだ。
探求 14
衝動 侵蝕値 暴き嬲る、これこそが強者の特権だろう。それの何が悪い?
加虐 15
その他の修正2(EF×2/2)
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影(シャドウバディ) 原初扱い、—のみ。
固定 庇護 不快感 出来は悪くなく、とりわけ学生時代はサッカーに傾倒していたが何かと気が弱く守ってやらねばならない弟だ、近頃は顔を見ていない。昔はよく遊んだり勉強を見てやったものだよ。
固定 弟の恋人 好奇心 不信感 体格の良い笑顔が硬い男性だったな、笑わない方が柔らかい表情に思える。医者をしていると聞いたのと、何やら我が弟に対して異常なまでの執着している様だが、よもや身内が人を狂わせる程の上玉とは……な。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv分
傍らに立つ影:蒼き悪魔 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 Dロイス
ガード時に宣言、Lv×3のダメージをHPダメージを与える。1ラウンド1回まで。(1)
背徳の理 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージを与えた場合にシーンの間ウロボロスのエフェクトの組み合わせにダイス+Lv×2、1シーンに1回まで。
喰らわれし贄 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
HPダメージを与えた場合にシーンの間ウロボロスのエフェクトの組み合わせに攻撃力+Lv×3、1シーンに1回まで
餓えし影 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
射撃攻撃、攻撃力:Lv+2
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
精神置換、1ラウンド1回まで
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定前に宣言、自動成功以外の技能を自動失敗にする。1シナリオ1回まで。
EF:日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
「支部の仕事に支障を出さぬ為だ」
EF:暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 1
「容易い」

コンボ

駄草恐蛇(ステューピット・フール)

組み合わせ
コンセウロ餓えし影
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
4
16
100%以上
5+6
7
4
20

※背徳の理・喰らわれし贄発動前提
(ダイスLv×2+攻撃力+Lv×3)
影を用いた射撃攻撃、C値Lv分-。
「愚かだな、何もせずいればよかったものを」

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フォーマル 0 その他 いつも着ているスーツ、お気に入りで替えが何着かある。
携帯電話 0 その他 最新の携帯電話。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNにダイス+2個。
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の情報に判定ダイス+3、1シナリオ内1回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「働け、思考を止めるな。それが我々の権利であり責務だ」
「その為の助けが必要ならば、俺はいくらでも手を貸そう」
「暗澹たる陰に鬼灯を見たか?それこそが偽りの死の提灯——この俺だ」

容姿・性格

浅黒い肌に緑の圧のある目つき、高い身体と一般的に見て鍛えられた身体に質の良いスーツと一見して整ってはいるが同時に威圧的な容貌。
表向きはIT関連の会社を立ち上げ、そこに実の弟を在籍させ仕事を与え自らもそちらの仕事をしているがその実は小さいながらにUGNの支部を持つ支部長である。
表の会社は業績を伸ばしているが支部長としての仕事がどうしても多く優先順位が高いので基本は代行者を立てている。

また、性格も言葉遣いも尊大。
しかし他者を安易に侮る事は己の失墜に繋がるという思想でもある為、敵対するジャームへの勝利を確信しない限りは余裕こそ持つが驕らずに構えている。
また、それらは任務で同行する職員やイリーガルにも同様。一時的協力関係・あるいは味方となる者へは驕らず見くびらず一定の信頼を置き自らも前線に立ち攻撃やサポートを行う。
故に支部所属の職員からは態度こそ最初は怖がられるも、なんだかんだ面倒見が良い。
元々が長兄である為、やる気のある者へのサポートは厭わない。
「普遍的な方法は人により合わない事がある、なら相手にとって作業効率の最適解へと導けば使える人材になる筈だ」
「家庭では長兄故か、生憎と面倒を見るのには慣れている」
要はやる気のない、成長する気のない者は切り捨てるが反対にやる気のある者や無学でも学ぶ事へ意欲的な者を嫌う事はない。

態度こそ尊大で実力主義だが、情もあり目上の人間や相手が年下であろうと社会人ともなれば初対面にはある程度弁えた態度を取る。
また、子供や言葉遣いのなってない学生辺りのヤンチャ盛りの若者に対しても任務に対し協力的なら基本的には態度は寛容。
ただし、明らかに非協力的であったりこちらを見くびる様な真似をされる事は許せず相手がどの様な立場であろうと言い回しや言葉の圧が強くなる。

来歴・支部について

ある日、ジャームに襲われそうになるところを派遣された職員に避難誘導を受け助けられた経験から面妖な人の皮を被った化け物としてジャームに関心を寄せる。
その後は硬いガードの中なんとか情報を手繰り寄せレネゲイドに関する事を探求を行う、追い求めるうちに自身の中のウイルスも活性化。オーヴァードとなる。
【無垢な人間】である事をやめ【化物と人を欺く力ある者】として自身をも研究材料とし正しく力を行使する為にUGNへ訪れエージェントに志望、ウロボロスという特異なシンドロームから着々と成果を出し支部長の座に着く。

支部ではレネゲイドウイルスの研究を主に行なっているが、実験については依頼と事情があり適性があると判断された志願者からの立候補しか受け付けない。また、実験体の受ける大きな心身のダメージを考慮し実験体を粗雑に扱う悪徳的な研究は許していない。
適性を考慮し必ず使える人材にする為、それが灯真の実験に対する理念故に立場を利用し指示もなく身勝手な実験を行う者は即座に上層部に連絡し協議に掛け処遇を決め研究からは弾き出される。
彼の探究以外にある理念という名の我欲には
【力ある者がなき者を護り、秩序と混沌の均衡を護ること】
つまり、欲望のみで暴走するジャームは彼にとっての邪魔者であり世を乱す存在を間引きをする事で自身や周囲の安全・ひいては世界の均衡を保つ一歩と考えている。
力を持つ事への権利と責任については深く考えているが、世界平和までは考えておらず興味もない。

それ故に加々地支部では平時の身勝手な行動は許されないが、有事の際の対処や平時でも合理的であったり場面に合った臨機応変な提案などは柔軟に対応をしたり在籍職員の精神面の不安定さはパフォーマンスを落とす為メンタルケアは厭わない。
元々の行動理念こそ探究心という利己的ではあるが、抱える加虐性や傲慢さは意思に抗えない衝動に駆られない限り控えるべきという理性的な面もある為普段はやる気があり不利益を出さない者には相応の態度や対応を行う。

とどのつまり、きちんと自身の支部の性質を理解した上でやる気のある者には成果に応じた相応の報酬も出るしケアもあるので居場所としては心地が良い。
また、それらは戦闘適性がなく内勤のみの職員にも同様。実力主義の支部ではあるが上に立つ者として人材の能力を伸ばし活かす事へも灯真は注力しており本来のポテンシャル通りや本人の期待より上手くいかない場合は一緒に本来の実力の出せるよう悩みや創意工夫の相談にも乗る。

能力

ウロボロスとバロールのクロスブリード、主にウロボロスのシンドロームを用いるRCアタッカー。
戦闘時は白目が黒く染まり、伸びた影の先から自身より少し小柄な人の形が現れ攻撃し敵を圧倒する。
そして攻撃を受け止める際、軌跡を辿った蒼い炎で敵に一矢与えた後に自身の力が増幅する。
一度痛みを受け止めてからが、膝を着く事を知らなかった灯真の本領発揮と言えるだろう。

また、部隊の壊滅危機が訪れた際には切り札として対抗策をひとつだけ所持している。しかし使える時は限られている為多用は出来ない。

コードネーム

【月陰の鬼灯/フェイク・トーター】
鬼灯の花言葉である偽り、ごまかし、欺瞞から。
トーターはドイツ語で死者。鬼灯も鬼は死んだ人、灯は提灯を指す。
則ち人間でもジャームでもない、まだ理性あるオーヴァードの灯真は人の世に在り続ける為両者を欺き続ける偽りの死者と名付けた。
また、苗字の加々地は鬼灯の別名のカガチ(輝血など表記は様々)は蛇を指す。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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